地縛少年花子くん68話ネタバレ感想!寧々の提案!茜と葵は

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Gファンタジー

Gファンタジーで連載中の「地爆少年花子くん」かもめ学園七不思議の七番目。

トイレの花子くんと強力な縁を結びヒトとヒトならざる二人の奇妙な関係を描いたオカルトファンタジー漫画。

2020年1月にアニメ放送され人気急上昇!7月29日にBlu-ray&DVDBOX下巻発売。

Gファンタジー8月号では花子くんのわくわく遊園地ペーパークラフト付録で封入。

是非この機会に手にとってください^_^

前回のあらすじ

七不思議六番に連れ去られた葵を助けに行ったはずが、なんと葵にゴミ箱に落とされてしまった寧々と花子くん。

気がつけば地蔵が沢山あるところへ落ちていた。

その地蔵は代々選ばれし巫の像だった。

寧々はスミレの身代わりに花嫁になるが門が寧々を拒み偽物だと責め立てられるが、こうなれば寧々を突き落せば少しは村は安泰になると騒ぎ出す。

寧々は追いかける村人から逃げるが掴まり門の前まで引きずられる。

もう駄目だと思い「助けて!花子くん」と叫べばいつもの返事で変装していた花子くんが登場。

自分の大切な助手をどこの知らない奴に嫁にはいかせない!と村人に包丁を差し向ける。

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地縛少年花子くん68話ネタバレ

結局何も変わらない

村人たちに追い詰めれれている花子くんと寧々を崖の上からスミレは眺めていた。

スミレが生まれるずっと昔から彼岸へと通じる穴が村にはあった。

穴から度々飢えた妖が湧いては人々を貪り食ったので、村人たちは仕方なく歳の若い娘を生餌として穴に放り込むことにした。だけど一度穴に落ちたスミレは知っていた。

神の国も幸福も穴の底にはないと言う事を。

じっとただ見つめてスミレは「結局なにも変わらないのね…」と言葉を落とす。

村人と対戦していた花子くんと寧々たちは突然ズッズズズズッと黒い手が村人を襲う。

その姿に寧々は驚き「何これ、この黒いの…」と顔を青ざめる。だが花子くんはただ無表情に状況を見ていた。

村人たちに襲いかかる黒い渦に「ああ神がお怒りだ」「おのれ儀式さえ行われていたなら…」と口々慌てだす。

儀式を阻止されたことを花子くんたちのせいだと竹槍を向けて走りだした途端身体がボロッと崩れ落ちる。

これに二人は「え」と同時に声をもらしてしまう。

「人が腐っていく」それはこの黒い煙のせいかと判断した花子くんの足元がいきなりヒビが割れ崖下へ、寧々共々落ちそうになる。

それを片手で寧々と軽々掴まえ必死に崖に捕まるが、もう持たないと思ったところへスミレが「大丈夫よ。もう終わらせますから」と笑顔で穴の下へと落ちていった。    

時の牢獄

スミレが穴へと落ちて、「あれ?」「ん?」と意識を取り戻し辺りを見渡せば、昨日ゴミの穴に落ちた時の場所、代々儀式を行った子達の像が沢山並ぶ所に二人は座り込んでいた。

「もしかして昨日の…」とあたりを見渡せば像の間からスミレが「驚かせてごめんなさいね。安心してこの世界は最初に戻っただけですから」と二人に謝る。

花子くんは包丁を差し向け「どういうつもり?俺を不意打ちしたり、ヤシロを身代わりにしたり。六番からなんの指示をうけてるの?」と睨みつけるがスミレは静かに、ここは自分の為に用意された時の牢獄と言う。

死を契機に世界の時は戻される。

依代に目覚めた時からずっとここで同じ一日同じ死の繰り返しだと言う。

思惑など自分に尋ねても命を落とした日を最後に一度も六番に会っていないと笑顔で言うスミレだった。

いつかは自分に会いに来てくれると思っていた。

もしかしたらあの朴念仁は、意外と自分を愛していてあの瞬間を、スミレの死を悔いているのかと。

依代は最も思い入れのある品が選ばれるからと思ってはいたけど、かんなぎ役が変われば或いは…と考えてみたが何も変わらず流石にスミレは飽きてしまった。

六番のどこがいいの?

元の世界に戻りたいのでしょ?と首筋に貼られている依代の札を着物をずらして見せるスミレ。

これには流石に花子くんも驚いて「ヤシロ知って」と叫ぶのを後ろからパァンと口を塞いで、ひとつだけ聞いてもいい?

「六番さん最悪じゃない?どこがいいの?」ともう何であんな人好きになっているのか分からないという表情でスミレを見る。

その言葉にスミレはぽかんっと言葉を失う。

スミレの思い出をみた寧々は六番は笑わないし、スミレが抱きついてもツーンを貫き通す六番。

「そもそも葵を誘拐して洗脳(?)するしでいいところがいっこもない!」と叫んでしまう。

「そ…そんなことは…」とうろたえるスミレに「ある‼」とカッとなる。

「こんな陰気な村にいるから六番さんなんか好きになっちゃうのよー‼」と暴走寧々。

スミレは勢いに押され「そっそうなのかしら…」と混乱するがすぐに寧々は手を取り「こんな最悪な村から逃げ出さない!?」と爆弾発言をする。

流石にそれはと花子くんは寧々を引きずりスミレから距離を置いてコソコソと「何言ってんのヤシロ。アオイちゃんを助けたいんでしょ?だったらサクッと札剥がしちゃった方がいーって」と寧々を説得。

依代の力が失われれば、様子のおかしかった葵も元に戻るかもしれないんだというが、寧々はそうだけど、「でも本当にそれしかないのかな…」と寧々は花子くんに自分の考えを伝えようとした。

寧々の提案            

寧々は花子くんに、六番は葵を連れて行くとき学園の為だと言った。

それはお面の村人達と似た内容。

寧々が着せられている服は葵が着せられていたのにも似ているから、スミレの名前は赤根スミレ。

葵がスミレと似た状況にいる。

もしそうなら今の学園が、村と同じ状況ということ。

穴が開いて怪異が沢山出てきて、それを鎮めるには誰かを穴に放り込まないといけない。

でもこんな儀式は今はないよね?

