魔入りました!入間くん254話ネタバレ感想!生意気問題児、上等!

週刊少年チャンピオン

2017年3月から、週刊少年チャンピオンにて連載されている「魔入りました!入間くん」。

クズ両親によって突然魔界に売り飛ばされ、悪魔・サリバンの元で孫として保護され「悪魔学校(バビルス)」に悪魔の生徒として通うことにになった人間の少年・鈴木入間。最初は謙虚だった入間も個性豊かな悪魔たちと様々な苦難を乗り越えることによって成長し、自身の欲や目標も見えてきた様子。早いもので1年が経ち2年生になった今、昇級を賭けた1年生との合同試験「心臓破り」に長らく奮闘してきたけど、敗退が続出し残りは5チームに。

マルバス先生の容赦ない拷問にかけられそうになるジャズ💦だが、予想だにしていない救いの手が!それはたまたま追手?から逃げて飛び込んできた入間チームだった!ジャズも級友の顔に安心し弱音がこぼれた所で入間はジャズと共にその場を離れる!生き残ることはできるか!?

そんな「魔入りました!入間くん」254話ネタバレを紹介します。

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前話までのあらすじ

試験前からもし捕まったら俺の後輩を託すとアロケルにお願いしていたジャズ。アロケルは了承してくれたがジャズは大丈夫なのか?と心配。それでもその時は「何があっても口は割らない」と笑ってみせたジャズ・・・

そんなジャズはよりによって拷問学のマルバス先生に捕まって電撃、水攻め、圧迫と磔にされながら拷問のオンパレードを受けていた😱💦最終的には「針針ムカデ」という、自由を奪われた者の首に装着し尾針を刺して羽の神経を割いて行くという「虫による拷問」を執り行おうとしていた・・・😱使用許可取るの大変だったけど医療班いるし、自分がどのくらいの痛みに耐えられるか知っておくのも大事だからと悪びれない先生・・・怖すぎる・・・💦💦

沈黙か、口を割るか。究極の二択を迫られた時ジャズは「先生はなぜ拷問学の先生になろうと思ったの?」と尋ねた。しかし「今その話関係ないよね?」容赦ない電撃を再び!!💦時間稼ぎしようとする胆力はさすがだけど君の選択肢は2つ、どうする?先生の質問に黙ることを決めたジャズ。「さぁ始めよう!」とその時。

ガシャアアァン!!!何かが部屋に飛び込んできて部屋の反対側にぶつかって止まった。中で光った指輪・・・飛び込んで来たのは入間チームだった!!!どうやら何かに追われて「悪食の指輪」の力で吹っ飛んできたらしい。そして拷問の光景に気付き驚いた入間はすかさずフラクタルを発動し、チマちゃんが氷で壁を作り、その隙にジャズの拘束を解く。すぐさま床に毒で穴を開けて、とヴィネくんに指示。

何でこんな修羅場ばっかり!💦と不満を言いつつ多量の毒を勢いよく床に叩きつけ、逃げ道を確保した所で入間はジャズに手を差し伸べる。大丈夫だ、と言いかけたがあんな拷問を受けていたんだから指先までブルブル震わせ「めっっっちゃ怖かった、ありがとうイルマくん」と思わず本音が出てしまうのでした。そりゃそうだよね・・・💦

ジャズを助け走り出した入間チーム!試験終了まで逃げ切ることはできるか!?

魔入りました!入間くん254話ネタバレ

互いの奮闘

「心臓破り」も佳境に入り各地で様々な動きが見られる中、こちらはSOSに向かったアスモデウスチームの後輩のゼゼくんとシルビア。追手を確認し残り1つの風船も死守しながらアスモデウスと合流に向かう途中です。

理事長室の階段を駆け下りると何やら焦げ臭い。見るとそこは、外に繋がる壁まで熱で溶け、その間の壁や柱が焼け落ち、床にも炎が残るという地獄のような光景が・・・💦アスモデウスとイフリート先生の炎対決がいかに凄まじかったかを物語っています💦見たこともない光景に2人が圧倒されていると、瓦礫の中から手がボコッと伸びた。

「・・・っ、あの性悪教師め・・・💧」中からボロボロになったアスモデウスが出て来た!急いで2人がアスモデウスに駆け寄りイフリート先生のことを聞くと「帰った」エッ!?💦どうやらSOSが達成されたと通達があった時点でイフリート先生は「達成されたなら戦う理由はない」と攻撃をやめ・・・たんだけど、置き土産と言ってばかでかい「火球」を3発ほどお見舞いしてったそうです🔥えぇ・・・💧

だからこのひどい有様だったみたい。校舎をくり抜くような猛烈な火球を受けながらも、アスモデウスは必死で後輩を守りながら「やらなくてもいい」ミッションを達成したのです。本当にこの人はたった1人で20分間もの間、実力差が明確な相手を食い止めた。それはシルビアとゼゼくんにも十分身に染みてわかりました。そんな2人にアスモデウスは肩に手を置いて。

「SOSも無事達成して風船も残して戻って来た。お前たち、よくやったな」

あのクールなアスモデウスがニコッと笑って後輩を労った・・・!これには2人ともブワッとなり「はい!!当然です!!」と大声で返事をしたのでした😊その声に驚きつつも「元気なのはいいことだ」と言って一息つくアスモデウス。でもまだ試験は、と言いかけたその時。

バチッ!!!💥
咄嗟に振り返りシルビアを庇ったアスモデウス!見ると飛んできた攻撃を炎で弾いたみたいだけど・・・?💦

陰湿教師の真髄

イフリート先生と真剣勝負をした後、後輩と合流して労い合っていたアスモデウスチーム。一息つく間もなくアスモデウスがいち早く何かに気付きシルビアを庇った!💦

何だ!?💦とさすがのアスモデウスも身構えて先を見据えると、カツーンと高らかな音を立てて黒い靴が見えた。「フン、さすがに防ぐか・・・」何とそこにいたのはカルエゴ先生!!油断した所を突いて攻撃してくるなんてやっぱ陰湿教師・・・!←

