この記事ではＤｒ．ＳＴＯＮＥ 165話のあらすじネタバレを紹介したいと思います。
朝晩が少しだけ冷え込むようになってきましたね！季節の変わり目は体調を壊しやすいので皆さん注意してくださいね！
台風も10月くらいまでは来るでしょうし、コロナもまだまだ終息する気配もないですし、大変な時代になってますよね。
総理大臣が変わるとまた情勢なども変わってくるのでしょうね。録音されたであろう立候補さんからの電話みなさん受けましたか？うちも何回かかかってきました・・・。
では余談より前回と今回のお話の方を見て行きましょうね！
機は、スタンリーの飛行船と勝負することになります。
ドッグファイト！飛行機同士の対決です。:*・★═━┈┈
この戦いを制さなければ、ペルセウスは空から攻撃対象として撃たれることになってしまいます。=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
病み上がりの千空が飛行機に乗っていることに驚くルーナ・・・。(ㆆ_ㆆ)
千空が手にしているのはマシンガン！？かと思いきやただのハッタリ！？
機銃すら持ってないことがスタンリーにバレてしまったら、スタンリーから乱射されて終わりになってしまうからです。=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
千空たちの飛行機とスタンリーの飛行機が敵の背後を取ろうと、ぐるぐる回り続けます。
戦闘機同士の戦いは銃で正確に敵をロックオンすることを狙いとします。つまり相手の背後を取ったものが勝者となるのです。(・o・)
とんでもないGを受けてしまう為に千空たちの飛行機の部品が外れてしまいます・・・。
突貫工事で作った飛行機なので、壊れることは想定内、その為に千空がついているのです。
その間にもスタンリーに背後を取られそうになってしまいます。(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
ガチのスピード勝負でスタンリーに勝てるわけがありません。
そこで龍水がスタンリーの速さを逆手に取る行動に出ます。ブレイクターン急旋回です！
そらでブレーキをかけることはまずありません・・・ブレーキをかけ旋回することで、スタンリーに自分たちの飛行機を抜かせる作戦なのです。
逆に背後を取り返し形成逆転する作戦に打って出た龍水。
しかし背後をとったと思ったスタンリーの飛行機は前方から姿を消していました。
スタンリーが取った作戦とは、ハイ・スピード・ヨーヨーという技です。
急上昇することで、急減速し強引に敵のターンの内側へと入り、今度は逆に急下降することで急加速が生まれ、一気に追いつき背後を取るというプロの技です。( °Д°)
こんな原始的な飛行機でそのプロの技を見せつけられた千空はスタンリーのチート技術に驚きますが、龍水はそのスタンリーの技うを見せつけられ、目を輝かせ、「欲しい貴様のようなその腕がその技が・・・！！！」
ドッグファイトは三次元のチェスのようなものです。
スタンリーは千空たちをロックオンしようとしますが、火のついた龍水は一か八かのこのピンチでコブラ軌道というスタンリーの度肝を抜くことになるのです！(° ꈊ °)✧
こんな事ができたのは石油燃料だけでは足りないと感じていた千空が、仕上げにトウゴマの実を使ったことにあったのです。٩(ˊωˋ*)و✧
トウゴマのひまり油というものは超高品質なエンジンオイルのことです。
背後を取られた状態から再び背後を取り返したのです。
龍水のゲームで鍛えた右腕と千空の科学のタッグ技なのです。○☼*ﾟ・*:..｡o♬*ﾟ
これで一転大逆転、千空たちがスタンリーをロック・オンするのでした！ᕙ( ͡° ͜ʖ ͡°)ᕗ
この記事ではＤｒ．ＳＴＯＮＥ 165話ネタバレのネタバレを紹介します。
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ドクターストーンＤｒ．ＳＴＯＮＥ 165話ネタバレ
警戒すべきは・・・
スタンリーの背後を取った千空たちが一発勝負で撃ち落そうとした時、なんとスタンリーはジンギングという機体をわざと揺らして撃てないという策にうってでました。(ㆆ_ㆆ)
いくら撃とうとしても、揺れる機体に正確な一撃を撃ちこむことは不可能なのです。
派手な空中戦で皆の注意は上空に向きます・・・だからこど警戒するのは空中ではなく地上なのです。(゜ロ゜)
主君を守る使命感の強い松風は地上を厳たる警戒心で守っていました。
だからこそ・・・松風は知らなかったのです_(-ω-`_)⌒)_
21世紀人類の科学の力を・・・－－－
10秒の制圧
ゼノたちの潜水艇がペルセウスに迫ってきていました！
ペルセウス船が大きく揺れ傾きました・・・_(-ω-`_)⌒)_
ゼノたち率いる科学王国は潜水艇を作り、潜水艇に装備してあった魚雷でペルセウスを攻撃してきたのです。!!!( ﾟдﾟ)
深海に潜らないのであれば既存のボートに蓋をするシンプルな構造で建造可能な潜水艦は、実際にマフィアなどの密輸にも使われているのです・・・。
攻撃と同時に森の中から鎖のついた縄が飛び出してきて、ペルセウスに乗っていた千空の仲間たちが、ルーナも含み全員拘束されてしまいました。=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
ルールの創生
ペルセウスが制圧されたことを知らない千空と龍水は空上で戦いを繰り広げていました。
スタンリーの技術に舌を巻く龍水ですが、千空はわざとそうさせたのだと言います。(⊙ꇴ⊙)✧*｡
これは科学のバトルです！スタンリーはスピードのためのエネルギーを揺れに使っているのです。・・・ということはこの瞬間100億％スピードが落ちていると千空は言います。( ᐛ )
千空たちはペルセウスの上空にいます。
本来上昇すればスピードは落ちます。しかしスタンリーが減速したので、昇りながら頭上が取れると千空はいいます。
スタンリーは背後からロックオンできる状態で、まぜ真上に行くのか分かっていません。
スタンリーが知る世界は旧世界のルール・・・この新世界ではルールは創らなくてはならない！！
バトル開始
人類最初のドッグファイトは原始的なほど。工具とかを投げ合っていたと言う千空( °Д°)
アセチレンガスは人類に無害だけれどエンストを起こします。
千空たちはスタンリーの頭上を取り、工具を投げ出し始めました。*･'(*°∇°*)’･*
脅しのルール
ペルセウスの船内でも異変が起こっていました。マシンガンをもって見回りをする敵が、人間を発見しマシンガンを人の方向に向けて脅しました。
マシンガンだっけ？君ら最強の近接武器なんだろ？それを見せればみんな降伏ルールなんだろうけど。◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜
上空では千空が手作りアセチレンガスをスタンリーに落とし絨毯爆弾を！
船内ではマシンガを知らずに育った松風とモズが敵兵士を倒していたのです。
ドクターストーンＤｒ．ＳＴＯＮＥ 165話まとめ
ペルセウスが爆破されて人質を取られた時は、そんな・・・と思ってしまいましたが、やはり松風やってくれる男ですね！
千空も旧式にとらわれすぎたスタンリーを追い詰めています。船内は松風たちに任せて、人質を解放し、空上では千空がスタンリーを撃破してくれると信じたいですね！
ドクターストーンＤｒ．ＳＴＯＮＥ今後の予想と展開
ペルセウスの人たちが拘束されている状況はおもわしくりません。ゼノの思想は危険なのでペルセウスに乗っている人の解放が第一条件となるでしょうね。
スタンリーに勝利してくれるだろう千空たちが合流して、潜水艇を奪うという展開にも期待できますよね。
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今回は165話ネタバレを紹介しました！
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