2017年3月から、週刊少年チャンピオンにて連載されている「魔入りました!入間くん」。
クズ両親に突然悪魔・サリバンの元へ売り飛ばされてしまったお人好しな人間の少年・鈴木入間。サリバンは付き人オペラと共に入間を孫として熱烈に受け入れ、自身が理事長を務める「悪魔学校」に入間を入学させます。最初こそ「正体がバレたら喰われる」と謙虚にしていた入間だが、様々な悪魔たちと苦楽を共にするうちに「魔界で生きる」という決心が固まって来たようです。
悪魔がひとたび食べれば元祖返りをも凌ぐ圧倒的な力を得て暴走してしまう幻の糧「劇薬」と言われる極上の珍味「人間」。ごく稀に人間界と魔界が繋がり人間が迷い込むという事実を魔関署は厳重に隠し、若いアンリにその迷い込んできた人間の女の子の監視・記録を命じる。意思疎通を図ることは非常に危険・・・と当時の魔界はまだ堅苦しかったが、アンリはその女の子の変化と共に気持ちも変わっていく・・・w
そんな「魔入りました!入間くん」430話ネタバレを紹介します。
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前話までのあらすじ
悪魔が食べればたちまち元祖返りをも凌ぐ圧倒的な力を得て暴走してしまうと言われるが所以に「劇薬」と言われる幻の糧「人間」。その人間は存在する、ごく稀に人間界と魔界が繋がり人間が迷い込んでくる事象が確認されており、もし魔界に人間が入れば食って力を得てしまう悪魔が出るかもしれない、ということを懸念し魔関署では「人間とは架空の生物」としてその存在をひた隠しにしていたのだ。
その人間が目の前にいて、さらにはその人間の監視・記録を命じられた若いアンリ。可愛らしい様子でいる人間の女の子が「劇薬」なんて俄かには信じられないが、言われた通り任務に就くアンリ。最初は女の子も緊張しているようで物陰から伺うだけだったが、食欲は旺盛だし5日もすると庭に出て好きに寛ぐようになった。10日も経てば毎度律義に名乗るアンリに手を振ったりして応えるようになってきた。
そして土を削り「こんにちは」と伝えたが、悪魔のアンリにはそれが言葉であることすらわからなかった。そこで副局長に交渉すると「人間は悪魔を誘惑する。懐柔は危険だ」と釘を刺されつつ紙とペンを与える許可が出た。女の子に渡すとものすごく喜んだ様子で鼻歌交じりに何かを描き始めた。
その様子にすっかり癒され居眠りをしてしまったアンリ。ふと慌てて目を覚ますと、ちょっと真剣な顔で紙を抱えて立っている彼女。まさか誘惑を・・・!?と恐れ立ち上がったアンリに女の子が紙を差し出すと・・・
そこにあったのは、アンリ?そして慣れない悪魔言葉で「アンリ」と呼んだ・・・!?✨
魔入りました!入間くん430話ネタバレ
若さの特権
極秘希少生物「人間」を観察する若いアンリ。次第に心が打ち解け合っていく中でどうしても障壁となるのが「言葉」だった。そこでアンリはかつての学び舎の理事長室をノックした。
要するに「翻訳魔術を開発したい」ということ。「業務上の合理性を加味した結果、翻訳魔術の必要性と重要性が浮上したのでサリバン様のお力添えをお願いしたく」と建前では言うが、つまりは「あの人間の女の子と会話がしたい」なんだね😅そんなアンリに「とにかく困ってるってことでいい?」とサリバン。
「翻訳魔術で何かとの意思疎通を図りたいと?そしてそれは直属の上司でもなく僕じゃないと解決できない悩みなんだね?」「・・・そうですね」少し俯いたのは申し訳なさなのか、それとも・・・「魔関署の上層部にも内緒で魔術開発ねぇ・・・」
「いいね、そういう悪だくみ嫌いじゃないよ😈」
それに優秀だったアンリの頼みとあれば協力しないわけにはいかない!となぜかノリノリなサリバン。「これをネタに後々仕事手伝ってもらえるし・・・」と個人的に悪だくみを考えるサリバンは置いといて、サリバンにとって秩序の家系のアンリが柄にもなく悪魔らしい規則から外れたことをしようとしているのが嬉しいようで。そこへまだ不器用で乱暴にお茶を持ってきたチビオペラの相手をしながら、サリバンは充てである悪魔を思い浮かべる・・・
森の奥に植物でできた物々しい建物を構えるのは「カイム家」。その当主「カイム・カイマン」こそ問題児クラスのカムイの父・・・!?巨大なフクロウのような姿のカイマンはサリバンに丁寧な対応をしながら、カイム家家系能力「翻訳(なかよし)」の分析をしたいというサリバンとアンリにも二つ返事で承諾してくれた。魔術の発動範囲、翻訳可能な種族、魔力の消費量等・・・調べたいことは山ほどあるのに「何なりと」と快諾してくれるカイマンに「家系能力解析は嫌がる悪魔も多いのになぜ?」と疑問を持つアンリ。
と、玄関口に張り出されたボロボロの旗を見やるカイマン。「一度は魔王様に反旗を翻した我が一族。その戒めのために掲げる旗に誓って、我が一族の血は魔王様及び魔界のために捧げます。良き道の糧としてくださいませ」魔界のために命を捧げると決め、魔王の部下であったサリバンに協力するのは自然なことのようでした。
こっそりサリバンがサキュバスのお店のフリーパスを差し出したのは賄賂だろうな(笑)
たくさんの協力
人間の女の子と意思疎通を図るため、恥を忍びつつ真剣にサリバンに協力を請うアンリ。サリバンのツテを使って有名悪魔のカイム家を足掛けにいろんな魔術のエキスパートの元へ奔走する2人!
