マッシュル32話ネタバレあらすじ感想！当然の権利！ボウリング戦法炸裂！？

この記事ではマッシュル32話ネタバレ感想！を御紹介します。そろそろ少しづつ衣替えしなきゃいけない季節になりましたね。まだ厚手のものは出しませんが、長袖や羽織ものは出しておかないと、寒い時とかありますよね！季節の変わり目が一番嫌です(笑) では独り言は無視して、前回のネタバレを振り返り、今回のネタバレに入っていきましょう。マッシュはレインに悪い奴と間違われていました・・・◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜ レインはマッシュの本当の魔力を計り学生かどうか魔力の量で判断するといいます。測定するのは、今までたくさんの魔法使いの魔力を計ってきたクモです。マッシュが普通の魔法使いならばこの場を通すというのです。レインはいきなりマッシュに向けて巨大な剣で攻撃を仕掛けてきましたが、マッシュは左手の指で剣を抑え、いきなり危ないことしないで下さいと・・・(ㆆ_ㆆ) マッシュが魔法を使ったかどうかはレインもケイソクモも判定ができません。レインは再び3％の力でパルチザンを放ちました。しかしマッシュはレインのパルチザンをイスにしてしまいました。Σ(ﾟДﾟ) ケイソクモも計れず、マッシュが魔法を使っていないことをレインは悟りました。(*°∀°)=3 しかしレインはマッシュのことをイノセント・ゼロの類でない・・・再びマッシュに向けて10％のパルチザンを放ちました。(゜ロ゜) 学生相手に使う技ではないと、ケイソクモはマッシュは終わったと思ったのですが、マッシュは先ほどレインの繰り出したパルチザンの剣で素振りをはじめました。しして、向かってくるパルチザンに向かいバントの構えをとったのです。Σ(￣□￣;) そしてバントの構えのまま、レインの全ての攻撃を殺しきったのです！Σ(ﾟДﾟ)Σ(ﾟДﾟ)Σ(ﾟДﾟ) レインはマッシュに改めて名前を尋ねました。その名前を聞いたレインは極めて特殊な事情の持ち主の人物の名前が、マッシュ・バーンテッドであることを思い出しました。୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭ マッシュが危険な存在でないと分かったレインはマッシュに謝罪をするのですが、マッシュはいきなりの攻撃を仕掛けてきたレインを許さないと言います・・・。(ヾﾉ･∀･`) レインは一瞬固まりますが、お詫びとして巻くと傷のいえる魔法のハンカチをマッシュに渡すのですが、そのハンカチはウサギのキャラクターが沢山書かれたハンカチでした。|*･ω･) マッシュはレインにウサギが好きなのか？と尋ねますが、レインの何とも言えない威圧感により、おとなしくハンカチを受け取ることにしました。レインからアベルのところへ行くのなら充分に注意していけと助言を与えられます。なんで・・・というマッシュに向かいレインはマッシュが神覚者を目指していることは知っているし、そうなれば当然ぶつかるべき相手はアベルとなるからだと言います。ι(｀ロ´)ノアベルは間違いなく今年の神覚者の候補の１人です。人形魔法も学生の域を超えているのです。;;(∩´～`∩); レインの魔法を素手で防いだことは驚きはしたけれど、魔法が使えない現状では正直厳しいとレインはマッシュに言います。(๑°⌓°๑) しかしマッシュは平然と魔法使えますよ・・・と言います。アベルが学校のコインのほとんどを所有している事実は変わらないということ、アベルに勝ってコインを奪い返せば、マッシュが神覚者に大きく近付くことになるのです。o○☼*ﾟ・*:..｡o♬* 問題が山積みの魔法界は一人でも強い人間が仲間に必要なのです。マッシュが神覚者になるといった以上、神覚者に死んでもなれとレインはマッシュにいいました。(ﾟωﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ自分は用事があるので、アベルの元へ気をつけていけとレインはその場をあとにします。マッシュはそんなレインをみて、「たぶん　良い人だな」と言いました。魔法が使えなくても神覚者にはなれます。そのためにもマッシュが魔法使いよりも優れていると証明しなければなりません・・・ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ 大きな扉の前に立ち、マッシュはドアを押しあけました。するとドアはもろくも壊れてしまいます。ついにマッシュとアベルが対峙することになり、バトルがスタートします。≡Σ((( つ•̀ω•́)つこの記事ではマッシェル32話のあらすじネタバレを紹介したいと思います。 U-NEXTではマッシュルの最新刊を今すぐ無料で読むことができます！ ＼６００円分のポイントがもらえる／ U-NEXTの無料トライアル申し込みはこちら！

