僕のヒーローアカデミア284話ネタバレ感想!決死の拳が悪を穿つ!

僕のヒーローアカデミア

この記事では僕のヒーローアカデミア284話ネタバレ感想!を紹介します。

娘と寝てるんですが、寝方が究極に悪いので困っています。

予期せぬところからパンチとキックが繰り出されて、たまに顔面に喰らうので、なかなか寝付けません(笑)

ワイドダブルのベッドなんですけど、シングルで寝てるより狭いんじゃないかと思ってしまいます・・・と言う事で床に布団を敷いて寝てみたんですが、坐骨神経もちなんで、朝起きたら激痛で動けなくなりました~。

いや・・・そりゃ可愛いですし、一緒に入れる時間なんて限られてるので、嬉しいんですが、あの顔面パンチは驚異なんです(笑)

では前回と今回のストーリーをみていきましょう!

死柄木の元へ向かうギガントマキアが通った道筋は山が崩壊し、跡形もなく消えてしまっています。ヒーローたちの姿も見ることができない状態です。

雄英生が無事だった理由・・・それは相手から敵としてすら認識されていなかったということなのでした。そうただそれだけ・・・_(-ω-`_)⌒)_

「君たちの決断と行動は間違いなく正しかった「これから何が起きようともそれだけは確かさ」

マジェスティックはそういうと、戦った雄英生たちを環に乗せ現場から飛ばしたのです。

ギガントマキアに放り込んだ麻酔が効果を発揮する時間はとっくに過ぎているハズ・・・(゜ロ゜)

雄英生の決断と行動は・・・ヒーローたちの行動と決断は・・・本当に正しかったのか・・・(ㆆ_ㆆ)

戦うヒーローたちの口からも声が上がります。

「なぁ今回の全部こんなん・・・ただのヤブヘビじゃねぇかよ!!」(゚Д゚≡゚Д゚)

ギガントマキアは主の為に生き、主の為に死ぬ厄災・・・これを模し脳無という兵が生まれた・・・王には強き兵が必要・・・ギガントマキアが動いた以上破滅は免れない!Σ(゚Д゚)

死柄木がヒーロー飽和状態を崩壊させる時が来た!!((;゜Д゜)))

ショートは氷でエンデヴァーを冷やし、爆豪は怒りが頂点に達し、足を切断したイレイザーの応急処置をしていたロックロックは、デクにこの場から逃げるように指示を出します。

しかし爆豪同様に怒りを通り越えてしまったデクの返事は「嫌です」・・・(ㆆ_ㆆ)

立ち上がった死柄木でしたが、体が割けるように血が噴き出し始めました。

腕がちぎれそうになりながらも死柄木は理解していました。

先刻までのはまだわかる・・・肉体の限界を超えて動いた負荷・・・(゜ロ゜)

しかし今は「超回復」が機能している・・・今の俺の身体に限界なんて・・・

・・・今 何月何日だ?(ㆆ_ㆆ)

デクには察しがついた・・・グラントリノから死柄木がオール・フォー・ワンの個性を移植されたこと、大きすぎる力に体が間に合ってないことを!┏(・ω・)┛

それはデク自身が感じてきて体感してきて分かるものと一緒だったからです。;(∩´~`∩);

死柄木は体が追いついていなくても「超回復」事態が効いてるからお構いなしに個性を発動させるのです。

「触れれば終わりだ」(((;゜Д゜)))

デクはみんなを抱えて浮遊します・・七代目志村の個性です!‬(⊙ꇴ⊙)

「空で おまえを止める 僕の出来る全てをかけて」

デクが死柄木の前に立ちはだかります。٩(ˊωˋ*)و✧*

この記事では僕のヒーローアカデミア284話ネタバレ感想を紹介します。

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僕のヒーローアカデミア284話ネタバレ

他に誰がいる!!