続いてやってきたのは魔術開発専門家。ガルゥーリオといういかにも研究オタクといった感じの悪魔も興味深いとノリノリでOKしてくれた。全種族は無理でも一部なら研究と分析次第で対話は可能になるかも!ところで研究費用はいかほど?💰とちょっとがめつい所はあるようだが「君の言い値でいいよ」なサリバンに一気にテンションが上がり研究所は一気にお祭りムードに。「歴史に詳しい奴にも知り合いいるし、過去に翻訳に似た魔術があったかも調べましょう!✨」魔界の沙汰も金次第ってか・・・?(笑)
その次にやってきたのは、魔界歴史学教師のダンタリオン・ダリ。カルエゴ先生やバラム先生が学生だった時にダンタリオン家の当主をしていた優雅な女性悪魔です。ガルゥーリオの紹介でダリ先生に繋がったようで、蔵書もほぼ貸せるとのこと。ふと「歴史に詳しいと言えばメフィスト様ですが」「あの悪魔はハードル高いかなぁ」「ですね、ではアロケルかフルカスに」当時はデルキラショックで奈落にいたかもしれないもんね、メフィスト・・・
数々のエキスパートの力を借りて、アンリは翻訳魔術の開発に心血を注いだ。彼女の使う言葉をわからないなりに模写しながら、失敗や苦労を重ねながらすべては彼女と言葉と心を通じ合わせるために・・・
そんな時、悪魔学校に勤めたかつての同級生ライムに声をかけられたが「悪い急いでる!」とものすごい速さで袖にするアンリ。またもあしらわれたことに「色気も恋気もない仕事堅物悪魔!💦」と捨て台詞を吐きながらふと閃いたライム。ライムはサキュバス、相手の色気や魅力度を測る「審美眼(エロスコープ)」という家系能力が使える。いつもは40%だけどあの調子じゃ30%あるかないか・・・とアンリの後ろ姿を覗いてみると・・・
80%。見たこともない高値に思わずェエエエエエ!?💦なライム。そうか、もうそういう心に変わってたんだね・・・♡
君を知りたい
言葉と共にあの子のすべてをわかりたい。その一心で翻訳魔術の開発に勤しむアンリ。サリバンたちの協力の下でいろんな研究をしながらも人間の彼女との個人的なやり取りも欠かさない。悪魔語の一覧を見せながら発音させ、「おはよう」と話しかけるも「もちゃおい!」になってしまう彼女。惜しくもないのに自信満々だし・・・人間にとって悪魔語の発音は難しいみたい。
悪魔語を発音しようと顔をいじる彼女を見ながら「君と話せるようになったら、一体何から話そうか?」と何気なく話しかけたアンリ。まずは名前、健康状態を把握して食の好みと欲しいもの、それから・・・と、私情の乗った独り言にハッとするアンリ。「いやいや!どうやって魔界に来たとか、人間界の情報を聞き出すのが先だな!💦」アンリの言葉はわからないけど、だんだんその人らしくなってきたアンリに彼女もニコッと笑顔がこぼれる。そんな彼女を隔てるガラスに手を当て・・・
「早く話せるようになりたいな」
そういうアンリの手に彼女も手を当てる。きっともうすぐ・・・
そして、副局長マルバスにも「翻訳の重要性」を説きながら、様々な方面で糸口が見えてきた。その間にも彼女はアンリの似顔絵を描き、アンリはその都度気持ちが膨らんでいく。そしてついに・・・サリバンの手の中に何とも輝かしい「翻訳魔術」が完成した!!やったよアンリくん!!✨とハイタッチを求めるサリバンをあろうことかアンリは躱し、ものすごい勢いで彼女の元へ走った。
「間の詩(ヒューマリング)」出来立ての魔術を彼女の前で発動し・・・
「聞こえるか?」「・・・わっ、すごい!言葉がわかる!なんで!?✨」「魔術だ!✨」「ま・・・えっほんとに!?私の言ってることは!わかる!?✨」「わかる!!✨」「すごい!すごいすごーい!!✨あのね・・・」
初めての感覚に興奮覚めやらぬ2人!初めて気持ちの乗った声を聴けた2人、まず話したいことは?いや、話したいことより伝えたい気持ちが・・・!?♡
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魔入りました!入間くん430話感想・まとめ
彼女を知りたい!その一心が芽生えた時点でアンリに「恋心」が芽生えてることもわかるし、上司に内緒で魔術開発しようとしているアウトローな考え方をしつつ開発には順を追って然るべきエキスパートの力を借りているのが真面目だなと思うアンリです(笑)結構矛盾してるけど、それこそがアンリの「らしさ」。魔界にとって異端な「人間」を観察しているとどうしてもその「らしさ」が移ってしまうのかな?だから彼女にもアンリの「らしさ」が移ってるかも・・・全く別の存在がお互いの個性が似てくるって尊いですよね😊
そして過去話から見える今の関係との繋がり。カムイが赤ちゃんだった時に母に教えられた「父はとても紳士だった、スケベだけど」というのが今回のカイマンなのでしょう。カムイがMr.ハットの修業を受けている時にかつてカイム家がデルキラに牙を剥いたことも話されていましたね。女性のダリ先生や、ガルゥーリオも誰かの先祖なのかも?個人的にそういう過去を知ることで繋がる話が好きですw
人間と共に自身を知っていく、自身に力や知識をつけていくアンリ。このアンリと彼女の出会いのおかげで現在のアンリが在るのでしょうね。気持ちを話してしまったけど、彼女の詳しい話というのも明かされるのでしょうか?そしてアメリさんが生まれるまでの話も・・・
次回もお楽しみに!
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今回は、「魔入りました!入間くん」の430話ネタバレを紹介しました!
が…
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