お嬢と番犬くん29話ネタバレ感想!普通の恋人たちのようなデートを!

お嬢と番犬くん


極道の組長の孫娘瀬名垣一咲

地元を離れた高校で、裏口入学した啓弥学生を満喫

ようやく心を通わす恋人同士になった二人。

祖父の応援も得て、新たに登場した四道反対に!?

今回はそんな「お嬢と番犬くん」29話ネタバレを紹介します。

ネタバレの前に絵付きで楽しみたい方!

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前回までのあらすじ

四道國孝が名乗ると祖父が登場

居候の話に驚く一咲達。

啓弥に四道の事を聞くと、入れ替わりの時に分家
組長の信頼があって、関西で力をつけている説明

四道がアルバムを見ていたと知り、並んで座る事に。

若き母の世話係時代の話に、母への想いを知ります。

帰宅を喜んで出迎えに行って、一咲は廊下で啓弥とキスを。

それを睨むように見ていた四道でした。

お嬢と番犬くん29話ネタバレ

問い詰める四道

部屋でネクタイを外していた啓弥

そこにいきなり思いっきり襖を開けて入ってきた四道は、すぐに問い質してきます。

聞き返す啓弥に一咲との関係を質問。

一咲「パパ」であり「ママ」であり、「お兄ちゃん」で、
「恋人」である事を正直に答えた啓弥

啓弥の答えに呆れながら、何を言っているのかと突っ込んだ四道は組長である「親父」は交際を許可したのかと聞いてきます。

許可したと聞いて戸惑いの表情を浮かべます。

子供だから判断する力がないのではという四道に、どういう意味で言っているのかと聞き返す啓弥。

自分達のような稼業で生きている男と、
普通の世界に生きている女の子。

未来なんてものはない断言する四道

それを聞いても自分は一咲から離れたりする事は絶対にないと啓弥も断言を。

そうはっきりと言う理由を聞かれて、自分が離したりしないと真っ直ぐと宣言した啓弥。

啓弥の言葉に驚いて固まる四道。

自分勝手だと、その調子ならいつか必ずうまくいかなくなる時がやってくると。

部屋を出る前に振り返った四道は、傷は浅いうちの方がいいからと言って別れるように言って出て行くのでした。

四道が出て行った方を見ながら、何だったのだと意味が分からないという啓弥。

楽しそうな一咲の姿に…

キッチンで楽しそうにコーヒーを淹れていた一咲

床がきしむ音がして、入り口につっ立っていた四道に気がついて驚いてしまいます。

驚かしてしまった事を謝る四道。

大丈夫だと答えながらも鼻唄を歌っていたいたのを聞かれた事に内心恥ずかしながら、四道にもコーヒーと、甘いものが好きならシュークリームはどうかとすすめた一咲。

言いづらそうにしながら一咲に話しかけた四道。

自分を見上げる一咲を見つめながら結局何も言えずに、別にいいとその場を立ち去ります。

その行動の意味が分からずに疑問符が頭に浮かびます。

二人の甘い時間

シュークリームを食べ終わると、美味しいと喜ぶ一咲にたくさん購入したからと、もう一つすすめる啓弥。

喜び、すでに食べた後だったけど少し思いとどまろうとする一咲。

この頃、少し太ってしまったと気にしていました。

啓弥にも同意されてやはりわかるものなのかと頬に手を当てます。

服を着ていたら分かりにくいですが、自分以外にはとアピールをする啓弥。

座っている時、かなりちゃんとウエストにぽよんと腰にのると、危ないかとお腹にさわりながら体型を心配する一咲

それを見ていた啓弥は真面目な顔をしてさわる事を望んできます。

お腹をさわりたいと望まれて、驚きながらも理由を聞くと、
手ざわりとか質量を確かめたいと言われて戸惑う一咲。

