今回はハイキューのあらすじネタバレをご紹介したいと思います。
その前に今回もタイムアウト企画としてハイキュー川柳をご紹介したいと思います。前回399話のネタバレあらすじにもハイキュー川柳が載ってますので、良かったら是非そちらもご覧になってくださいね(*・∀・)☞
この記事では私の考察を含みご紹介したいと思います。
さてさて川柳はどこに隠れているのでしょうか？そちらも一緒に読んでみて下さいね*｡٩(ˊωˋ*)و✧*｡
それでは前回のハイライトを少～しだけ読み直してから早く続きっ続きっ逸る気持ちを抑えるの大変ですね(*°∀°)=3
牛島は日向という存在を認識しそれを叩き潰すためのサーブを打ちこみます。ι(｀ロ´)ノ
ここには強いやつしかいません。誰かだけが特別に強いわけでもなければ、弱いわけでもありません。
どちらが得点をとっても面白いという観ている側からしたら無敵状態の試合*･'(*°∇°*)’･*
レシーブされたボールは影山へとわたり、セッティングからのツーが来ると予測したＢＪは守備を前進しました。
しかしここで影山はそれをあざ笑うかのようなロングプッシュをコートの落としたのです。
影山は祖父の言葉を思い出しながら、確かにスパイカーはカッコイイと思います。だからこそそのスパイカーを魅せることのできるセッターが好きなんだとガッツポーズを取ります。(๑•̀o•́๑)۶
まだ やろうぜ バレーボール もっとやろうぜ
不敵な笑みを浮かべた影山と日向の視線が交差して、影山のサーブが放たれるのです。(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
今回の主役は誰になるのでしょうね・・・
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ハイキュー400話ネタバレ
アドラーズ逆転
日向は影山がサーブトスのあとに、ＢＪコートを確認したことにいち早く気が付きました！逆サイドのリベロ犬鳴に声をかけます。(⊙ꇴ⊙)
「妖怪世代がなんぼのもんじゃい」とレーシーブをあげる犬鳴「ナイスレシーブ」と声をかけた日向だけでなく、サーブをうちこんだ影山を嬉しそうです。
スパイクを打つのは木兎・・・しかし間を誘って閉じるというADのキャプテン昼神のブロックにスパイクはシャトアウトされてしまいます。(；▽；)
ＢＪ18点アドラーズ19点とここでアドラーズが逆転します。
窒息しそうなコート
影山のサーブのターンが止まりません。観客席もどちらを応援しているか分からない状態に
影山の4回目となるサーブを拾ったのは佐久早Σ(￣□￣;)
研ぎ澄まされた者だけの窒息しそうなコートだ 不快なものがなくとてもいい
そのまま佐久早がレシーブから流れるようなスパイクを決めたのです(*°∇°*)
”努力”佐久早の高校時代のスローガンが浮かび上がります。
タススフォーカス
流れを打ちきった今度のＢＪのローテは木兎の順番です。
会場が手拍子を打つ中で、プレーの約10秒間は悔恨を挟まないタスクフォーカスよ呼ばれるものです。
木兎は背中に“一球入魂”を背負い、チャンスボールをもぎ取ります。スパイクのミスを自分で取り返せとトスは木兎にあがります。Σ((( つ•̀ω•́)つ
元アタックの強烈スパイクと思いきや、まさかのフェイント◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
世界よ！梟谷のエースを見てくれ！！とかつてのチームメイトたりは喚起にゆれます。
横断幕を掲げて
再び逆転したＢＪですがここでＡＤが引きさがるわけがありませんよね。
影山のトスに合わせたのは牛若でした・・・。
左腕から放たれるサークルスパイクが、ブロックを弾きとばしＢＪこーとに突き刺さります。٩(ˊωˋ*)و✧*
”強者であれ”牛若が背負ってきた高校時代の横断幕も牛若を担ぎます。
コートにたつ牛若は赫手の白鳥沢の王者の風格そのものです。ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
ウシロマイナス定型外
星海のサーブはネットにかかり軌道が変わったこころのトマスが反応し、ボールを追ってコートのそとに飛び出した宮侑が耳にしたものは、日向のジャンプ音でした。
今こそ日向のウシロマイナス“定形外ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
掲げられた横断幕は宮侑の高校時代の横断幕”思いでなんかいらん”でした。
しかしこれを読んでいた影山・・・何とかワンタッチでコートのたたき落とすことのできた日向でしたが、影山には見えていたのです。!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
何度でも飛べ
この1点がＢＪのマッチポイントとなりますが、どりらも譲らない攻防が続きます。
あと1点・・・宮侑のサーブのサーブに反応したのは星海ですが、ボールは高めにあがってしまいます。
影山はワンハンドでＢＪコートの空白地帯に目掛けてフェイントをかけてきます
完全にうらをかかれてしまった木兎(๑°⌓°๑)
反応ができなかった佐久早(;´д｀)
これに反応したのが、忍者日向でした。混線の中日向はトスを自分に要求します。(*´艸`)
ネット越しにはまたもや影山が控えています。
ネットを挟んで、かつての仲間との間に烏野の横断幕“飛べ”という文字が浮かび上がるのでした。ι(｀ロ´)ノｼｭｯｼｭ
ハイキュー400話まとめ
今回の主役はそれぞれでしたね！
個人的にそれぞれの高校の横断幕を背中に背負い戦う姿に感動しました。
ついに試合の決着がつきそうな予感がします。クローズアップさせた横断幕に、最後に日向と影山の何度でも勝負という言葉とともに
”飛べ”
このスローガンがあまりにも印象に残ったシーンとなりました。
ハイキュー 今後の予想と展開
日向飛陽と影山飛雄・・・ふたりあわせて飛翔なんですよね
これってきっと意味があることなんですよね！
いよいよクライマックスが近い予感さえしてきます。つぎはいよいよ日向ＶＳ日向の攻防がメインになるでしょうね。
ハイキュー川柳
しごとでも 朝の4時起き ちょっとツラい・・・烏養繋心（確かにお疲れさまです）
最後まで御愛読ありがとうございました！
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今回は、ハイキュー400話ネタバレを紹介しました！
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