弱虫ペダル673話ネタバレ感想!お前はもっと強くなるはずだから

wj‗nirakana 弱虫ペダル

2008年2月から、週刊少年チャンピオンにて連載されている「弱虫ペダル」。

連載当初、総北高校入学したてだった小野田坂道がひょんなことからロードバイクとその実力者の同級生・今泉俊輔鳴子章吉と出会い苦手だった運動部である自転車競技部に入ります。自転車を通して小野田は様々な出会いをし、高い壁を乗り越えながら楽しく自転車と共に成長して行きます。小野田が出会った先輩や後輩、ライバルたちにもそれぞれドラマがあり、1人1人に根強いファンがいる作品でもあります👍

その内の箱根学園・新開隼人と悠人兄弟が決死の覚悟で勝負中!もうゴールは間近、泉田や真波たちが遠くから背中を見守る中、兄弟対決の結果は!?そして長年の兄弟のわだかまりは解けるのでしょうか・・・

そんな「弱虫ペダル」673話ネタバレを紹介します。

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前話までのあらすじ

新開隼人・悠人兄弟の最後のスプリント勝負がスタート!2人共「鬼」で最後の一滴まで絞り出す勢いでペダルを回す!!

絶対に倒す悠人、かかってこいと隼人。年齢も髪型も過ごしてきた時間も乗っている車種も好みも違うけど、2人の姿はそっくりだった。この時間を隼人はずっと昔から楽しみにしていたと過去を思い返す。悠人、今こうして同じレースを走っててもがいてる。この時間がもっと早く来ると思ってたけど叶わなかったな。

実はお前が中学で先生に「隼人の弟」ってイジられてたの知ってたよ。でも、俺も箱学での責任や仲間のこと、そしてインハイのこと、インハイでのトラウマのことで精一杯で、お前に目を向けてやれてなかった。引っ越して1人暮らし始めてから余計そんなこと考えるよ。「隼人みたいになる」ってついてきてたお前のこと何も知らないで見ることもしなかった。何もしてやれなかったな・・・

待たせたな、残り100mの今ここで全開バトルをしよう!!
そして悠人も湧き上がる感情について考えていた。去年のインハイで初めて鬼を出した時とはまた違う。いろんな感情が織り交ざっている感覚は、紛れもなく兄への強い思い。いいことはなかったはず、兄へなんて恨みや反発や恐怖、鬱陶しさ、絶対負けたくない気持ち。体だって痛くて苦しくて限界間近なのに、湧き上がる気持ちに「憧れ」そして「この時間がずっと続けばいい」という気持ち・・・

その姿を後方から泉田たちも見ていて空気を感じ取っていた。「最後の一踏み」兄弟対決の結末やいかに!?

弱虫ペダル673話ネタバレ

仲間が見た温もり

新開隼人・悠人兄弟のスプリント勝負に何とか間に合い、勝負する小さな背中を固唾を飲んで見守っている泉田たち。

その瞬間が訪れた時、全員が胸を昂らせていた。言葉を発することもできず身を乗り出し凝視したり、込み上げる何かを押さえるように体を震わせたり。それは遥か前方で行われているラインスプリントが絆儚い兄弟対決であること、それを肉眼で見届けることができていること、その決着が間近であること、そしてもう1つ。

スプリントに全力を注ぐ鬼気迫るはずの2人の闘気に、ほんの一瞬だけお互いを包み込む温かいものが溶け合うような雰囲気があった
誰も立ち入ることのできない、「兄弟」の対決だった。2人は依然「鬼」の姿で我を忘れたように、相手より先にゴールすることにだけ集中してペダルを踏む。残り50m、ものすごい音を何度も立てながらスプリントラインに近づいて行く。

もう白線は間近。その時、兄弟の手が当たる。バン、と大きな音がしたはずなのにもう痛みなど感じてもいなかった。
絶対に勝つ、勝つ!その気持ちだけでゴールを目指す悠人は手が当たったことに気付くのも遅かった。

今ハンドルが当たったか?それがどうした、どうでもいい!俺は勝つ!隼人を倒すんだ!!
俺を、俺の存在を勝って証明するんだ!

「それが今俺がここにいる理由だ!!!」

脚をしならせ力強くペダルを踏む。その動きは兄とやはりリンクしていた・・・

不器用な兄の本音

隼人を越える。その気持ちで自身の背中を押す悠人。その全力に全力で応えようとする兄・隼人はちゃんと悠人のことを感じていた。

悠人、すごいじゃないか悠人。俺の最終盤のスプリントについてこれるヤツってなかなかいないんだ。悠人はそれについてきている、いや、互角に並んでいる。もしも俺がそう褒めたら「周りの奴らがレベル低いんじゃないの?」って憎まれ口を叩くか?それとも「普通にもがいただけだけど?」ってヨユーを見せるか?