ぽよんを感じたいとせがんでくる啓弥に、お腹を守りながらダメだと恥ずかしがります。

すねたように諦めると言って後ろから抱きしめて、その代わりと言ってキスを求めてきます。

振り向いてキスを受け入れる一咲。

キスの中、目を開けた啓弥は一咲の服をあげてお腹を優しくつかみます。

その瞬間、変な声が出て驚いてしまう一咲。

何度も触りながら、確かに増えたと感触を楽しむ啓弥。

諦めると言ったはずと、ダメだとくすぐったいと笑いながら怒る一咲。

その様子は恋人になったばかりで何でも楽しい恋人同士のイチャイチャタイム

息が上がる一咲を抱きしめたまま、満足そうにする啓弥。

一咲のおでこにキスをします。

啓弥に休みを確認すると、来週の土曜日が休みだと。

それを聞いて土曜日に「デート」を希望する一咲。

行き先を聞く啓弥。

悩む四道

カップを手に頭を悩ませてうなっていた四道。

仕事とかで1週間も経過したと。

「あの人」の代理に自分がと思い至った四道。

啓弥の部屋を訪ねると、若い組員に二人が出かけたと聞かされます。

行き先を聞くと、「ドリーミンパーク」と答えます。

場所の名前を聞いて、ウサギと黒い犬の着ぐるみが楽しそうにお城の前にいるのが頭に浮かんで驚いて固まる四道。

啓弥がそんな場所に行った事に、想像する事が出来ないと抱える頭。

啓弥が自分が話した事を全く気にしていない事に腹を立てます。

そう言う男だと溜息を付きながら、教えてくれた組員にお礼を。

子供と物凄くおかしい奴のおままごとのようなものだと。

手玉にとられそうだと思い、今日も本当はパークではなくてホテルにでも連れて行かれたのではと、どちらも服を着ていない状態で啓弥に上に乗られた一咲を想像。

心配になってしまう四道でした。

憧れの普通の恋人同士のデート

ちゃんとテーマパークにやって来た二人。

お土産の店ウサギの耳のカチューシャをつけて啓弥に嬉しそうに見せる一咲。

カチューシャを選んでいた啓弥は振り返ると、世界で一番かわいいウサギだと褒めます。

啓弥にもつけてほしいとかがませると、黒い犬の耳のカチューシャをのせた一咲。

嬉しそうな悲鳴を上げて、本物の「啓弥犬」だと似合っている可愛いと褒めまくります。

鏡で確認した啓弥もそれを選択。

恋人になってからの初めてのデートに浮かれる一咲。

差し出した啓弥の手をつかむと、楽しみであふれていました。

それから啓弥にチュロスを食べさしてもらったり、コースターに乗って楽しみます。

安藤と勝木が写真を見たいと言っていたと、自撮り棒につけたスマホで写真を撮影。

たくさん撮影しようと啓弥に言われて嬉しそうに頷く一咲。

その時、抱き寄せて頬にキスをしようとした啓弥。

驚いて思わず離れてしまう一咲。

恋人同士がよくやる頬にキスして写真を撮るのをやりたいと言われて固まる一咲。

開けた場所では恥ずかしいと、人がたくさんいるとためらいを。

皆は気にしたりしないと言いながら、ハグならどうかと微笑み。

そんな啓弥を見て、そこまで恋人のような写真を撮ってみたいのかと、頷いた一咲は啓弥に抱き付きます。

シャッターを切った瞬間啓弥の頬にキスをした一咲

驚いた顔をした啓弥は一咲を見つめると、両手を広げて物凄く嬉しそうに満面の笑顔に。

ちゃんと写っていたといたと嬉しそうに待ち受けにすると喜ぶのを見ながら、一咲も嬉しそうに笑います。

今度は口にして欲しいと望む啓弥に無理だと断る一咲。

尾行する怪しい男達

その様子を物陰から見ていたクマのカチューシャを付けた四道と同じくクマのカチューシャをつけた若い組員

恥ずかしいくらいに熱々な普通の恋人同士のデートだと内心驚く四道。

若い組員も啓弥のデレデレした姿に驚きます。