そんなことしなくても大丈夫だった。

寧々は目をきらきらさせて「六番さんは気づいてないだけで、葵を犠牲にする以外の方法があるのよ!」と自信たっぷりに言うが、間を置いて「私の知らないところで、誰かが生け贄にされてたりしないよね!?」とオロオロ花子くんに聞く。

じっと花子くんは寧々を見て自分の代に生徒を犠牲にしたことはないかなと言うと「だったら私たちが六番さんとは別の方法で学園に開いちゃってるっぽい穴をなんとかすれば…葵も助らるはず!」とまたランランと言う。

花子くんは色々考えたんだネーと棒読みつつ、それとスミレを連れて行くことになるのさと暗い。

花子くんはスミレが余程苦手らしい。だが寧々は何かあればスミレちゃん強いからどうにかなる!!

というポジティブで言うが「あの子イマイチ信用できないんだよなー」と沈んでる所にスミレが「相変わらず失礼なのねゴンは」といつの間に花子くんの後ろに立つと、花子くんは寧々に飛びつく。

本当に苦手なんだなと伝わります。

スミレは好きにしてもいいけど、自分はここから出る方法は知らないとの言葉に寧々は慌てる。

花子くんはそのやり取りに引きつつはぁと溜息をついて、「俺のこと二度と攻撃しないって約束できる?」と強調。

できるってんだったら…と白杖代を使いエレベーターをゴォンと出す。「連れてってあげてもいーけど?」と顔はまだ恐々だった。

茜と葵

場面は変わり夕日が沈むどこかの彼岸。

辺りはレトロな建物や物が落ちているところに水が広がる。

ジャブジャブと静かに歩く足跡に葵が目を覚まし、茜は優しく起きた?と言う。

葵を背負い茜は彼岸を歩く、葵は驚いた表情で「茜くん…?」と問いかける。

茜は、こんな所に引っ張り込んでごめんね。と笑い、こんなとこすぐ抜けだすからと言う言葉を言い終える前に足がガクッと折れて倒れ込んでしまう。

倒れたことに「ごめん、ちょっと身体がうごかしにくくて」と謝ると葵は無理に動かない方が良いんじゃない?と茜を見たらにこって笑いながら「僕のこと心配してくれてるの?アオちゃんは優しいな…」と平気だよと強がる。

この身体だと頑丈だし…と言葉が途切れると葵は周りを見渡し立ち上がるが茜が引き留める

いかないで、いかないでアオちゃんというような必死な顔で。

その表情に葵は沈んだ表情で休もう?「今はどこにも行かないから」と茜の傍に座り込んだ。

「地縛少年花子くん」は、セリフや表情を絵で読むと迫力がまったく違います。
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地縛少年花子くん68話まとめ&感想

六番は何故スミレを依代にしたのか、スミレは自分が死んだことを悔いたからこの1日が繰り返されると言う。

こんなにも好かれている!と強く言うが寧々は六番のどこがいいんだと顔を青ざめるのは確かにそうだ。

死ぬと決まって、悔いたなら止めればいいのに無口だし素っ気ない。

そしてあんな人のどこがいいんだ!!日々恋をする寧々の言う事は当然だ‼と私も思いました。

ただ悲しいのはずっと結婚式前をずっとずっと飽きなく繰り返すスミレの状況です。

同じ日をただただ繰り返す日々は流石に病んでしまいそう。

これはもう何年も繰り返されているのに六番は会いに来ない。

本当に何を考えているのかさっぱり!そして花子くんは汗をかきながらエレベーターを出しましたが。

最初から出そう!!!と思ったのは私だけですかね?

そして気になる茜と葵。

今後どうなる?葵はかんなぎにならなくっていいのか?寧々の提案が通れば葵は無事だし、でも展開が読めない!

クッ悔しい。また一カ月ガマンして待たなきゃいけないのはつらいつらいけど、茜の葵への愛は心を突き破ります。

なのになんで葵はどこか遠い所へ行きたいのか分かりません。

次回も気になります。

はぁぁ、今回も花子くんと寧々ちゃんべったべた!

ありがとうございます。

嬉しいです。

葵と茜もくっついたら幸せ!!

もうだんだん茜くんがかっこよすぎてかっこよすぎてこんな高校生男子いますか!?

スパダリですよ!

なのに葵は思いを受け止めない!

いや、受け止めるはず!

信じてる!!!

なんだかんだできっといつかぁああと願いながら次号を楽しみに待ってます(*´∇`*)

地縛少年花子くんをお得に読む方法

68話のネタバレをご紹介しましたが

やっぱり、絵と一緒に読んだ方が絶対面白いですよね!ヽ(=´▽`=)ノ

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地縛少年花子くんは絵が独特で、表紙の色使いはとても綺麗です。画集買っちゃいました❤

漫画を読むことで背景の細かい伏線など絵のタッチがや二人のイチャイチャがより楽しめます!

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