ハイキュー401話ネタバレ感想!日向vs影山決着!次なる舞台は・・・

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ハイキュー

週刊少年ジャンプで大人気連載中の「ハイキュー!!」

前々回399話、前回400話にわたって、主要キャラの活躍シーンに合わせて、そのキャラの高校時代の横断幕がバックに描かれるという演出が始まり、いよいよ物語はフィナーレの様相を呈してきました。

  • アンテナの外側からネット越しにセットされたイレギュラーなトスを、磨き上げた技術とプライドでコートエンドに打ち込んだ星海の背後に、鴎台高校スローガン「習慣は第二の天性なり」
  • 研ぎ澄まされたものだけの窒息しそうなコートを心地よく思いながら、これまでひたむきに磨き続けてきた技術を余すことなく発揮し、スパイクを決めた佐久早の背後に、井闥山学院スローガン「努力」
  • 自らのスパイクをシャットアウトされてから約10秒、悔恨を挟む隙もなくサーブにタスクフォーカスした木兎の背後に、梟谷学園スローガン「一球入魂」
  • 新たなフォームを武器に進化した強力なスパイクを打ち込んだ牛島の背後に、白鳥沢学園スローガン「強者であれ」
  • レシーブが乱れてセッティングが難しい状況で、マイナステンポのバックアタックを要求する日向に対して低い体勢からのオーバーハンドトスで完璧に合わせた宮侑の背後に、稲荷崎高校スローガン「思い出なんかいらん」
  • スパイクに飛んだ日向、ブロックに飛んだ影山。
    ネット越しに1対1での勝負となった2人の背後に、烏野高校スローガン「飛べ」

影山を倒すために強くなりたいと思った日向。

自分に最も刺激を与える存在である日向の一歩先を走りながら日向を待ち続けた影山。

ようやく揃って高みへと飛翔した2人の戦いがついに決着の時を迎えようとしています。

勝負の結末が描かれた401話「約束」のネタバレ・感想です。

この記事ではハイキューの401話、ネタバレを紹介します!

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ハイキュー401話 ネタバレ

勝負の結末

強くなれば絶っっっ対に

目の前にはもっと強い誰かがいる

ハイキュー401話より

スパイクを打ち込もうとする日向、ブロックに飛ぶ影山。

お互いの目の前には「最強のライバル」が立ちはだかっていました。

日向のスパイクは影山のブロックにあたり、ブラックジャッカルのコートに跳ね返りますが、日向はそれを飛んだまま右足で上げます。

そして降り立った勢いのまま、「コートの横幅めいっぱい」に使ってブロードに走り込みます。

重心がわずかに日向の方に引きずられるアドラーズのブロッカー。

しかし、宮侑がセットしたのは日向が走り込んだ方とは逆サイドの木兎。

日向の囮によりがら空きとなったブロックの上から木兎がスパイクを叩き込みます。

ボールはアドラーズのコートに落ち、セットカウント3-1

ブラックジャッカルの勝利で幕を閉じました。

喜びを噛み締める日向。

そして悔しさを噛み締める影山。

試合後、握手を交わした2人は

・・・来たな

・・・来たぜ

ハイキュー401話より

常に先を走り続けた影山。

元相棒にして最高のライバルが猛烈な勢いで追い上げ、ついに同じ舞台で対等に戦えるようにまでなったことに喜びを感じているようでした。

これで日向の1096勝1100敗。

どうやら高校の時のあらゆる競争から試合出場回数まで全部勝負継続中だったらしく、突っ込んだ宮侑も「聞いてるだけで疲れるやつやわ・・・」とすぐに撤退します。

それぞれの試合後

観客席で試合を見ていた仁花と山口は、試合が終わってしまった喪失感に浸る顔をしていました。

それに対し月島は、まだシーズンに入ったばかりだと返します。

月島の応援にもいくという山口と仁香、全力で拒否する月島。

高校時代から変わらない関係性が微笑ましいです。

ロメロは彼の息子を連れて、ストレッチ中の日向のもとを訪れます。

どうやらロメロの息子ルーベンは、ビーチ時代の「Ninja Shoyo」の大ファンのようで、一緒に写真を撮ってくれと頼みます。

ブラジルでは本当にその名を轟かせていたようです。

宇内は日向の活躍に発奮させられたのか、赤葦に「もう帰ってゾビッシュの最終話の原稿進めます」と告げます。

宇内の書くゾビッシュは連載打ち切りになってしまったようで、その辛さに耐えながら、「それが終わったらすぐ次のネーム描きます」と決意の表情。

赤葦はそんな宇内を、「打ち切りを知っているということは糧だから頑張りましょう」と励まします。

宇内は、「まずは取材ですね」と返します。

その取材の先は、木兎!

