SANDA26話ネタバレ感想!成長に必要なスパイス=邪魔?

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2021年7月34号から、週刊少年チャンピオンにて連載されている「SANDA」。

いくつもの賞を獲得し、話題となった前作「BEASTARS」とはまた違った、人間が主人公の近未来サスペンス!
時は2080年。国の貧困化に伴い超少子化となり、文化の一切は滅び人口の0.1%しかいない15歳未満の子供を学校が一斉管理するという寒い時代。そんな中、ごく普通の14歳の三田一重は実はサンタクロースの末裔で特異能力者であることを同級生の冬村四織に強制的に解放される。冬村は三田に行方不明になった親友・小野一会を捜してほしいと頼み、偶然その現場を見てしまった同じく甘矢一詩も加えて学園の秘密を紐解いていく。

小野一会は何とか復学したものの、学園の独裁者である大渋学園長がいる限り三田たちに自由はない。強くなりたいと願う三田に95歳の鉄留理事長は「地底の者と向き合え」と言った。それは大人を殺めたことのある2年10組の生徒たち。サンタの姿で乗り込んでしまった三田は10組のリーダー・生田目二海に親指を要求される。重すぎる要求に手ぐすね引いていると、ドアを爆破して来たのは冬村たちだった・・・!

そんな「SANDA」26話ネタバレを紹介します。

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前話までのあらすじ

2年10組にキーホルダーを取りに行かせた二胡に冬村と甘矢が「三田はどこ?」と尋ねた。二胡が憚るように話すと・・・

あの大人殺しの10組って学校イチ危険な所に何で三田が!?💦と驚く甘矢。とりあえず冬村と様子見て来る、とオロオロする甘矢の言葉を聞きながら冬村は徐にブーツを脱ぎ階下に飛び降りるという芸当をしてみせた。みんなが驚き「校則違反」と言っても「緊急事態に靴履いて走れるか」と冬村。甘矢は階段でついて行く。

その頃三田は10組で凶器を持った生徒に取り囲まれながら生田目の話を聞いていた。「どうしてこの学校の靴が黒ブーツなのか知ってます?」
こんな着脱しにくい硬い革のブーツは学園の足枷このブーツを不自由に思わないくらい大人しい生徒が大人にとって都合がいいってこと。だから校内でブーツを脱ぐと違反になる。みんな囚われの身であることを気付かず楽しく過ごしてる。私たちみたいに抗えば半地下に幽閉される。だから私たちを助けて、サンタさん。

気が付くと周りの生徒はかしずくように跪いていた。お願いする生田目の姿を見てつくづく「子供って小さい」と思うサンタの三田。どうすればいい、と聞くと生田目は「昔はクリスマスに靴や靴下にプレゼントを入れてたんです」と言って徐にブーツを片方脱ぎ・・・

「サンタさんの親指をこのブーツに入れてください♡」

・・・親指!?💦
今すぐ切り落として入れろ、と刃物を差し出す生田目。「俺の親指なんてもらってどうするんだ?」思わず尋ねる三田に「オモチャ貰って何になるんだって子供に質問するんですか?あなたサンタさんですよね?オモチャでどう遊ぶかは子供の自由ですよ」と悪びれず言う生田目。三田の心臓が能力に目覚めた日のように激しく打つ。こいつらは大人をオモチャにしているだけ、マトモじゃない子供の言葉なんて聞く必要ない!・・・はずだよな!?💦そう思うが親指を心待ちにする生田目の顔があの日の冬村の顔と重なってしまう。

激しい心臓の痛みに思わず倒れ込んでしまった三田。尚も親指を今か今かと待つ生田目と、周りの生徒もそろそろ痺れを切らしそうな頃。サンタなら子供が欲しがるものを与えて当然!?なんだよな?冬村・・・思わず冬村に問うた時。

ドカン!!!10組の扉が爆発した!!思わず生田目を庇う三田に気付いた生田目・・・
「ごめんなさい、ノックしても返事がなかったんで。お邪魔します」そこにいたのは爆弾を大量に持った冬村と冬村のブーツを持った甘矢だった・・・今度は冬村が三田を助ける番!?