二人の様子から、「まだ」だと確信してホッとしながら、意外だと思う四道。

若い組員が自分と同じクマの耳のカチューシャをつけている理由を質問。

同じなのがいいと思ったけど、完全に一緒だと面白くないから花が付いたやつを選んだと嬉しそうにします。

気持ち悪いと突っ込む四道に近付いていた耳をつけた若い男が何者かと絡んできます。

その顔を見てすぐに啓弥の所の若い奴で護衛役と気付いた四道は誤魔化そうとすると、自分のトコの若い組員が何者だと威嚇

写真を撮影していた恋人を見ていたはずだと聞かれて、さらにつっかかります。

止めようとする四道のサングラスを奪った護衛役。

サングラスを取り戻そうと若い組員がキレると、護衛役と睨み合いの言い合いになってしまいます。

そんな二人の頭をつかんでおでこをぶつけさせた四道は、止めているのが分からないのかとキレてしまいます。

「ボケ」と叫んだ言葉が響くと、ケンカかと周りがざわめき、警備の人間を呼んだ方がいいという声。

やらかしてしまった事に固まっていた四道と若い組員達は三方に散開

ざわつくお客たちを見ていた啓弥。

何を見ているのかと聞かれて、今回も護衛役の選び方を間違えたと。

護衛がいた事に驚く一咲。

複雑な想い

オープンカーに乗ったマスコット達の影隠れていた四道

自分の行動に落ち込んでいました。

帰ろうかと。

一咲はホテルに連れ込まれたのではなくて、パークでのデートを楽しそうだったからと。

学生の時の一咲の母・翠が笑顔で「國孝くん」と呼ぶ姿。

赤ん坊の一咲を抱いて嬉しそうに自分を呼ぶ翠自分の娘の名前は「一咲」だと教えてもらった時の事を思い出した四道。

自分は結局は「部外者」なんだから、二人にとやかく言う資格はないと、歩き出します。

何かを探しているような警備員を見つけて、近くの店に隠れようとします。

警備員を警戒しながらだったので、そこにいた一咲とぶつかってしまった四道。

二人を見つけて思わず驚きの声を。

驚く一咲に、啓弥は自分の方がそう言いたい不機嫌になるのでした。

お嬢と番犬くん29話の感想・まとめ

扉絵の黒いウサギらしきもこもこの耳を付けた照れくさそうにする一咲が可愛いですね(^^)

啓弥の部屋に殴り込んだ四道!?

どういうことかと睨みつける姿を見ると、そんな風に思ってしまいますね(-_-;)

啓弥一咲との関係を問い詰めようとします。

こんな状況でも表情が変わらない啓弥は凄い(^_^;)

それにどういう関係かと聞かれて、

自分と一咲の関係「パパ」であり「ママ」でもあり、「お兄ちゃん」でもあって、
今は「恋人」だと真面目に答える姿が面白いです(^^)

四道も啓弥の答えに困惑してましたね(^_^;)

それで「親父」、つまり、一咲の祖父は許可をだしたのかと問い詰めてきました。

すぐに頷かれて、困惑してましたね。

おそらく反対されていると思っていたんでしょう(^_^;)

それでも子供だからと、自分達のような稼業の人間だと普通の女の子である一咲を幸せに出来ないと。

恋人になってもその将来はないのだと。

否定ばかりする四道。

でも、啓弥は一咲から自分の方から離れる事はないと。

自分がどれほどにまでも一咲を大切にしているのかを伝えました( 〃▽〃)

断言した啓弥にその理由を聞くと、自分が話したりしないからだと答えた啓弥。

その一見真っ直ぐな純粋な想いが凄いですね( *´艸`)

実際にはかなり屈折していたりしますが。

でも四道はそれを自分勝手と言いました(>o<“)

いつか必ずダメになると(;>_<;)

傷付いてもまだ浅いうちに別れた方がいいアドバイスのようにした四道。

その迫力から殴り合いでもするのかと思いましたが、ただ忠告だけ(-_-;)