オリンピック特集のために木兎に取材するようです。

調子ムラムラの俺はもう居ない

俺は普通になったのだ

ハイキュー401話より

と堂々と言い放つ木兎に対して、「普通ではない」と突っ込む赤葦。

木兎は常人とは違う認識で「普通」という単語を使っているのだと、高校時代さながらに脳を高速回転させて悟る赤葦。

すぐに、「すごく普通だな」と言う意味であったと誤魔化します。

当然宇内はついていけず目が点になっていました。

次に焦点が当たったのはふたたび烏野OB。

「寒いのにそんなに足だして」とお母さんのような言葉をかける菅原に対して、清水は「みんなに会うから一番好きな服を着てきた」と答えます。

胸を打たれて言葉が出なくなる菅原達。

続けて清水は仁花に向けて、「足の傷は勲章だしね」と言います。

春高の夜、お風呂で交わした2人だけの会話を覚えていた清水。

仁花も覚えていたようで、うれしそうに返事をします。

菅原はじめ男性陣は置いてけぼりを食っていました笑

ついに明かされる黒尾の今

コート上ではスタッフの女性が「日向に会いたいというバレーボール協会の人が来ている」と呼び止め、促されて向かった先に待っていたのは、黒尾でした。

「どうもこういう者です」と名刺を差し出す黒尾は、現在日本バレーボール協会競技普及事業部に所属しているようです。

そんな黒尾の背後には、音駒高校の横断幕に、「繋げ」の文字。

黒尾が初めてバレーボールチームに見学に行った日。

背が大きくないとスパイクは打てないからと嘆く小学生のもとに現れた猫又監督は、

じゃあネットを下げればいい

最初こそまずは「できるヨロコビ」じゃないかい

ハイキュー401話より

と告げ、ネットを下げて小学生にバレーの楽しさを伝えました。

そんなシーンを回想しながら、黒尾は「ネットを下げるべくガンバッテます」と日向に告げます。

高校時代、繋ぎのバレーをしてきた黒尾。

今度は次世代にバレーの楽しさを「繋ぐ」役割になったようです。

恩師である猫又監督に繋がれたように。

そしてきっと、黒尾にとって最後の試合後、研磨に言われた「俺にバレーを教えてくれてありがとう」というあの一言もこの進路選択に大きな影響を与えたのでしょう。

そんなことも考えながらこのシーンを読んでいたら、涙を禁じ得ませんでした。

そして黒尾は日向を、「世界のKODZUKEN」とのコラボ動画に誘います。

そんな様子を見ていた宮侑は「『あの人に騙されて気づいたら借金1000万』みたいな感じスゴない??」と佐久早に話しかけ、佐久早も頷きます。

黒尾は悪い顔で「もっと儲かる方法がないかと思っている」と告げたのに続けてこう言います。

金が動いて経済が回って

たくさんの人が熱狂して元気になって

それでいて!

人があんまし死なない!

スポーツ

こんなに至れり尽くせりなものがあるかい

ハイキュー401話より

心からそう思います。

黒尾にはバレーやスポーツの喜びを伝える仕事を頑張ってほしいですね。

まだまだ続くそれぞれの試合後

影山は観戦からの帰路に着こうとする金田一と国見を見つけ、こう声をかけます。

また一緒にバレーをやろう

(中略)

おっさんになってからでもじいさんになってからでもいい

ハイキュー401話より

おう、やろうと答える金田一。

照れ隠しからか渋々了承する国見。

影山の心に長い間大きく影を落としていた中学時代の出来事がついに雪解けを迎えた瞬間でした。

別れた後、影山も金田一も国見も、吹っ切れたように笑います。

いつかこの3人が一緒にバレーをする姿を想像すると涙が出ますね( ;∀;)

星海は、春高の時から付き合いのあるレポーターから取材を受けていました。

日向の印象を聞かれた星海は、「セッティングと守備は若干抜かれた感がある」と答えます。プライドの高い星海も正直にならざるを得ない日向の高い実力を物語っていますね。

「すごいライバルが現れましたね」と投げ掛けられた星海は

そうだけど そうじゃない

俺たちが共に世界を倒す

ハイキュー401話より

と答えます。

夢の舞台へ

2021年

有明アリーナ、東京2020オリンピックバレーボール競技会場

“困難を超えて我らはここに立つ”

背番号9影山と背番号10日向。

オリンピック日本代表となった変人コンビは、奇しくも高校時代と同じ背番号を背負って、世界の舞台に立ちます。

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ハイキュー401話まとめ

今回のハイライトはたくさんありますが、個人的にはやはり黒尾の進路でしょうか。

研磨や黒尾自身がバレーボールと出会って人生が変わったように、また日向と影山がバレーボールを通して出会えたのと同じように、バレーを、スポーツを通して多くの人の人生を変え、交わらせるような素敵な活動を頑張ってほしいものです。

そして、日向と影山はついに揃って世界の舞台へ。

困難を超えて我らはここに立つ

今私たちはコロナウイルスの猛威に苦しみさまざまな悲しみや我慢を強いられています。

ハイキューの世界で開かれる2021年東京オリンピックが現実のものとなるよう、コロナウイルスの収束を願いながら私たちに今できることを全うしましょう。

きっと疲れた心は来年オリンピックが元気付けてくれるはずです!

今後の展開予想

次週最終回であることが告知されました。

ハイキューは8年半の長い歴史に幕を閉じます。

まだまだ見ていたかったという気持ちはありますが、最高のタイミングでの大団円と言えるのではないでしょうか。

最終回、オリンピックの舞台でさらなる成長を遂げた変人コンビが世界を驚かせてくれることでしょう。

もう、言葉はいりませんね。

最高の名作への感謝を胸に、最後を噛み締めましょう。

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が…

やっぱり、絵と一緒に読んだ方が絶対面白いですよね!

それぞれの高校時代を経て飛躍し、躍動する選手達の姿を、是非絵付きで楽しんでください!

☆とってもカンタン☆

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