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今回の「魔入りました!入間くん」462話のサブタイトルは「伝ごん」。
前回ラストで、ダリ先生に「お話が」と切り出したカルエゴ。
その中身は、
バビルスの教師を離れたい
という申し出でした。
入間のために、すべての責任を自分ひとりで引き受けようとするカルエゴ。
そんなカルエゴに、ダリ先生が返した答えとは。
そして久しぶりに描かれる入間の様子にも、
胸がぎゅっとなる場面がありました。
仲間との絆がじんわり沁みる462話を、
じっくり振り返っていきます。
魔入りました!入間くん前話までのあらすじ
入間のために力を求め、メフィストを訪ねたカルエゴ。
「今の自分では弱い」と認め、
兄と同じだけの力を得るための導きを願い出ます。
メフィストはそれを受け入れますが、
その目的は入間が魔王になる未来でした。
一方バビルスでは、
ロビン先生が「入間を助けるべきだ」と教師たちに訴えます。
そこに現れたカルエゴの一言。
「その通りだ」
そしてカルエゴは、ダリ先生に話を切り出したのでした。
魔入りました!入間くん462話ネタバレ
ロビン先生への厳しくも温かい言葉
ダリ先生のもとへ向かう途中のカルエゴ。
そこへ後ろから、ロビン先生が追いかけてきます。
勢いだけで意見をぶつけたことについては、
カルエゴからきっちりお小言が入ります。
それでも、教師としての熱い気持ちそのものは
しっかり認めていました。
叱りながらも、ロビン先生を買っているのが伝わってきます。
カルエゴ先生らしい認め方ですよね。
教壇を降りると決めたカルエゴ
場所を移し、メフィストと何を話したのかを打ち明けるカルエゴ。
そして切り出したのが、
自分の責任で動くためバビルスの教壇を降りたいという話でした。
自分の後はモモノキ先生とロビン先生に任せたい。
職員や生徒たちへの目配りはスージー先生に頼みたい。
周りに迷惑がかからないよう、きちんと頭を下げるカルエゴ。
学校と生徒を巻き込まないための、
カルエゴなりのけじめなんだと思います。
ダリ先生の答えは「休職」
カルエゴの覚悟を理解したダリ先生。
それでも、退職は認めませんでした。
代わりに提案したのが「休職」という形です。
サリバン理事長が不在で、自分だけでは決められない。
もちろんそれも理由の一つ。でもダリ先生の本心は別のところにありました。
つらい時期を一緒に乗り越え、ともにバビルスを支えてきた同僚。
肩書きが変わったくらいで、その絆は消えない。
だから帰り道は開けておく、というわけです。
カルエゴも最後はこの形に納得。
ただし復帰したら、留守中の仕事ぶりはしっかり確かめるつもりのようです。
こういうところまで抜かりないのが、カルエゴ先生ですね。
話し合いの最後には、ダリ先生からバラム先生の伝言も。
それは、拳を突き出すだけの仕草でした。
以前バラム先生と交わした仕草だと気づいたカルエゴは、
黙って拳を重ねます。
入間が今いちばんしたいこと
場面は変わって、入間のもとへ。
オペラさんにお世話をしてもらいながら、
入間は思いのほか快適に過ごしていました。
お茶に遊び道具、さらには特製プリンのリクエストまで。
穏やかな時間に、少しホッとします。
でも、一人になった入間が考えたのは、今いちばんしたいこと。
頭に浮かんだのは、問題児クラスのみんなでした。
少しでもいいから、みんなと話したい。
入間は棚からノートを手に取り、ペンを走らせ始めます。
魔入りました!入間くん462話感想・考察
「戻れる場所」を残すダリ先生が素敵
今回いちばん沁みたのは、ダリ先生の「休職」です。
辞めるのを止めるのではなく、帰ってくる場所を用意する。
全部を自分で抱え込もうとするカルエゴにとって、
これほど心強い返事はないと思います。
そしてバラム先生の拳。
言葉はなくても、二人には十分伝わる。
教師たちの絆の深さが、短いやり取りに詰まっていました。
サブタイトルの「伝ごん」は、まさに「伝言」とカルエゴを掛けたような響き。
バラム先生からカルエゴへの伝言、
そして入間がノートに綴り始めた言葉。
誰かに何かを「伝える」ことが、この回のテーマだったように思います。
入間はノートに何を書いている?
入間が書き始めたノート。
みんなと話したいという気持ちから書き始めたものなので、
問題児クラスへの言葉なのではと予想しています。
ただ入間は今、自由に外と連絡を取れる状況ではありません。
その思いが本当にみんなへ届くのか。
ここが次回以降の大きなポイントになりそうです。
それぞれが自分の道を進み始めた
問題児クラスは入間のために作戦を練り、
カルエゴは教師の立場を一時離れて力を求める。
そして入間自身も、仲間を思って動き出しました。
離れていても、みんなの気持ちは同じ方向を向いている。
その流れが、少しずつ一つにまとまっていきそうです。
魔入りました!入間くん462話をお得に読む方法!
今回の462話は、
言葉より表情や仕草で語る場面が多い回です。
頭を下げるカルエゴ。
バラム先生の伝言を受け取ったときの顔。
そして一人でノートに向かう入間の横顔。
これは文字だけでは絶対に伝わりません。
ぜひ本編で、静かな熱さを味わってみてください。
拳を重ねるシーンは必見です…!!
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入間がノートに綴った思いは、みんなに届くのか。
休職したカルエゴはどこへ向かうのか。
続きが気になって仕方ありませんね✨