SANDA26話ネタバレ

シビれる姿にご用心

サンタとして大人殺しの生徒が集まる10組に乗り込んでしまった三田。生田目に親指をねだられ困っていると、冬村が教室のドアを爆破して登場!💦

「どうも3組の学級委員です。連絡事項があって来ました」
体中に爆弾を纏って淡々と話す冬村。何だっけ、と言いながら冬村は「最近生徒たちの服装の乱れが目立つので、今一度気を引き締めてブーツの紐とネクタイをしっかり締めて生活しましょう」腰を折り曲げて先程脱いだブーツを履き直した。そして顔を上げ「以上、全校生徒への注意喚起でした」

その時、生田目が振り向くと三田は姿を消していた。他の生徒が冬村に「そのために壁爆破したのか?💦」と尋ねると冬村は悪びれず「だって鍵かかってたしノックしても応答ないし」「壁に穴開けときゃこの不良クラスもしばらく悪さできないでしょ」

んじゃ失礼しました、そう冬村が退室する時しれっと廊下で丸くなって身を隠していた三田。半地下の低い廊下に頭をぶつけた長身の冬村を見て思わず「シビれるぜ・・・」と感じてしまった。

そして屋上で本当にありがとう!あのままじゃ親指なくしてたかも!!と叫ぶ三田。親指のことはよくわからないけど「友達助けるのに武器持って乗り込むなんて普通だよ」と切り返す冬村はとにかくかっこよかった。普通じゃないよ、と甘矢が突っ込んでも「あっそ。迷いはなかったよ」と天を仰ぐ冬村は本当に三田の中2心を刺激したようで、しばらく目が離せないでいた。

徐に赤ジャージを着てサンタになった三田に驚く冬村。こんなにかっこいい冬村に思春期真っ盛りの三田がときめかないわけがない。なのでサンタ、大人の姿になって本来の目的を思い出して律しているようです😅そんな三田に「10組では変なことされなかった?気になるじゃん教えてよ」と真っ直ぐな目をして尋ねる冬村。またも生田目の顔と重なってしまう・・・

冬村も生田目も、「サンタ」の自分に願いと希望を込めて向き合ってくれる。そのたびに心臓がもんどり打つ。その理由は・・・

もうひとつの「課題」

三田一重14歳はサンタクロース。「子供の願い」を叶えるのが使命。でも所詮は14歳、まだまだ未熟者なのだ。

だから真っ直ぐな子供の願い事は未熟なサンタクロースにとって心臓に直接刃を突き立てるような刺激物であり兵器であり劇薬なのだ。さらに三田には「自分1人で子供の願いを叶えられていない」負い目があるのでますます負担が大きいのだ。小野を復学させたのも冬村たちの働きと理事長の助太刀があったからこそだった。

大渋学園長を倒すどころかサンタとして失格だ、何とか克服しないと💦次の日、掃除しながら考える三田に婚約者の二胡が「ちりとり取って」とお願いした。そんな些細な願い事でもいちいち心臓が痛む。自覚すればするほど症状が重くなる、何とかしてサンタの心臓を強くしなくては。私が真面目に掃除するのがそんな珍しい!?と憎まれ口を叩く二胡に、胸を押さえながらちりとりを差し出す三田。

「二胡・・・」妙に真剣な顔でそう呼ぶ三田に思わずぎょっとする二胡。
「ちりとりなんかよりもっと欲しいものがあるんじゃないのか?」急に鬼気迫る感じで訴えてきた三田にあの二胡も思わずたじたじ💦この前のキーホルダーのお礼を言えってこと?と言ってみるが「違う!もっとあるだろ、お前が今求めているものを言ってくれ!!」サンタのオーラを背負ってより強く訴える三田。それを見た二胡は「この気迫はまさかその時が!?」と何やらズレた考えをしてるみたいだけど・・・

ぽかんとしながらも赤面し、顔を背ける二胡。「あたしがあんたから欲しいものなんて1つだけど・・・」
女子にここまで言わせておいて「いいねいいね!そういうのくれ!!💦」と切迫した感じの三田。だから君はまだ未熟なんだよ・・・💧どうやら三田、「二胡の要求なんてガキっぽいに決まってるからその要求をぶつけてもらって心臓に剛毛生やすくらいまで鍛えてやる」という魂胆みたい💦いやぁそこまで二胡を軽んじちゃダメだろ・・・男としても人としても💦