戦慄する後輩2人に下がれと庇って再び戦闘態勢を取るアスモデウスだが、「やめておけ」とカルエゴ先生は吐き捨てるように言い放った。ピクッとするアスモデウスに「もうすでにお前の魔力は尽きている。立ち上がるのもやっとの状態で炎など出したらそのまま倒れるぞ」と冷静にアスモデウスの状況を分析した。確かに言う通り、もう限界が近いアスモデウスは言い返すこともできずそのまま頭を垂れてしまった。

先生は徐に崩れた柱をフラクタルで動かし椅子にしてドカッと足を組んで座った。そしてボロボロのアスモデウスに「イフリートと闘ってどうだった?」と尋ねた。突然の質問にまたもピクッとなるアスモデウスだが、先生はどうやら「問題児クラスの生徒に、担任として」言いたいことがあるようで、アスモデウスの返答を待たずに言葉を連ねた。

自分より火力の強い悪魔に打ちのめされた気分はどうだ?得意魔術で負けた感想は?体力配分も戦術もお前はまだ己の力を過信している未熟者だ。だから後先考えずアホのように力を使い自分で自分の首を絞めてリタイアというハメになるのだ。
自分の驕りに気付いたかアスモデウス。それを体感して尚も昇級したいと豪語できるか?

容赦ない先生の言葉にしばし黙るアスモデウス。だが次に言葉にしたのは・・・「どちらでもいい」と言う言葉だった。・・・え?💦

宣戦布告と「待て」

明らかに勝てない相手と戦い、そこでの未熟さをカルエゴ先生に指摘され、「未熟者が昇級を望むのか?」と釘を刺されたアスモデウス。しかしその返答は「どちらでもいい」!?💦

「・・・と、昔の私なら言うでしょうね」
まだ続きがあったようです。アスモデウスもそりゃ言われっぱなしは腹立つよね。今度はアスモデウスが言いたいことを言う番でした。

所詮評価とは他人が行うもので追い求めるものではない。自分は優秀だから自ずと昇級するだろうと思っていた。
でも成長する悪魔たちを身近で見て来て、震えるような喜びと感動を肌で感じた。期待される嬉しさや壁を乗り越えられない悔しさも知った。だから・・・

「今の私は欲で溢れている!!」
「昇級したいに決まってる!!そしていつかランク8すら超えて、大嫌いな貴方の顔を一発殴ってやりたいですよ!!!🔥」

いつになく熱のこもった、心の奥底からのアスモデウスの「欲望」でした。その顔は紅潮し、自信と力に満ち溢れた挑戦的な笑顔でした😈後輩2人はそんな先輩を尊敬の目で見つつ「この先生にそこまで言っちゃう!?💦」と驚いてもいました。そしてその言葉を聞いたカルエゴ先生は「フン」と鼻で笑い、「覚えておこう」と言いながら攻撃の構えを取った。先生もやっと聞けたアスモデウスの本心に少なからず成長を感じたようです・・・w

しかしここで食らっては元も子もない!アスモデウスは両手を広げ後輩を守る!ゼゼくんもシルビアを庇うように手を伸ばします。だが目の前の敵はあまりにも強大な力をいとも簡単に繰り出している。欲があっても目指す目標はまだまだこんなにも遠いのだ。敗退を覚悟しアスモデウスは目をつむった。そして激しい光が浮かんで・・・

ポォン。・・・!?あれ?💦
見るとカルエゴ先生とケルベロビュートがモッフモフの姿に。その隣には・・・入間!!
そう、カルエゴ先生は「入間の使い魔」。2年生になって解除したものの結局続投になったため、入間が召喚すればカルエゴ先生は「モフエゴ先生」となって召喚されるのです。「・・・!!?💦」これには先生もびっくり。どうなっちゃうの!?💦

魔入りました!入間くん254話感想・まとめ

また仲間のピンチに「救世主」入間くんが!!いつの間に来たの!?前回から引き続いてジャズと一緒に逃げたら「たまたま」アズくんと出会ったの!?主人公補正はチートかよ!?←

あの傲慢なアスモデウスがここまで泥臭く自分に愚直になってるのすごいですよねぇ。最初「首席の自分より目立ってムカつく」という理由で入間にケンカ吹っ掛けたアズくんとは見違えるようですね✨入間だけでなくアスモデウス、そして13人全員が問題児クラスというチームになったことは必然で必要不可欠な事案だったんでしょう。悪魔、そして「学生」の本質はこうでないといけない気がします。大人に気を遣った成長なんて自分の成長じゃないですしね。

確かに先生たちは強くて力の差も歴然で、でも驕ってる感じではないから正論が余計癪に障るんですよね💦それはやはり前回の「悪魔学校祭り」で学生時代のカルエゴ先生の姿にもあったように、先生たち自身も学校という場所で血反吐吐くような日々を過ごしたからこそ。「玉磨かざれば光なし」・・・先生たちはそれを経験し、アスモデウスは「今」経験中なのだと思います。まだまだこれから、だよね。アズくん家系能力出してないしね←

次回からは「悪魔学校祭り」!また先生や大人の誰かの過去話や裏の話が聞けるかな?
次回も楽しみです!

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今回は、「魔入りました!入間くん」の254話ネタバレを紹介しました!

が…

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お話に熱がこもっている方に集中しがちだけど、絵の描き込みもスゴイ!「シルビアを庇うゼゼくん」の描写とか大好きですw

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