2017年3月から、週刊少年チャンピオンにて連載されている「魔入りました!入間くん」。
クズ両親に突然悪魔・サリバンの元へ売り飛ばされてしまったお人好しな人間の少年・鈴木入間。サリバンは付き人オペラと共に入間を孫として熱烈に受け入れ、自身が理事長を務める「悪魔学校」に入間を入学させます。最初こそ「正体がバレたら喰われる」と謙虚にしていた入間だが、様々な悪魔たちと苦楽を共にするうちに「魔界で生きる」という決心が固まって来たようです。
アンリとメリーゼの出会いは、まだアンリが悪魔学校を卒業し魔関署に入社した頃。実はサブノックの父・サブザンやライム先生と同級生だったことが判明しつつ、ライム先生のアプローチを軽くいなすような淡泊なアンリだった。そんな彼が「アザゼル家だから」という理由でいきなり特別任務に就くことに。魔関署地下深くにあったのは、ガラスケースの中の小さな庭付きの家と、「おとぎ話のような存在」・・・これがメリーゼ!?💦
そんな「魔入りました!入間くん」429話ネタバレを紹介します。
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前話までのあらすじ
アンリがまだ悪魔学校を卒業し魔関署に入社した頃、サリバンはもう理事長に就任しておりまだ元祖返りが多かった時代の学校を統制するにも一苦労だった様子。しかしそこにアンリと、実は同級生だったサブノック・サブザン、ライムの優秀な3人がいたおかげでうまく収められていたという。
しかしアンリは魔関署、サブザンは鍛冶屋サブノック家の当主、ライムは悪魔学校教師という別々の道へ。男子2人は割り切っていたけどサキュバスのライムは特にアンリに肩入れしており誘惑しながら別れを惜しんでいた。が、「私はアザゼル家として魔関署に入社する以上、魔界の秩序を守る。君の美しさは認めるが、色恋を嗜む余裕のない私に時間を割かない方がいい」とドライにあしらうアンリ。「あんなんじゃ一生恋愛できない、私を袖にしたこと後悔するがいいわ!💦」とライムは捨て台詞・・・。
アンリはその足で魔関署へ。当時の副署長・マルバス家のマルタに連れられ「アザゼル家だから」といきなり特別任務に就くことに。「ここから先へ行けば後戻りはできない。魔関署と魔界のために心血を注ぐと誓うのだ」と釘を刺され通された重々しい扉をくぐると・・・
大きなガラスケースのようなものの中に、可愛らしいレンガ造りの家と小さな庭。そこで花を愛でる者が。「魔界ではおとぎ話のように語り継がれる極秘希少生物・・・」
まさか、これがメリーゼ・・・!?💦
魔入りました!入間くん429話ネタバレ
劇薬「人間」
「人間」。それは悪魔にとって極上の「食物」。血肉も魂までも悪魔の虜にするほど美味で、人間を食した悪魔は想像もできないほどの力を得ると言われている「幻の糧」。その人間が・・・目の前にいる!?若いアンリには信じられなかった。
しかし大きなガラスケースの中の家に「人間」は確かにいる。しかも家に似合う何とも可愛らしいあどけない風貌・・・「あれが本当に人間なのですか?」俄かに信じられないアンリはマルバスに聞いてみる。曰く、「数百年に一度、何かの歪みで人間界と魔界が繋がってしまい、人間が迷い込んでくる」事象が確認されているらしい。事象の条件も理由も不明故に魔界での人間への認識は「架空の生き物」とされているが、事実人間はいる。そして「人間は劇薬」ということが確かとされている。
というのも、人間を食った悪魔は圧倒的な力を得て元祖返りをも凌ぐ破壊力を以て暴走するらしい。もし人間が魔界に入り食されることがあれば魔界の均衡を崩しかねないため、「存在しない生物」として情報を統制しているのだという。そんな重大なことを入社直後に聞かされるなんて・・・💦
しかし、「君の任務は人間の監視及び調査」と命じられた!?💦人間界へ帰すまでの間、逃げないように監視しながら生態調査記録を頼まれた。帰すとはいつ、とアンリの質問をマルバスは「わからん」と遮るのにまた驚くアンリ。「両世界が繋がる場所は特定できているが次がいつかは予測もできない。明日か数年、はたまた百年単位かもしれない根気のいる日々になるだろう。それほど魔関署の最重要極秘任務である」
気を引き締めてかかるように、と約束し毅然と返事をしたアンリだが・・・内心すごく動揺しているみたい。そりゃ劇薬と言われる生物と関わるんだから・・・💦
少し、一歩ずつ
食べれば元祖返りも凌ぐ強大な力を得て暴走する劇薬と言われる架空の生物・人間。その人間が目の前にいて、アンリが管理、記録をするという。この無茶とも言える任務に若いアンリが挑む・・・
