お嬢と番犬くん31話ネタバレ感想!最後に落とされたもの

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お嬢と番犬くん

極道である組長の孫娘・瀬名垣一咲。

高あ校で学生にまで化けた啓弥と一咲は紆余曲折の末、恋人関係へ。

啓弥の甘い誘惑に弱い一咲は、母と四道のかつての関係を知ってーー!?

今回はそんな「お嬢と番犬くん」31話ネタバレを紹介します。

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前回までのあらすじ

15年前の20歳の頃の四道は思いっきり障子を開けると、そこには赤ん坊をだっこした若き一咲の母親の翠。

翠にすすめられて赤ん坊の一咲を組んだ足の上でだいたけど、泣かれて動揺。

翠がだっこしてあやすとすぐに泣きやみ、顔が怖いとからかいつつ、自分は好きだというと眉間にしわを寄せた四道。

カメラを持って現れた父親に一咲のために家に戻らないと決意した事を伝えた翠。

その当時の事を母親の想いを向かい合って座っている一咲に伝えた四道。

一咲はまだ子供だとよく考えるように言われて、今でも母の事を好きなんだと指摘され、戸惑う四道。

少し前までは啓弥との未来は考えていなかったけど、啓弥の方が大きな存在。

一番の希望は啓弥との日常だと言うと、自分もそうだと突然現れた啓弥。

部屋に入るのを見て、一咲の安全を守るために控えていたと言われて突っ込みをいれた四道。

自分は変わらないと一咲と離れて過ごす未来はないと言いきるけど、一咲に否定されて驚いてしまいます。

二人を追い出し、幸せそうに自分の望みを伝えた一咲の微笑みを思い出して、翠によく似ていると思う四道でした。

お嬢と番犬くん31話ネタバレ

一咲の迷い

挨拶をして四道の部屋を出た一咲と啓弥。

気まずそうに啓弥を見上げた一咲。

じっと見下ろしてくる啓弥に戸惑いつつ、怒っているのかと確認する一咲。

驚いていると答えた啓弥の悲しそうな表情。

以前にも話したはずだと、急には迷いがなくなったりはしないし、これからの事は未定なんだという一咲。

自分の仕事や将来の事などは別にいいのだと、真っ直ぐに見つめながら、一咲は「俺」の側にいない道を選べると思うのかと言いきります。

真っ直ぐな啓弥の想いに驚いていると、また悲しそうな顔で俯いてしまう啓弥。

それを見て複雑で悲しそうな顔になってしまう一咲。

すぐにそんな風に思ったりしないと否定します。

「その通り」だという啓弥を驚いたように見上げると、確信に満ちた得意気な表情でもう一度「その通り」だという啓弥でした。

その得意気な表情を見て、少しふくれてしまった一咲。

でも、すぐに前で合わせていた手をおそるおそる伸ばして、目の前にいる啓弥の手を取ると、いつまでも一緒がいいと一咲。

俯く一咲の顎に手をかけて上を向かせた啓弥。

いつまでも一緒だと、とろんとした表情の一咲にキスをしようとします。

それでも止められない誘惑

しかし、ダメだと言って啓弥の顔を押し返した一咲。

理由を聞かれて、「だって」と先程母親の事を聞いたばかりだと落ち込んだような顔。

「きちんと考えていく」と伝えてすぐにこんな事をするのは四道に悪いと遠慮する一咲の言葉を遮るように顎をつかんで上を向かせて強引にキスをしてきた啓弥。

腰を引きよせて顎をつかんだまま、深くキスをしていきます。

その深いキスに声が出てしまう一咲。

必死に啓弥を止めようとします。

舌をあわせたまま少し唇を離した事で息が出来るように、声が出てしまう一咲。

その与えられた強くて甘い刺激に涙目になりながら、深いキスを受け入れていくと、自然と啓弥の首に手を回して、自分からも深いキスを続けます。

しばらく抱き合ったままキスをしていた二人。

間近で見つめ合いながら唇を少し離すと、真っ赤になりながら息をついた一咲。

抱き合ったままでいると、もう一度だと頬にキスをしてくる啓弥。

よだれが出てしまったと一咲が照れていると、「それ」を欲しいと言ってくる啓弥にダメだと言って終わりだと言います。

甘い時間が終わらせると、「ママ、パパ、四道さん」に心の中で謝った一咲。

甘い欲望には勝てないのだと思うのでした。

帰り際に落とされた驚きひとつ