啓弥も四道の行動と言葉の意味が分からなかったような顔をしてましたね(  -。-) =3

啓弥に忠告した後、一咲にも忠告しようとしましたが、何も言えませんでした(>_<“)

一咲が相手だからなのか、ただ女の子相手に言うべきじゃないと思ったのか(-。-;)

いつものように啓弥との甘い時間を過ごす一咲( 〃▽〃)

今日の一咲はちょっと太って来たことを気にしていました。

啓弥もその事が分かっていた様子( *´艸`)

自分だけは服の上からでもわかっているアピールをする所が、さすがというべきか。

ゆったりしている服の上からでもわかるなんて、やっぱり怖い(>_<“)

ちょいちょい変人っぷりが出てきていますね(^_^;)

一咲はそんな啓弥の変人発言にはなれているのか、気にしないでウエストの部分にのっているぽよんを気にする仕草(^^;)))

啓弥のさわりたい発言もヤバイ(*>д<)

前だったらこの発言に過剰反応していたかもしれませんね。

とんでもない事を確認したいと言われても、引いてない一咲。

その様子がまた可愛い二人(^^)

バックハグに切り替えた啓弥がそれで満足できるのか、望んだのはキス( *´艸`)

今では一咲もちゃんと答えてくれます。

キスしたら一咲がぼうっとしたりするのを分かっていたんでしょうね( *´艸)

だから、その隙にお腹の肉を握りました。

諦めない男・啓弥

望みが叶って何度もさわりました(;>_<;)

でも、一咲もまんざらでもないのか、そこまで嫌がったりはせずに、こういう触れ合いも望んでましたからね。

イチャイチャしてるしか見えない状況に( 〃▽〃)

まあ、付き合い始めたばっかりの恋人同士はこんな感じでしょうね(^^;)))

満足いくまで触る事が出来たのか、満足そうに幸せそうにしている啓弥が可愛いです( *´艸`)

嫌がっていない証拠に、普通に会話中の二人

次の休みがいつかと聞くと、来週の土曜日だと聞いた一咲は「デート」の約束を(^^)d

その頃、二人の事で頭を悩ませていた四道(>_<“)

トレーナー姿もいい(^^)d

それにしても1週間も悩み続けていたんですね(-。-;)

セリフの文字の歪み具合からもかなり悩んでいるのが伝わってきます。

仕事で忙しいのは分かりますが、それ以外の要素は何だったんでしょうね(-_- )

四道の事だから、声を掛けようとしたけど、結局言えなかったとか?

何か大きな図体をして声を掛けられずにうろうろしている姿を想像してしまいます(^^;)))

「あの人」とはやっぱり、の事。

亡くなった今でも特別に想っているようですから(>o<“)

四道が若い組員から啓弥が一咲とテーマパークへと出掛けたと聞いて、思い浮かべたパークの姿!Σ( ̄□ ̄;)

よく一咲をイメージしたウサギ啓弥に似ている黒い犬の着ぐるみが手を繋いでいて、お城のような建物の前で楽しそうにしている姿( ゚ロ゚)!!

確かにこういう所なら、普通なら啓弥は行かないと思われるでしょうね(^^;)))

でも、一緒の相手は一咲

だから、啓弥は必ず行きますね(^^)d

四道も信じられなくて、これまでの啓弥ならすぐにホテルに連れ込んで大人の関係を結んでいるはずだと(>o<“)

素直そうな一咲相手なら、簡単にだまくらかしてホテルへ連れて行けるはずだと(*>д<)

恋人ならこういう事をするのが普通?

そうして想像したのは、

服を着ていない二人( ゚д゚)ハッ!