「アザゼル・アンリだ。本日より監視に入る」
毅然と胸を張り、人間を見下ろすように淡々とガラス越しに伝える。と、恐怖というより緊張したように走り出し茂みに隠れてしまった。伝承による文献を見ながら人間は翼もなければ魔術も使えない不便な生物、どう生きていくのやら・・・と思いつつアンリは「1日目。人間は建物の陰に身を潜めじっとこちらを伺っていた。興味はあるようだが言語の違いから意思疎通は難しい状況。特筆すべき抵抗や挙動、問題はなし」と記録。
そして2日目。「アザゼル・アンリだ」と一応名乗ってから人間の観察へ入る真面目なアンリ。人間はやはり物陰に隠れていたが、食事の時間になると嬉しそうに何でもよく食べた。
5日目。再び呼びかけると・・・人間は庭で居眠りをしていた。慣れてきたのか庭に出て花を眺めたり眠ったり儀式のようにゴロゴロ転がっていたり自由さが見えるようになってきた。
10日も経つと、アンリの呼びかけに表情を変え手を振り応えるようになってきた。そして・・・庭の芝を削って露わになった土に「こんにちは」と書いていた。もちろん人間の言葉、アンリには読めなかった。文字なのか絵なのかすら判読できず、その旨をジェスチャーで伝えると残念そうな顔の人間。そしてアンリは少し考え・・・
「紙とペンを人間に与えてもいいでしょうか?毎回土を掘っていては身体も汚れてしまうので」マルバスに持ち掛けると「使用の際監視していれば」と条件つきで渡してもらえた。お礼を言って背中を向けたアンリにマルバスは投げかける。
「人間は悪魔を誘う劇薬、魔獣のように意思疎通を図ったり懐柔するのは危険だ。あまり近づきすぎるなよ」
はっ、と返事をしつつ、アンリの心にも変化が・・・
伝わる心
無理を承知でマルバスに交渉し、釘を刺されながらも人間に紙とペンを渡したのは15日目のことだった。人間は紙とペンを渡されるやいなや、ぱぁっと子供のような笑顔になり小躍りし、アンリに何度もお辞儀をした後、鼻歌を歌いながら懸命に何かを描き始めた。アンリには人間が何を思い何の意味を持つ動きなのかはわからなかったけど、いい気分であろうことは汲み取った様子。この鳴き声は・・・人間界に伝わる歌?あまり上手くはないな・・・
そう思いながらつい眠ってしまったらしいアンリ。常に監視しているのが任務なのにうっかり・・・と焦っていると、人間はちょっと神妙な面持ちで紙を抱きかかえアンリを見つめ立っていた。何をしている?と思った瞬間、マルバスの「人間は悪魔を誘う」という言葉がよぎる。まさか私を誘惑して・・・と突然緊張が走ったアンリ。おい一体何を・・・と慌てて立ち上がると・・・
ばっ!!と紙を差し出した人間。そこにあったのは・・・?そして人間が次にドキドキした様子で発した「鳴き声」とは・・・!?
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魔入りました!入間くん429話感想・まとめ
アンリは入間よりずっと前に「人間」を目の当たりにしていた!!しかもその人間というのが可愛らしい女の子で・・・見た目はともかく、アンリも他の悪魔と同じように人間を「架空」だと思っていただろうからその生物が目の前にいたら戸惑うのも頷けます。それでも、人間をただの「生物」と思わず真摯に向き合おうとしているのが伺えます。アンリの優秀さはその柔軟性にあるような気もしますが、当時の魔界はまだ何者にも柔軟に、というのは「異端」だったのかなと。でないとわざわざ人間を「嘘の存在」に仕立て上げないよね・・・本当に人間は「餌」なんですね💦
反対に人間の女の子もアンリに対して緊張はしつつも無駄に怯えるようなことはなく、アンリが傷つけてこないとわかり慣れてくるといつもの生活を始め、だんだんアンリに近づく素振りを見せる。彼女はアンリのことを悪魔だと認識しているでしょうか?言葉が通じないという点で同じとは思っていなさそうだけど・・・ここで同じ種族ではないのに「文字や言葉で伝えられないなら」ということで2人を繋いだのが「紙とペン」だったんですね。そう思うとこの時点でかなり尊い・・・←
だんだん近づいていく2人の心。だけど「魔界」がそれを許すのでしょうか💦
次回も楽しみです!
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今回は、「魔入りました!入間くん」の429話ネタバレを紹介しました!
が…
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