この音とまれ!101話ネタバレ感想!複雑な兄と弟!

この音とまれ!

『ジャンプSQ.』で、2012年から連載アミューの作品で、『この音とまれ!』

時瀬高校の箏曲部久遠愛を含めた9人で全国大会をr中愛の黒い過去とうとう目の前に!?

今回はそんな「この音とまれ!」101話ネタバレを紹介します。

ネタバレの前に絵付きで楽しみたい方!

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前回までのあらすじ

宇月と百谷が別れた夜。

テレビの映りが悪く、変なあだ名がついて落ち込む足立達。

部活のドアに貼られた「おかえり」のメモを見て宇月のことを思い出して恐怖に青ざめる愛。

哲生の家での勉強会の時も愛の様子に異変。

足立達に話を聞いて考え込んだ哲生は、翌日、宇月と兄弟かと質問をぶつけた哲生。

愛の事件宇月のせいだと聞いて驚く百谷。

二人の関係を聞いて、百谷を気遣う哲生。

一人抱え込む愛を気遣う倉田とさとわ。

愛と仲直りしたいという宇月の言葉、
愛とのやりとりを思い出した百谷。

頭を抱えて座り込んでしまいます。

真面目高校生姿の宇月に声を掛けた我孫子は、ラブレターを置いてきた話をします。

宇月は愛のいるべき場所を分からせると話すのでした。

この音とまれ!101話ネタバレ

百谷名都と宇月誓

初めて違和感を感じたのはいつかは覚えていなかった百谷

自分にとっての父親とは、月に1・2回だけ家を訪ねてきてプレゼントを持って来てくれる人

母が言うには、父親は日本全国を仕事で飛び回っていると。

普通に優しかった父親。

よその家とは違うと分かった時も、別に気にも留めませんでした。

でも、父親が家に訪ねてきた時は、母親との普通ではない様子と空気によって居心地が悪くなってしまうのが嫌だった百谷。

真相を知りたくて、小学校四年生の時に父親を尾行

自分の家である団地とは別世界である高級住宅街の家に父親が入るのを目撃。

「ただいま」と挨拶すると女性が「おかえりなさい」と出迎えを見て、戸惑う様に大きな家を見上げます。

そこに「名都くん」かと誰かに声を掛けられて、自分の名前を知っている事に戸惑いつつ、認めると相手の男の子は嬉しそうにします。

いつか会う事が出来たら良かったと微笑むと、
自分「宇月誓」だと名乗ると、自分の兄になると手をさし延ばしてきます。

こうして、百谷は宇月と初対面をすませると、色々と知っていた宇月の調査能力に驚きます。

百谷の母親は何も知らないから悪くないと、父親のだらしなさがダメだと。

善人を保つため、自分たちのために、両方の家で良い父親を演じているのだと。

演じていると聞いて、あの普通でない空気居心地の悪さ理由がわかったと納得する百谷。

落ち着いていると言われて、色々と納得できたとお礼を言う百谷。

そんな百谷を見て小さく笑った宇月は、自分たちはやっぱり兄弟なのだと納得。

連絡先を交換して、時々会って話そうと、こういう話を出来るのは百谷だけだと、父親たちには秘密にしようと微笑む宇月。

こうして二人で会うことになった百谷は、近況報告情報共有をします。

宇月は穏やかで頭もよく、
本音がわからない空気はいつも。

家のこと踏み込んだような話はするものの、自分たちの内側には、一歩手前で干渉はしないという距離感が丁度良かったと思っていました。

情報が筒抜けになっているのに、相変わらずの「家族ごっこ」ぶりに気持ちが悪いのを通り越して、滑稽な状況

ある日、会って話した宇月に時々壊したくなると言われて驚きつつ、自分も同じだけど、後始末が面倒だから実行しないと百谷。

嘘だらけの世界にいると、自分のことすら分からなくなってしまうと言われて、百谷は「自分」とかは興味がないから考えたことはないと。

適当にその都度、合わせればいいという百谷「らしい」と笑う宇月。

中学になった頃、さすがにもう隠せないと思ったらしく、