マッシュル32話ネタバレ

対峙する2人

アベルとマッシュは遂に対峙を遂げます。アベルはマッシュの登場に驚いています。正直、悪魔の目に対応できる学生はレインだけだと思っていたからです。(° ꈊ °)✧ 流暢に話すアベルに対して、マッシュは口をつぐみます。アベルはマッシュを優秀と認めつつも、独自の見解を述べ始めるのです。(ㆆ_ㆆ)

アベルの見解

「この世が真の平等ではない」 アベルは劣等遺伝子が許せないと語ります。(ㆆ_ㆆ) 享受する立場でありながら、自分たちの権利を主張するのは、図々しい・・・優れたものが荷物となるものをわざわざ抱える必要なんてない。マッシュは魔法が使えない人とかは・・・というとアベルは平然と「処分」すると答えます。アベルはその仕組みを自分が変える・・・落ちこぼれもそれを庇う人間も然りと答えるのです。( ｰ̀дｰ́ )‬

仲良くできません

それを聞いたマッシュは魔法の使えない自分に愛情を注ぎ、自慢の息子だといつも大切にしてくれていた父を思い出すのです。(；▽；) マッシュはアベルの話を聞きながら、「アナタとは仲良くできなさそう」とハッキリ答えました。(*°∀°) マッシュの言葉にアベルは劣等遺伝子は処分すると、人形魔法を繰り出します。マッシュは襲い来る人形を拳で破壊しますが、破壊した人形からは酸が飛び散るのです。アベルは人形の中に酸を織り交ぜていたのでした。?Σ(ﾟДﾟ)

ボーリング戦法

マッシュは人形の頭を掴むと、向かってくる数多の人形たちに、その掴んだ頭を転がして一投で破壊したのです。━(ﾟ∀ﾟ)━! アベルとマッシュの戦いを覗き見？していたのはラブでした。ラブはマッシュのことを終わった！と思っていましたが、その戦法ボウリングを見て唖然としています。( ¯−︎¯ )ｻｻｻｯマッシュはアベルに問いかけました。 自分がアベルに勝ったのなら、アベルが劣等遺伝子になるのではないか！？と・・・アベルの表情は変わる事がなく、到って冷静です。_(-ω-`_)⌒)_

当然の権利

マッシュはレモンの居場所をアベルに問いかけます。しかしアベルは誰の事だか分からない、アベルは数多の生徒から魔力を奪っているので、その一人一人には感心がないのです。;;(∩´～`∩);; そのせいでみんな体調を崩しているのです。 「強き者が弱きものから奪うのは　当然の権利だ」アベルが巨大な人形たちをマッシュに放ちました。(;ﾟДﾟ)! しかしその差し向けられた巨大な人形たちを、マッシュは一瞬で粉砕しました。ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ アベルはマッシュが以前よりも確実に強くなっていることを認識します。当然の権利ならば、自分が勝利するから、レモンの居場所教えてねと、アベルに勝利宣言するのでした。Σ(ﾟДﾟ υ)

マッシュル32話まとめ

今回はマッシュル32話ネタバレあらすじを紹介しました。遂にマッシュとアベルの戦いが始まりました。アベルはどうやら3本線の魔法使いのようです。当然の権利はマッシュにとって、到底理解のできるものではありません。数多の人形をボウリング戦法で撃破したりと、やはりマッシュは独特です。しかしアベルに力を見せつけることにはなりました。アベルも力でねじ伏せることになるのでしょうか？

マッシュル今後の予想と展開

今回はマッシュがアベルの魔法を粉砕しましたが、アベルの力はこんなものではありません。マッシュに強力な攻撃を仕掛けてくるでしょうね。レインの話ではアベルの力は学生の域ではないと言います。簡単に勝てる、そもそも勝てるという相手ではないはずです。しかしマッシュも負けるわけにはいきません。激闘が繰り広げられるでしょう。気になるのが、アベルの抱えている人形は何か特別なものなのでしょうか？気になるところです。