ジャンケットバンク225話ネタバレ感想!ついに村雨が完全水没

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「ジャンケットバンク」225話。

村雨礼二と室積縁の水中デスゲームは、
いよいよ後戻りできない段階へ。

裏をかいたはずの一手すら、
相手の想定どおりだったら。

そんな絶望を、これでもかと見せつけられる回でした。

村雨は、あの男の計算から抜け出せるのか。

そして追い詰められた村雨の頭に浮かんだのは、
意外な人物のある言葉でした。

ジャンケットバンク前話までのあらすじ

現在の舞台は、主任の座をかけた解任戦。

本来戦うはずの真経津は辻永班に連れ去られて不在。

そこで代わりにワンヘッドへ上がったのが村雨です。

相手は、性格診断AI「ショーガ」を生み出した天才・室積縁。

ゲームは「ザ・シンキング・パラダイス」。

水槽の中の鳥かごに入り、
相手の水位を上げて沈めにかかる勝負です。

宝を狙う「トレジャー」と罠を張る「トラッパー」を交互に担当。

集めた宝で水位・かごの高さ・空気が動き、
3ターンごとに実際の水槽へ反映されます。

勝つ条件はただひとつ、相手が死ぬこと。

224話では、室積がなんと自分の手をあえて公開。

4ラウンド目の最初、村雨は空気をたっぷり手にしますが、
室積は少しも慌てません。

それすら計算の内側だと言わんばかりでした。

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ジャンケットバンク225話ネタバレ

誘拐犯たちもお手上げの観戦席

今回は、さらわれた真経津のいる場所から始まります。

なぜか誘拐犯たちと並んで、
村雨と室積の勝負を見ている真経津。

緊張感があるのかないのか、絶妙な空気です。

誘拐犯たちは、目の前の攻防が高度すぎて
何が起きているのかさっぱりな様子。

そこで真経津がルールの一覧を確認するよう促します。

そして室積の計算について、
「その手の意味は数ラウンド後にならないと分からない」
という趣旨の解説を口にしました。

さらに真経津は、村雨と室積を似た者同士と評価。

似ているからこそ、
相手の弱みは村雨自身を見つめれば分かるはずだ、と読んでいました。

水没が決まった4ラウンド2戦目

4ラウンド2戦目。

室積は、はっきりと村雨を沈めにきます。

結果、村雨の水位ポイントはプラス8。

この時点で、ラウンド終了時の水没がほぼ避けられなくなりました。

次の手番で、村雨は必死に考えます。

どうすればこの男の式の外に出られるのか。

今の自分は、相手の用意した線路の上で
行き先を少し変えているだけではないのか。

自分に欠けているものは何なのか。

答えが見えないまま、時間だけが過ぎていきます。

よみがえった真経津の言葉

そんな中、村雨の頭に突然よぎったのは、
かつて「サウンド・オブ・サイレンス」で真経津と戦ったときの会話。

見た目の美しい女性を、内臓の状態から
「中身の腐った人」と決めつけた村雨。

それに対して真経津は、
その人が心を入れ替えた可能性もあるのでは、と返していました。

なぜ今、あの言葉を思い出したのか。

ですが村雨がその理由にたどり着く前に、
選択の制限時間が迫ってしまいます。

室積は「心が折れたのかと思った」と、少し意外そうな様子でした。

完全水没、酸素マスクの戦いへ

4ラウンド3戦目では、村雨が空気を大きく獲得。

ただ、これで村雨が有利になったわけではありません。

4ラウンド分の結果が反映されると、
村雨のかごはついに完全に水の中へ。

村雨は酸素マスクをつけての勝負を強いられます。

一方の室積は、水が腰のあたりまで来ているだけ。

差は誰の目にも明らかでした。

室積は、自分の笑いは馬鹿にしているのではなく、
人が呪われていく悲しさをごまかしているだけだと語ります。

そして最後に、これでもう潜り直さなくて済むね、と一言。

優しさとも皮肉ともつかない言葉で、225話は幕を閉じました。

ジャンケットバンク225話感想・考察

室積の怖さは「待てる」こと

今回あらためて感じたのは、室積の底知れなさ。

すぐに得をする手ではなく、
数ラウンド先に効いてくる手を平然と打ってくる。

しかも相手に空気を与えることすら、
計画の一部に見えてしまう。

真経津が「意味が分かるのは先」と言うくらいなので、
読者が置いていかれるのも当然かもしれません。

ルールの一覧が作中にちゃんと用意されていたのも、
ちょっと笑ってしまいました。

真経津の言葉は逆転のヒント?

いちばん気になるのは、あの回想です。

見たものを「こういう人だ」と決めつけてしまうこと。

それは村雨の弱点であり、
似た者同士の室積の弱点でもあるのかもしれません。

真経津の「自分に聞けばいい」という読みとも、
きれいにつながって見えます。

室積もまた、見たいようにしか人を見ていないのでは。

ここが反撃の入口になるのでは、と予想しています。

水中の村雨、体力は持つのか

とはいえ状況は最悪です。

体力に自信がない村雨が、ずっと水の中。

酸素マスクがあるとはいえ、空気には限りがあります。

室積が選択に時間をかければかけるほど、
村雨の空気は減っていくはず。

次のラウンド、室積がその点を突いてくるのは間違いなさそうです。

ここからどう巻き返すのか、まったく読めません。

ジャンケットバンク225話を無料で読む方法!

225話は、数字と心理戦がぎっしり詰まった回です。

特に見てほしいのが、
水槽に沈んでいく村雨と、それを見上げる室積の対比。

水の中で考え続ける村雨の目。

真経津の回想が差し込まれる瞬間。

これは文字だけでは伝わりません。

ぜひ本編で、あの息苦しさを味わってみてください。

読んでいるこちらまで息を止めてしまいます…!!

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次回は水中に沈んだ村雨の5ラウンド目。

空気が尽きる前に、答えは見つかるのか。

続きが気になって仕方ありませんね✨

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