母親から父親とは別れたことを聞かされます。

泣きながら謝る母親を見て、内心ホッとしていた百谷

百谷の父親なのだから、いつでも会えると言われて、
今度はそういう「設定」なのかと笑顔を作った百谷。

その頃、宇月に変化が起きていました。

宇月の変化

落ちついた服装から、スカジャンとかネックレスとか不良っぽい服装になった宇月

変かと聞かれて、趣味が変わったのかと戸惑う百谷。

「友達」の影響だという宇月。

宇月から初めて「友達」という言葉を聞いて驚いていると、
前にからまれた時に助けてくれた相手で、仲良くなりたかった相手だと。

それが愛でした。

危ない噂ばかりある相手大丈夫かと思っていた百谷。

愛は言葉が足りなかったりして誤解されやすいけど、本当は優しいと話す宇月。

こうして、会うたびに愛の話をする宇月。

話を聞く限り、噂とは違う愛に、自分の中のイメージも変わってきていました。

その頃に「あの事件」が起きてしまいます。

学校でも愛の事件のことで話題になっていると、宇月を心配する百谷

平気だいう宇月に、仲が良い相手がああいう事件を起こしたらショックだと思うと百谷が気遣うと、愛はやっていないと否定する宇月。

愛はあんな事件を起こしたりしないと、はめられたのだと。

愛を可哀想だと言って、自分が隣にいてあげないとダメなんだという宇月でした。

この日を境に、宇月からの連絡は来なくなります。

板挟みになる百谷

でも、1年以上過ぎて宇月と会うことになり、
宇月から愛と仲直りするのを手伝って欲しいと頼まれたのでした。

宇月が自分ではめたといっていたと哲生の言葉が頭によぎると、
意味が分からないと教室の自分の席で頭を抱えてしまいます。

宇月はそんなことをしたりしないと言えないと。

宇月がお金を使って人を雇ってやらせたことと聞いて、妙にそうだと思ってしまう百谷。

状況は理解したと、無理に聞いたことを謝る哲生は、自分からは話さないと。

宇月と我孫子が動いたのなら、百谷のことが分かるのも時間の問題。

変におかしくなる前に、自分から愛に正直に言った方がいいとアドバイスする哲生。

愛の祖父の家を襲わせて、罪を着せた男の弟だと言えばいいのかと落ち込む百谷。

愛は百谷の音が好きだと言っていたという哲生の言葉に百谷は嬉しくなってしまいます。

何かあったら力を貸すから、自分で決めるようにいう哲生でした。

追い込まれる百谷

手で顔を覆い隠していた百谷

「また」かと百谷は光太に自分で決めるように言われたことを思い出してしまいます。

あの時から自分はおかしくなってしまったと。

もともと向いていなかったと、
「自分」とかは必要とされていなかったと。

適当に合わせていて、面倒になったらやめてきたと。

めんどくさいと、
これはなんだと、

百谷の頭に筝曲部での日々が思い浮かんでいきます。

何も考えたくないと、
面倒だから、すべて放り出してしまいたいと、

そう考えていた時、自分の名前を呼ぶ由永が見上げていました。

やっと気付いてくれたと立ち上がった由永に、何のようかと聞くと、
放課後だから部活に行こうと誘われます。

今日はと断ろうとすると、今日は部活がある日だと。

体調を気遣う由永百谷の様子がおかしいことに気が付きます。

理由を聞いても何でもないと、部活の気分じゃないと帰ろうとします。

背を向けたままの百谷に何かあったのなら話を聞くと食い下がる由永。

なんでもないと断っても、力になりたいと言ってくる由永「うるさい」とキレて怒鳴る百谷。

驚いて戸惑う由永。

我に返った百谷は後ろから伸ばしてきた由永の手を振り払うと、
大きな声を出したことを謝り、何でもないと笑顔を作るのでした。

作った笑顔に気が付いた由永は百谷の手を握ってきます。

離すように言っても離さないで、友達がいなかったからこんな時の対処がわからないけど、
作り笑顔の百谷突き放されるのは嫌だと言います。