翌日、帰る四道を見送る組の人間たち。

若い組員が四道の荷物を運ぶと言うと、頷きながらコートを整える四道。

猫の虎を抱きながら見送りに出てきていた組長を「親父」と呼んで世話になった事にお礼を言います。

関西に戻っても元気でいるようにと挨拶する組長。

組長がだっこする猫の虎にも、頭を撫でて別れの挨拶をした四道。

そこへ学校から帰ってきた一咲と啓弥。

出迎えてくれたふたりに挨拶すると、一咲は四道のお見送りに間に合った事にホッとします。

本当にと神妙に目を閉じた啓弥。

次の瞬間には、清々したと物凄く嬉しそうな笑顔で名残惜しいと言います。

顔と言葉があっていないと、腹が立つと突っ込む四道。

再び会う事が出来るかと聞かれて、少し考えます。

この家に帰る事は自分にとっては辛い事だらけだと思っていたけど違ったと。

今後は時々は帰ってくる予定だと、
一咲に会いに来ると言った四道の言葉に嬉しくなる一咲。

嬉しそうに四道ともっとたくさん話がしたいと言うと、表情にはあまりでないもののどこか嬉しそうな四道。

二人のほんわかとした様子にショックを受ける啓弥。

一咲に体を寄せて自分の頭をのせた啓弥。

四道は忙しいはずだから、無理をしてまで帰って来なくていいと、年に一度くらいでいいと笑顔で拒否するのでした。

その態度に呆れる一咲。

鼻でバカにしたように息をついて探る懐。

啓弥の行動は子供のような挑発ばっかりだと呆れつつ、来週に来るのはダメだけど再来週なら大丈夫だと取りだした手帳を見ながら言い放った四道。

啓弥は想像よりもすぐだという事に驚いてしまいます。

その様子を見ていた組長は思いっきり挑発にのっていると呆れ顔。

その時、四道の手帳から何かが落ちて、それを拾うために屈んだ一咲は写真である事に気付きます。

すぐに何の写真かに気がついて驚愕する四道。

その写真は若き日のふたり、翠が四道の唇の端にキスをする姿、「らぶ」や「國孝くん大好き」だと書かれていたのでした。

驚いたように写真を見つめる一同。

慌てて青ざめた様子で写真を奪い返した四道。

その後ろ姿に写真に写っていたのは、ママと四道かと確認する一咲。

「恋人」だったのかとも。

写真をかかえながら、一咲の質問に冷や汗をかく四道。

しどろもどろになりながら、何と答えたらいいのか分からない様子で酷く挙動不審になっていると、あっさりと代わりに認めた組長。

組長が自分達の事を知っていた事に驚いてしまいます。

翠が高校1年生の時から、大学に入った時ぐらいまで交際してたはずだと。

組長はふたりは秘密にしていたつもりのようだったけど、自分にはバレバレだったと言います。

話を聞いていた若い組員達は一咲の母親と四道が交際していた事実に尊敬の目を向けます。

話を聞いていた一咲は、自分と同じ年齢の時の母親が四道が交際していた事実に目を輝かせてドキドキしてしまうのでした。

四道にとってはトドメの一発な言葉で固まってしまい、啓弥と組長からは生暖かい目を。

一咲と若い組員達からは感心するような目でみられてしまいます。

その状態のまま、これで失礼すると頭を下げた四道に返事をしたのは、猫の虎でした。

何かを企む男

部屋に向かって廊下を歩いていた一咲と啓弥。

四道達の事は無視して、自分達の事にいちいち口を挟んでいたのかと呆れる啓弥。

母の為なんだと嬉しそうな様子の一咲。

母親と四道がそういう関係だったのかと、また会った時にもっときちんと話を聞きたいと。

啓弥は再来週に本当に帰ってくるのかと気にしている様子で、「一咲の誕生日」に近かったら嫌だと不服そうにします。

その言葉で誕生日が近い事を思い出して嬉しくなる一咲。

嬉しそうに啓弥も頷くと、「俺の一咲」が生まれた世界で一番に幸せな誕生日だと。

一咲の顔を見つめながら嬉しそうに微笑んだ啓弥。

期待していて欲しいと愛情をこめて微笑まれて、戸惑いながら頷いた一咲。

嬉しそうに笑うその顔を見つめながら、何を計画しているのかと思いつつ、啓弥のその微笑みは少し悪い顔に見える一咲でした。

お嬢と番犬くん31話の感想・まとめ

四道との話を終えて廊下に出た二人。

母親の想いを知ってきちんと考えると言った一咲。

だから、廊下を出た時に啓弥の反応を気にしていましたね(^^;