照れる一咲を押し倒したのは背や肩や腕にまで刺青がある、女遊びが得意な啓弥( 〃▽〃)

まあ、今の二人知らないから、自分の知っている情報だけで考えたのだから、こうなってしまうでしょうね(^^;)))

だから物凄く心配になってしまいました。

その頃、ちゃんとテーマパークでデートしていた一咲と啓弥(“⌒∇⌒”)

勿論、一咲の為ばらこんな場所でもちゃんとデートしてくれて、一咲にとっても本当に良かったですね(#^.^#)

テーマパークといえば、キャラクターの耳のカチューシャ( *´艸`)

黒い犬のぬいぐるみと同じの黒い耳がついたカチューシャ( ゚ロ゚)!!

それを啓弥がつけることで、リアルな啓弥犬になったと嬉しそうです( *´艸)

自分の持っている黒い犬のぬいぐるみと比べているんでしょうね。

簡単につけたところを見ると、お店にやって来た時、

一咲はせっかく来たのだから、「動物の耳のカチューシャをつけよう」と、誘っていたのかもしれませんね(^^;)))

そうして手を繋いで始まったデートに、一咲はかなり嬉しそう(#^.^#)

これ以上にない「憧れの普通の恋人達のデート」ですからね(^▽^)

自撮り棒につけたスマホでの撮影も普通。

そうして、啓弥も望んだのは普通のラブラブカップルのキス写真(´∀`)ポッ

一咲としては、オープンな場所で人も多い所は避けたかったようですが。

作戦を変えてハグに変更したのか、本当にハグだけかは怪しいですが(^^;)))

でも今回一咲の方からほっぺにキスをして啓弥の望みを叶えます( *´艸`)

啓弥のちょっと驚いた顔とその後の一咲を見つめる表情もいい(#^.^#)

すぐに全開で喜んで、可愛い二人(^▽^)

一咲も啓弥の本当に嬉しそうな笑顔を見て、嬉しそうです。

四道がまさかクマの耳のカチューシャをつけてサングラス姿で監視しているとは(  -。-) =3

自分の部下にも花付きを(-“”-;)

そんな二人の様子は、怪しさ全開!!

最初のうちは警戒は少しで、護衛役の登場で、その均衡も崩れてしまいます。

護衛役は顔を知らなかったので食ってかかってしまい、その小競り合いをおでこをぶつけて止めた四道!Σ( ̄□ ̄;)

「ボケェ」がかなり響いてΣ(>Д<)

結果、警備員に連絡でその場は逃げるしかなかった3人!Σ( ̄□ ̄;)

やっぱり、四道の事に気が付いていた啓弥

今回の護衛役も残念がっていました(^^;)))

マスコット達が乗るオープンカーのそばでしゃがみ込む四道が可愛く見えます(^^)

さすがに耳は外していました(^^;)))

四道も一咲が啓弥にホテルは違った事に。

一咲の楽しそうな笑顔翠の事を回想

学生の時に嬉しそうに自分を呼ぶその笑顔。

子供を産んで「一咲」だと紹介した時の笑顔。

翠の幸せそうな微笑みを思い出して、結局は部外者だと、何かを言える立場違うと(-_-;)

二人に何かを言える権利はないと。

四道、落ち込んでいますね(;>_<;)

その後に「でも」が気になります(-“”-;)

警備員を避けると、一番避けていた二人と顔をあわせて驚きの声を。

それに答えた啓弥は自分のセリフだと(>_<“)

驚きの声も、驚きの声に含まれる「ヤバイ!見つかった!!」とか、「何故ここにいる!?」とかは、

「自分が思っている所だ」というような感じでしょうか(´ー`A;)

啓弥、かなり嫌そうな目(^^;

この後、四道がどんな行動を取るのかが気になります(^^;)))

誤魔化して、言い訳して逃げ帰るのか、
何だかんだと理由をつけて一緒に行こうとするのか。

啓弥に追い返されるのか(^^;

次回も楽しみです!

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今回は、「お嬢と番犬くん」の29話ネタバレを紹介しました!

が…

やっぱり、絵と一緒に読んだ方が絶対面白いですよね!

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二人の交際を反対する四道。

気にも留めない啓弥と何も知らない一咲。

普通のデートを満喫します。



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