にも引き止められた時のことを思い出してしまった百谷。

息を吐いて改めて由永の顔を見ると、
話を聞くまで離さないと決意をした由永の目。

複雑な目で手を離すように言っても、断られてしまいます。

そんな由永に部活に行くという百谷でした。

かみ合わない音

部室に来た由永が百谷のシャツをつかんでいるのを見て倉田が驚くと、気にしないでほしいという百谷。

愛を気にする百谷。

百谷の様子がおかしいと見つめる愛。

そんな様子を気にする由永。

練習が始まると、すぐにその異変に気が付きます。

演奏が弾きにくいことに気が付く光太。

愛だけでなく、百谷までも調子が悪いことに気が付くさとわ。

いつもは安定している愛と百谷の調子が悪いことに気が付いた倉田は、今朝のことからもザワザワとする嫌な感じを感じ取っていました。

何が起きているのかと。

因縁の再会

部活が終わった帰り道、光太は4パートが上手くいかなかったことに溜息をつきます。

テストのせいかと話す光太たちの後ろを俯きながら歩く百谷。

自分から愛に話した方がいいと言われた事、
自分の音を愛が好きだと言っていたと教えてくれた事。

哲生の言葉を思い出して、勇気を出して愛を呼び止めます。

話があると言おうとして、何かに気が付き固まってしまう百谷。

百谷の様子に気が付いた愛も、百谷が見ていた方向を見つめます。

そこには制服姿の宇月が微笑んでいました。

宇月がいて驚いた愛は、あの日の事件のことを思い出していき、
野次馬の中にいた宇月の笑顔も思い出してしまいます。

記憶に重なるように「チカ」と呼んで妖しく微笑む宇月

手を伸ばしてきて愛に抱き付いて来ます。

会いたかったと抱き付いたまま「チカ」と呼ばれて、恐怖に固まってしまう愛でした。

この音とまれ!101話の感想・まとめ

扉絵のパズルのピース。

愛はカラー白黒の宇月と百谷がいいですね(#^.^#)

今の状況を表してるって感じです(;><)

冒頭百谷の子供時代の話から始まりました。

フォトフレームの親子3人の写真は、顔が写っていなくて、
それだけで何か訳アリって感じがよくわかります(-“”-;)

月に1・2回しかやって来ない父親Σ(>Д<)

確かに子供だったら、最初のうちは意味が分からないでしょうね。

母親日本中を回って仕事をしていると言われたら、信じるのが普通ですね(^_^;)))

父親も優しいから、特に気が付くこともなかったんでしょう(;´-`)

でも、子供は敏感(。-∀-)

自分の家の家庭環境が理解できる年齢になると、
両親の間に流れる空気が普通ではないことに気が付きましたΣ(>Д<)

表向き両親も笑顔だったようですから、
感覚として百谷も感じ取っていたようですね。

居心地の悪さを( ゚д゚)ハッ!

理由を調べようとするなんて、凄いです。

父親のあとをつけるなんて、子供なのにその行動力が凄い(。-∀-)

でも、一度だけと書いてあるところからも、ついていってはいけないことだと気が付いた百谷。

高級住宅街
確かに父親が入った家は2階建ての大きな家

門も凄いΣ(>Д<)

そこに現れたのは宇月(-“”-;)

これは偶然だったのか例えば2階から見ていて百谷に気がついて降りてきたのか。

この頃から、今のような性格であれば、
2階から、もやってのけそうですね。

「宇月 誓(うづき せい)」

フルネームは初めてっぽそうですね!Σ( ̄□ ̄;)

らしいというか、独特の名前ですね(。-∀-)

百谷が宇月を下の名前で呼んでいるのを見ると、ある程度の親しみさを感じてしまいますね(^-^)

距離感と言いますか。

二人の会話内容からも、そんな感じがします(((^^;)

自分が知らないことを知っていたり、
変に子供っぽくなくて、大人びているところとか、
自分の疑問を解決できるような答えを持っているとか。

宇月は宇月で、すぐに百谷子供っぽくないのにも気付いていました(*>д<)