怒っているのかと。

まあ、相手は啓弥だから怒る事はないでしょうが、
啓弥は驚いている事を口にしました。

すぐには迷いがなくなる事はない、
未来の事は分からない。

確かに一咲の気持ちも分かりますね( -∀-)

でも、啓弥は仕事も将来も関係ないと、
自分から離れる事が出来るのかと真っ直ぐと聞いてきました。

「俺」
と強調して(^^;

ホント、啓弥の表情はちょっとわかりにくいです(-“”-;)

真剣な表情、
落ち込んだ表情。

それらを見てしまったら、一咲は切なくなってしまうだけで、折れるしかないですね。

でも、一咲が「思わない」と言うのが分かっていた啓弥(^o^;)

驚く一咲に2度目の「そうでしょう」をぶつけたこの表情(-“”-;)

不敵な笑み、
勝ち誇った笑み、
確信に満ちた笑み、
得意気な表情。

この何とも言えない企んだような含みのある笑みが、
啓弥の自信の表れ
って感じですね(。-∀-)

まあ、一咲にはこの表情の意味が分かってるんでしょうね。

切なげな表情で啓弥を見つめてそっと手を握りましたから。

ずうっと一緒にいたいのだという事を伝えて俯いてしまいました。

そんな一咲の顎をつかんで顔を上げさせた啓弥はじっと目を見つめてきて、自分もずっと一緒にいるという事を伝えてキスをしようとします( *´艸`)

ダメだと言って拒否した一咲。

顔を押したせいで啓弥の両の頬はぐにっと持ち上がってしまいます(*^^*)

この崩れるところがいいんですよね。

拒絶した理由は、母親の話を聞いたばかりで、「考える」といったばかりだから。

キスで口を塞いだのは、四道の名前を出したせいでもあるでしょうね(^^;

それにしても啓弥の顎をつかんだ手がいいですね(*^^*)

ちゃんと目を閉じている所からも見て、口を塞いだこともありますが、
我慢している一咲が可愛くて愛しくてキスをしたんでしょうね( 〃▽〃)

そのまま抱き寄せて、体を倒したようにキス。

一咲の様子からも、次のコマの息遣いを見ても、
すぐに深いキスになっているのがよくわかります( *´艸`)

一咲も最初はまだ理性が働いていたのか、押し戻そうとします。

でも、少し唇が離れてからの、
合わせたままのふたりの舌。

吸い込んだ空気に真っ赤になって、
額や頬に汗、あふれる涙、上がっていく息。

(*/∀\*)

からみあう舌から聞こえてくるなめらかな音。

この時点で一咲の拒否する意思も弱くなってしまい、どんどん受け入れていくキス。

もう大好きな啓弥の事だけしか考えられなくなって、首に置いた手。

すぐに首に手を回して、深いキスを続けます( *´艸`)

甘い熱烈な時間。

そんなに長くなく、短くもない時間、キスをしていたんでしょうね(*´∀`*)ポッ

次に離れた時、まだ触れ合えるような距離で見つめ合い、息をついた二人。

まあ、様子を見てみると、一咲の方が息が上がってるって感じですが(*´~`*)

ぷにっとした一咲の頬にもう一度とキスをした啓弥。

この崩れた、可愛くなったキャラが良いんですよね(*^^*)

オチのような次のコマの中のセリフ(^^;

よだれが出てしまったと照れる一咲に、それを欲しがる啓弥のおバカ(-“”-;)

終わりだと言って慌ててよだれを拭いたんでしょうね。

それから一咲は両親と四道に心の中で謝る事に。

ちゃんと考えると言った矢先、欲望に負けて啓弥とイチャイチャとしてしまった事に対して(^^;

翌日、四道が帰るので、組長である一咲の祖父をはじめ、若い組員・金剛達も見送りに。

組長が抱いている猫の虎に挨拶する四道の姿が可愛い(*^^*)

そして、啓弥はやっぱり嬉しそうですね。

言葉では「名残惜しい」と残念がっていますが、顔は滅茶苦茶嬉しそうです(^-^)