違うよ、違うんだよ。そう思う隼人の横を悠人が猛然と走っている。
お前がすごいんだよ悠人。舌を出しながら走る隼人の顔には笑みすら伺えた。しなやかに、且つ力強く操る脚で悠人との時間を大事に噛みしめるように隼人は一踏み一踏みに心を込めて自転車を走らせる。

悠人、俺は今日お前と走れて、お前の成長を全身で感じることができて幸せだったよ!!

残り10m!もう2人は絞り尽くし限界が近い。両者息づかいもかすれてきて汗もボタボタと激しくこぼれ落ちている。
越える、今日あんたを越える!!
踏む、
全開で踏むよ悠人!!

この最高の時間が終わるまで・・・!
「しゃああぁ」「るるああぁ」吠える2人の気持ちがリンクした瞬間だった・・・

やはり高かった壁

もう残り10m!勝負は最終局面!ギスギスしていた兄弟の気持ちがやっとひとつになった瞬間でした。

「隼人ォ!!」「悠人ぉ!!」
それぞれの思いを胸に、最後の一瞬に賭ける2人。ハンドルを握る手も、バランスを取る腕も、ペダルを踏む脚も、そして自転車を操る体全部、ゴールラインに向けて全力を出す、出し切る!悠人も隼人も、視界はぼんやりしている。その中で、自転車の前輪が少しずつゴールラインに近づいて行く。そして・・・

先にラインを踏んだその瞬間だけは音が一切しなかった。あまりにも穏やかであっけない結末だった。
その瞬間を後続は奇跡を見るように静かに見ていた。泉田も、葦木場も、黒田も、真波も、銅橋も。海沿いの道路で行われたこの勝負、その刹那に海の波が道路の岸壁にぶつかる音だけが響いた。

その音がやんだ時、天に突きあげられた拳。激闘の後の大量の汗がアスファルトに跳ねた。

戦いを制したのは・・・兄・隼人だった。
拳を突き上げ笑顔を見せる隼人。そのわずかの差で頭を抱え天を仰いだ悠人。

小さな姿だけど、しっかり熱が伝わっていた後続メンバー。黒田と銅橋は感動で身震いが止まらず、泉田と葦木場は口を開けて「新開さん」「悠人」と呟いた。真波だけは冷静に静かに笑って結果を見届けていた。

強すぎる兄の壁は易々と越えられるものではなかった。悠人はきっとこれからも挑戦し続ける・・・👍

弱虫ペダル673話感想・まとめ

新開兄弟対決、ついに決着!✨やはり困難を乗り越え、インハイで強豪と戦って大学でも走り続けたお兄ちゃん強いな~!悠人の気持ちになると残酷な結果な気もしますが・・・

でもこれで悠人が勝ったら、今後悠人がインハイに臨んだりさらに高みを目指すことをしなくなるかもしれないと思うと、兄という高い障壁をここで作ってさらに切磋琢磨してってほしい所はありますよね。元より「自転車が楽しい」という気持ちが「隼人に負けたくない」にすり替わってしまった悠人で、演技かもしれなくても「ヨユーの悠人」と言われるくらい本当に余裕をかます部分はある気がするので、悠人には箱学でトップの速さを手に入れたとしても兄に挑戦し続けてほしいですね✨

前回に引き続き、今「悠人すごいよ」と褒めても悠人に伝わってなきゃ意味ないよと隼人に対しては思ってしまいますが💦悠人が過去に憎まれ口を叩いてたりヨユーかます所を知ってたのに、その原因が自分だと自覚してなさそうじゃないですか?ようやく今になってわかってきた、とかなのかもしれないけど、この後隼人は本当にちゃんと悠人と話してあげて欲しいですね💦悠人が拒否したとしても、捕まえて抱きしめて話すくらいの勢いで・・・いや本当。

「すぐ結果を見せない」魅せ方をじれったいと思うかもしれないけど、その一瞬一瞬にドラマが詰まってますよね✨でもこの後悠人が何を言うか、どうするかがめちゃくちゃ気になる・・・!
次回も楽しみです!

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今回は、「弱虫ペダル」の673話ネタバレを紹介しました!

が…

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作者・渡辺航先生が実際レースにも出るからこそのやきもきする展開!自転車に乗る人しか描けない表現だと思います🚴

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