とんでもない家庭環境を知っても動じていないのを見て、
それなりに仲良くしてもいいと判断したんでしょうね。

そういうことからも自分たちが「兄弟」であることに納得していましたから(^-^)

だから、連絡先を交換して、この繋がりを保とうとしたんでしょうか。

まあ、単純に仲良くしようと思ったのかもしれませんが。
子供だった百谷両親の間に流れる空気に、ちゃんと気が付いていました。

まあ、子供は敏感ですからね(-“”-;)

それにしても父親をこっそり尾行するなんて、本当に大人びた子供でしたね(^_^;)))

ちょっと気になるのは、百谷側は団地
宇月側高級住宅街

家を用意したのはどっちなんでしょうね(*>д<)

もしどっちの家も父親が用意したんだったら、ですね(-“”-;)

どういう基準で選んだのか。

相手の実家を見て選んだのか、
ちょっと気になってしまいますΣ(>Д<)

どもかく、親には秘密で二人だけで会うことにした百谷と宇月。

二人で会った時は近況報告したり、情報を交換して共有

共有家庭情報の方が多いでしょうね。

百谷もちゃんと宇月の見た目と違って中身は油断が出来ないのは掴んでいましたね。

このことからも、やっぱりこの頃から宇月は宇月っぽい気がします(;><)

自分たちのことは詳しく話さないところは、二人とも同じ。

だからこそ、百谷は百谷なりに宇月に懐いていたんでしょう(^-^)

情報のお陰で、同じ父親違う母親とそれぞれで、お互いの家で繰り広げられる家族ごっこ気持ち悪いと思っていて、この頃には滑稽に思っていました。

父親が本当のことを知られているのに、普通の父親を演じていたからでしょうね。

宇月が「壊したくなる」と持ち出したのは、百谷も自分と同じように思っていて、自分にそれなりに懐いているのが分かったからかもしれませんね(*>д<)

百谷も本音を話し始めてるようにも見えましたし。

そうこうしているうちに中学になった頃、もう隠せない判断した母親から父親との本当の関係を聞かされて、
ホッとしたのは居心地悪い空気に付き合わなくてよくなったからでしょうね(((^^;)

「設定」と考えるところからも、本当に喜劇でも見ているつもりだったのかもしれませんね(-“”-;)

その頃、宇月に起きた変化。

服装不良っぽい服装に変わりました!Σ( ̄□ ̄;)

スカジャンとかアクセサリーとか、ちょっと悪っぽい人がするような服装ですね。

百谷に驚かれるほどですから(-“”-;)

友達の影響。

宇月が絡まれたのを助けてくれた子。

ずっと、と言っているところからも、助けられてからしばらくたっていたんでしょうね。

時間が過ぎても会いたかった相手。

それが、久遠愛

これが愛と宇月の出会いの話のようですね(-。-;)

まあ、絵がないので実際にどんな感じでどんなふうだったかはわかりませんが。

それでも宇月は魅せられたと(-“”-;)

勿論、百谷も愛の悪い噂は知っていて、大丈夫かと心配を(;><)

一応愛が誤解されやすくて、言葉が足りていないところ、
本当は優しいというのが、良くも悪くも分かっていた宇月。

寂しそうな目が気になりますね(-“”-;)

百谷にも愛の話をしていて、どんな風に話していたのかは気になるところですが、
必ず話すと言うところからも、情報交換以外愛の話をしてそうですね(;><)

悪い噂を信じていた百谷が、宇月の話を聞いているうちにイメージが変わったくらいですから。

でも、あの事件が起きたせいで、またイメージが悪くなりそうですΣ(>Д<)

宇月の心配もしてましたし。

百谷には愛はやっていないと、
誰かにはめられたのだと話して、

愛を可哀想と言う。

愛には自分が隣にいて「あげないと」とね。

上から目線的ですね(-“”-;)

百谷と連絡を絶った宇月がこの時どういうことをしていたのかが気になります。

その後の愛とのことを見ても、
我孫子と言う男との付き合いを見ても、
あんまりいいものではなさそうですね( >Д<;)