四道の突込みもさすが_(^^;)ゞ

一咲にまた会えるかと聞かれて、この家に戻るのは辛いだけだったと。

おそらく翠が関係していそうですね。

勿論、ヤクザの世界や組員達との事も少しはありそうですが(-“”-;)

これからは度々帰ってくるという、
一咲に会うために。

その事からも四道にとっても一咲が特別なのがよくわかります。

嬉しそうな一咲も四道とたくさん話をしたいというのは、おそらく母親の事を聞きたいのかもしれませんね。

でも、そのホワホワした二人の様子を見て、啓弥がショックを受けてしまいました(^^;

そこから出た行動が、一咲に体を寄せて頭をのせて甘える様な行動を取る事。

忙しい四道には無理して帰らないで、1年に1回くらいで十分なんだと笑顔で牽制(^^;

挑発に乗ったりしないと大人の行動を見せようとしていた四道も、結局は胸ポケットから手帳を取り出して自分の予定を調べながら、再来週なら平気だと教えます。

それを聞いた啓弥の顔(^o^;)

挑発に乗ってしまったから落としてしまったのが、問題の写真。

そう、若き日の一咲の母・翠と若き日の四道のラブラブな姿(*^^*)

しかも、ただのツーショットではなく、翠が四道の首に巻きついて、唇の端にキスをしている姿( *´艸)

それだけでなく「らぶ」と「ハートスマイル」
「國孝くん大好き」と「ハート」
の文字(-“”-;)

「すい」と名前も書かれているので、どうやっても言い逃れできません( ´゚д゚`)アチャー

まあ、キスだけでも言い逃れできませんが_(^^;)ゞ

だからこその四道のこの慌てよう(^_^;)))

さすがに二人が「恋人」だった事がよくわかります。

あんまり変わらない表情で冷や汗をかきまくって、写真を抱きしめている四道の姿がちょっと笑えます(^-^)

言い訳しようにも言葉も出てこない様子。

でも、代わりに組長があっさりと認めてしまいました。

四道も組長に、翠の父親にバレていた事にかなり驚いていましたね。

まあ、一咲と啓弥との事も見破ったくらいですからね(^^;

翠が高校1年生から大学に入学した頃まで付き合っていたという交際期間までも把握済み(-“”-;)

お見通しとも言われて、確かに一咲と啓弥を見ていてもよく分かります。

ふとした拍子に、幸せでしかないってのがあふれ出てますからね(^^;

一咲も自分と同じ年齢の時に母親が四道と恋人だった事への、
まあ、この目の輝きよう(^^;

嬉しくて仕方がないってところでしょうか。

でも、四道にとってはトドメをさされた一発でしたね(^_^;)

皆からの
憧れの目、
尊敬の目、
からかいの目、
してやったりの目。

何だか猫の虎の目もからかっているような、そんな目に見えてしまいますね(^^;

結局、それらの視線に耐えられなくなったのか、すぐに挨拶して出ていくしかなかった四道さん。

虎の鳴き声だけが聞こえましたね(*^^*)

ごちゃごちゃと反対してきた本人が、
女子高校生と、女子高校生だった翠の母親と交際していた事実。

啓弥は呆れた様子で、一咲はすべては母親のためだったことに嬉しそうです(*^^*)

ふたりが恋人だった事実に感慨深げに嬉しそうで、一咲の方は四道から話を聞きたいと思っていました。

啓弥の方は再来週に来るかもしれない事に、それが一咲の誕生日に当たってしまうかもしれない事に不服そうですね。

言われて自分の誕生日の事を思い出した一咲。

「俺の一咲」と独占欲を見せながら、一咲が生まれた世界で一番幸せな誕生日だと、物凄く幸せそうな啓弥の笑顔が可愛いです(*^^*)

啓弥の意味神の微笑み。

期待していて欲しいと言った啓弥の企むような微笑みは、どちらかというと悪巧みの方の微笑みでしょうか(^o^;)

うふふと笑った時は嬉しそうな笑顔でしたが、一咲自身、何をしてくれるのかと期待しつつ、その微笑みが「悪い顔」であるようにも見えているようですね(*^^*)

一体どんな誕生日になってしまうのか気になります。

次回も楽しみです!

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母の事で迷うも啓弥の甘い誘惑には負けてしまう一咲。

四道がかつて同じ年齢の頃の母と付き合っていた事実に感動を。

啓弥は一咲の誕生日に何かを企み中。



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