突如、人が発火し、焔ビト（炎の化け物）となって人へ襲い掛かる現象がある世の中。
シンラという少年は、ヒーローに憧れ、焔ビトとを鎮魂するための組織、特殊消防隊の第8小隊に入隊します。
さて、前回は、
- シスターが目覚め覚醒する
- シンラの蹴りが炸裂
- ラフルスを倒す
- シンラが消えた
と言ったところがポイントでした。
高速キックをすることで、民間人や隊員にも甚大な被害が出ることを知りますが、ここで、シスターが覚醒します。
シスターは、光の加護を唱え光の膜を張ります。
そのことによって周りが守られるようになりました。
しかし本当に守られるのでしょうか？
一方ラフルスは、人類の死を望むと叫び、そのときがきたと言います。
それに対し、シンラはそんなことはなく、人を助けることが救済であると言い放ちます。
そして、隊員達は、行ってこいとげきを飛ばし、高速キックを繰り出します。
ラフルスのおでこを貫通し、ラフルスを倒すことになりました。
一撃で倒しましたね。
しかし、うまくいきすぎているような気がしませんか？
そこで、ラフルスが死んだことによってそれを見ていた民間人たちは絶望します。
あのラフルス様が死んだと。
そのラフルスを倒したシンラは悪魔だと人々は思います。
悪魔と言うイメージが大きくなります。
そして、白装束の思惑通り、シンラは人々にとっての悪魔となり、消えてしまいました。
一体彼の行方はどこにったのでしょうか？
ここまでが前回の話です。
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炎炎の消防隊239話 ネタバレ
アイリスも消えた！
シンラが姿を消しました。
そこには不気味な月だけが残っています。
消えたことによって隊員たちは動揺します。
しかし消えたのはしんらだけではありませんでした。
アイリスも消えてしまったのです(´;ω;｀)
いったいこれはどういうことなんだと困惑します。
アローも団長を心配しています。
白装束の企て
白装束は、すべて計画通りに行ったと話しています。
白装束は、ヨナに後を託して柱に行ってくると言い消えてしまいました。
人類にヒーローは消えたと言います。
やはり処女受胎が起きてた時から、ヒーローになると思っていたらしく、そこから計画は始まっていました。
その計画とは、ご存じの通り、12年前の火事の際にシンラを1人取り残させて、親殺しの汚名を着させることでした。
そして、伝説のヒーローではなく、悪魔として人々にイメージさせることでした。
さらに、あとは天照にキーを差し込むだけと言います。
そして地球を火の星にすることが目的だったのです。
消えたものはアドラに行った！
一方、東京中では、停電が起きています。
そして、焔ビトが大量に発生しているとの報告を受けます。
まさに大災害もクライマックスになってきましたね。
ここまですべて白装束の思い描いていた通りになっていますが、大丈夫でしょうか😢
隊員たちは消えた二人を探しますが、全く見つかりません。
なぜアイリスまでも消えてしまったのかと思います。
理由はなんと、シスターアイリスは8柱目だったということでした。
どういうことでしょうか？
ラフルスが8柱目だっとのではないのでしょうか？
うーん難しいですね(゜゜)
停電の原因は天照の停止によるものであり、問題は二人がどこに行ったことかだと考察します。
そこでアローが登場します。
アローは、消えたものはアドラに行ったと言います。
また、大災害は最終段階に入ったとも言います。
アローはショウを守ることが使命だと隊員たちに訴えかけ、信用を得ようとします。
ショウの言葉
回想シーンです。
兄がヒーローになれば大災害は止められますが、それができなければ、柱はすべてアドラに消えると言います。
そして、ショウは、「希望は捨てるな」と言います(^▽^)/
兄がいり限り人類は死ぬことはないと。
カッコいいですね相変わらず！
可愛さも備えていますが！
また、兄への希望も捨てていません。
前とは比べ物にならないですね。
青の時は戦っていてのに、、、。
いざ天照へ
柱が消えてしまい、あとはスイッチを押すだけとなってしまったとアローは言います。
そして、そのスイッチえを止めれば、大災害は止められるとも言います。
スイッチの場所は一体どこなのでしょうか？
スイッチとはそもそも何なのかと思う人もいると思います(+o+)
しかしそれは、天照なのでした。
全ての同僚減となっているものです。
ジョヴァンニは天照のキーを探していたらしいです。
だから、スイッチが天照だと分かったのです。
大隊長は、アローに対して、希望をすてるなと言った言葉に、感銘を受け、引き入れます。
白装束と第八隊が同時に天照に向かいます。
ここで今回の話は終わりです。
炎炎の消防隊239話 まとめ
さて、今回はアイリスも消えてしまっていましたね。。。
8柱目だということでしたが、、、
はい、まさかの展開でした。
それではポイントを押さえておきましょう。
- アイリスが消えた
- 8柱目はアイリス
- ショウは希望を捨てるなと言い残していた
- 天照のスイッチを止めれば大災害は止まる
といったところですかね。
白装束も天照にむかっていましたので、前面衝突になりそうですね。
それではまとめていきましょう。
アイリスも消えてしまいました。
それは8柱目だったからと言う理由でした。
そして、白装束の思惑通りになっていたのです。
悪魔に仕立て上げたのもすべて白装束が12年前からけいかくしていたものでした。
一方アローは第八隊と接触します。
ショウの言葉である、「希望を捨てるな」ということを伝えます。
さらに、あとは、スイッチを押すのを防ぐしかないと言います。
そのスイッチとは天照のことでした。
全ての動力源である天照が決戦の場になりそうですね。
白装束と第八隊は天照に向かい話は終わりました。
炎炎の消防隊 今後の展開を予想！！
皆天照に集結することになりそうですね。
そこが最終決戦になるのでしょうか。
そして果たしてシンラとシスターは戻ってくるのでしょうか。
ショウもどこかに行ってしまったようですし。
大災害もクライマックスになってきました。
ヒーロが必ず戻ってくることを信じて見守りましょう。
きっと、第八隊のピンチに駆けつけてくれるはずです。
一方アドラに行った者たちの話もありまそうですね。
まだ大災害はクライマックスとは言え話は続きそうです。
次回も楽しみですね！
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今回は、炎炎の消防隊話の239話のネタバレを紹介しました！
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