そうして、1年以上たって百谷の前に現れた時、愛と仲直りするのを手伝って欲しい利用しようとしてきました。

そして、哲生に真実を教えられた後、悩んでいるシーンに戻りましたね(;><)

宇月がやらかしたと知っても、そう言うことをしてもおかしくないと思ってしまうほど、雰囲気から感じ取っていたのかもしれませんね(((^^;)

哲生に愛に正直に話した方がいいと言われた時の百谷の気持ちとしては、
愛に悪く思われたくないってのもありそうですね。

自分の音が好きだと言っていたと聞いた時の目を見ても分かる通り。

哲生も味方になると言ってくれて、一人悩んでいた百谷。

光太の言葉も思い出してしまって、今まで適当にやってきたのに、
それができなくなってきているって感じですね(*>д<)

これも筝曲部で過ごしてきたお陰でしょう(^_^)

筝曲部での温かい日々が蘇ってきても、それを否定しようと暗闇でもがいているのが辛そうです(-。-;)

それを気に掛けてくれたのが、由永

うるさいと怒鳴ってしまっても、手を振り払っても、
作り笑いで拒絶しても、手を離さないでいてくれた由永。

その様子からも、由永にとっても百谷は大切な存在であるのが分かりますね(*^.^*)

必死で言葉を紡いで、自分の思いを伝えました。

だから、百谷にも届いた思い

前にも引き止められたことを思い出して、由永が引き下がらないのがわかったんでしょうね(-。-;)

その真っ直ぐな思いも。

真っ直ぐ見つめてくる由永を見つめる百谷の伝わりにくい表情目元に浮かぶ線でわかりますね。

部活に行くと言っても、どこかで不安だったんでしょうね。

部室に来た時に由永が百谷のシャツを掴んでいたのが可愛いです(*^.^*)

百谷が愛を見て、反応したことからも、やっぱり嫌われたくないとか、そういう思いがあるんでしょうね(^o^;)

まあ部活前ってこともありますが、すぐには行動を起こせなかったのを見ても、そう思いました。

でも、その不安が音に表れてしまい、今日の練習は上手くいきませんでした( >Д<;)

勿論、倉田たちもそれに気が付いています。

それだけはっきりと出ていたんでしょうね。

部活が終わった後、勇気を振り絞った百谷(;><)

本当なら、このあと愛と二人になって宇月とのことを話したはずなのに、
物語はダメな方に進んでしまいました(/≧◇≦\)

そう、宇月の登場!Σ( ̄□ ̄;)

そうして、再会してしまった愛と宇月

どういう再会を演出してくるのか気になっていましたが、
結果、現れたのは真面目そうに制服を着た宇月。

善良そうな姿を見せてきました( >Д<;)

でも、愛は違います(-“”-;)

愛の表情からも、暗い過去の象徴

裏切られた関係。

恐怖。

蘇る恐怖と後悔。

自分に原因があったのかもしれないということ。

祖父への思い。

信じてもらえないくやしさ。

宇月に裏切られたこと。

チカ呼ばれる一瞬の間に、走馬灯のように思い出してしまった愛( >Д<;)

会いたかったと抱き付いて来た宇月に、固まる愛!!(゜ロ゜ノ)ノ

宇月の妖しい微笑み。

この黒い独占欲怖いですねΣ(>Д<)

「会いたかった」

宇月のこの言葉はないでしょう(*>д<)

ただ、その独占欲他の人のものとは違うだけで。

この後、宇月どんな行動を取ってくるのか気になります(-“”-;)

筝曲部から引き離そうとしたり、
筝曲部をぶっ潰そうとしたり、
個人攻撃をしたり、
愛を脅したり、
優しく脅したり、
追い詰めたり、

これからどうなるのか目が離せません(。-∀-)

次回も楽しみです!

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今回は、「この音とまれ!」の101話ネタバレを紹介しました!

が…

やっぱり、絵と一緒に読んだ方が絶対面白いですよね!

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演奏を終えて感動する由永を見て考え込む百谷。

百谷名都と宇月誓の兄弟の関係。

追い詰められる百谷。

再会した愛と宇月は!?


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