二胡も言いにくいことを意を決して言ったのにデリカシーのない三田の言葉に「は?私から言うの!?」と真っ当なツッコミ。お前から要求してくれないと意味ない、と自分の都合だけで必死に訴える三田に「何でだよ!?こっちにも心の準備ってのがあるんだよ!💦」と叫ぶ二胡だが「心の準備」がわかってない三田。こりゃダメだな・・・💧

「わかったよ言えばいいんでしょ!!クソ最悪な気分だけど言うよ!!!」
三田の言葉を待たずして二胡が言った「要求」は・・・

「チューして」

・・・ドクンッ!!!💦

恋の刃でザクザク♡

子供っぽい婚約者・二胡の要求を聞くことで「サンタの心臓」を鍛えようと目論んでいた三田。しかし予想に反して二胡の要求は大人なものだった。

大きな音を立てる心臓。「だってうちらはさ、婚約者同士なんだよ・・・?」そう言って二胡は三田の肩に両手を置く。心臓はドクンドクンと大きな音を鳴らし続けているが、これはサンタと俺どっちの心臓だ!?💦

冬村に生田目に二胡。子供の願い事に何度も揺さぶられて混乱してるけど、サンタクロースが14歳の少女にキスなんて完全アウトに決まってるだろ!?大柄のおっさんと14歳の少女のキスシーンなんてキモイ、犯罪、死罪だろ!!なぜかサンタは裸で想像してる三田←

でもここで断ったらサンタとしても男としても「失格」なのでは!?もはや混乱でわけがわからない三田。そんな三田に「やっぱり嫌なの?」と二胡が抱きついてきた。二胡のちょっと成長した胸が三田の胸に押し当てられる。サンタクロースになるとは、強くなるとは、大人の男になるとは、一体どういうことなのでしょうか・・・「あっ」

二胡の大胆な行動と要求に三田の体がいち早く反応してしまった。鼻血が・・・
やばい、服に鼻血が垂れたら、変身が・・・!!😱💦

「爆発から守ってくれた上にあんなに私と向き合ってくれた大人初めて。あんなの好きになっちゃうよ、サンタさん・・・
その頃、爆破されたドアの前で包丁を構えながら生田目がうっとり座っていた。三田の心臓に2つの恋が牙を剥く・・・!

SANDA26話感想・まとめ

10組にも容赦なく爆破をお見舞いした冬村がどう10組と向き合うかと思ったら、本当に三田を助けるためだけに時間稼ぎしたって感じですね。合理的・・・三田の気も知らないで←

今回は三田の不安定な心情がリアルに描かれていましたね💦実際思春期の男子ってこんな感じなんでしょうか?自分がガキであることを棚に上げて同級生の女子をガキだと思ってるとか、女子と男子でこうも違いがハッキリするもんですかね?もうちょっと三田は同世代の女子とちゃんと向き合うべきな気がする・・・全部色恋にしないでさ・・・でも思春期だと無理なのかな・・・こんな子にサンタ務まるのか?なんて根底覆す意見出ちゃいますね←

第二次性徴を迎えない体らしい妙に達観した冬村欲望に忠実でそのためには殺しもする生田目三田と本気で恋をして「義務」を覆したい二胡。それぞれ違うけどみんな確かに「子供」で、その気持ちや要求というのは真っ直ぐだと思います。だから「もうただの子供に戻れない」三田は戻れないはずなのに思春期特有の「恋愛脳」に苦しんでいる気がするんですが、サンタの使命を果たすのに恋心ってそんなに邪魔なんですかね?恋は盲目なんて言うし一理あるとは思うけど、いちいち誰かに心動かされるから動けないというのは一概には言えない気がするけど・・・💦

サンタとして学校を変えるため、本能と戦う三田。鼻血なんて出しちゃって二胡の前でサンタになっちゃうのか!?しっかりしろ三田!!←
次回も楽しみです!

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今回は、「SANDA」の26話ネタバレを紹介しました!

が…

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