イレイザーが負傷し個性末梢が使えない今、死柄木の崩壊がまた始まってしまうと思ったデクはその場にいた全員を黒鞭で持ち上げ、自身は志村の個性である浮遊で死柄木を空から逃がさない方法を選択しました。ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

死柄木を地面に触れさせない為にデクは死柄木も浮遊させていたのです。

グラントリノらを頼んでデクは一人で死柄木を止める気でいます。死柄木だけは浮遊させたままです。

エンデヴァーは今死柄木と対峙していなければならないのは自分だと情けなさを感じながらも、ショートにけが人の処置の指示を出します。i(;´Д`)

爆豪は死柄木に一番近付いてはいけない人物、それがデクだと声を張ります。

しかしデクは他に死柄木を空に留めておける人物がどこにいるんだ!皆は声も出ません。_(-ω-`_)⌒)_

訓練を思い出せ

死柄木は空が好きならデクの力を奪ったあとで、みんなまとめて天国に送ってやると、挑発します・・・

デクは怒りを爆発させ「これ以上皆を傷つけるな!!」(;▽;)

デクはこんな日が来るかもしれないと、以前から訓練に爆豪と瀬呂、麗日、蛙吹黒鞭や浮遊の参考にと、訓練に手伝ってもらっていたのです。٩(ˊωˋ*)و

オールマイトは麗日に、空中移動時の身のこなしを教えてあげて欲しいと言い、浮いてる状態で黒鞭のコーチもしてもらおうといい、爆豪の元へと向かいました。

爆豪はできてるじゃないかと言いますが、オールマイトは飛びたいと意識し、開錠するだけ・・・≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

継承者ノート

爆豪はオールマイトにデクのパワーはそろそろ隠しきれないと語ります。(๑°⌓°๑)

超パワーだけだったあのころとは違いすぎるからです。

オールマイトは「黒鞭」以外は他のものには開示しないけれども、前のような暴発を起こさない為に習得はして貰うと言います。(゚ω゚)(。_。)ウンウン

力を求めるのは悪い人だけじゃない

爆豪はデクは信じているけれど、継承者のノートの四代目の記述だけが半端に終わっていることを、オールマイトに指摘します。Σ( ̄□ ̄;)!

爆豪はワン・フォー・オールが何かに気付いたのではないのか?とオールマイトに尋ねますが、オールマイトはまだ分かっていないことを断言できないと言います。Σ(゚Д゚ υ)

デクを想う気持ち

デクをオールマイトは心配しているからこそ、未確定の情報をデクに与えることをしないのだと言います。(´・ω・`)

爆豪も同じくデクを心配していたのです・・・デクは深い部分で自分のことを勘定に入れていない、昔からの性格でやれることが増えた現在でもっそれが不気味で遠ざけた過去があること、今デクの訓練に付き合っているのはデクへの贖罪の意味も含まれているのです。୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭

オールマイトはこうなるまで省みることもできなかったが、デクと爆豪がまた話し合える日はくるとオールマイトは爆豪に言いました。(゚ω゚)(。_。)ウンウン

どうなろうとも・・・

デクの左腕は100パーセントの力2発で壊れてしまっています。

死柄木はデクの100%の力にも対応し、傷の再生ダメージが遅くなっているので、ダメージは残っているとデクは感じます。

ワン・フォー・オールはオール・フォー・ワンを倒すために受けつがれた力です。ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

オール・フォー・ワンの力を持つ死柄木をここで止めなければ・・・死柄木はワン・フォー・オールの全てを出しきれと、両者思っていることは逆のようで同じなのです。お互いの力を消し去る・・・取り込む・・・(゚Д゚≡゚Д゚)

デクの決死の拳が死柄木に爆発します!!

僕がどうなろうとも!!!≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

僕のヒーローアカデミア284話まとめ

デクの自らを省みない心は、強いようですが、みなデクが犠牲になっていいと思っているはずはありませんよね。

今は爆豪が一番に感じているのかもしれません。

ワン・フォー・オールのことを知ったあたりからわかりやすくなっていた爆豪の気持ちですが、小さな時からずっと出久のことを考えていたのだと思うと感動しました。

僕のヒーローアカデミア今後の予想と展開

デクは自分のことなど考えなしで、これから死柄木を倒すまで100%の力をぶつけることをやめないでしょうね。

今ギガントマキアや他のヴィランが到着してしまったら最悪の事態です・・・。

死柄木を倒す方法はデクしかいないのか!?デクの新しい力が解放されるのでしょうか?

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今回は284話ネタバレを紹介しました!

が…

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