ブラッククローバー第264話ネタバレ感想!ユノの正体!俺が助ける!!!!

ブラッククローバー

この記事ではブラッククローバー第264話ネタバレ感想を御紹介したいと思います。

最近ってDVDを借りてみるというより、携帯で契約して観るっていうスタンスが多いと思うんですね。

もちろん私も契約しているのですが、子供が観たいという理由でです。なのに最近はまたある漫画を見直したいとDVDを借りるようになりました。

え!?U-NEXTで観れるじゃん!?と言ったのですが、どうしても大画面で観たいようで、根負けしました(笑)かかっていると私も観てしまうので、一緒に観てます。

携帯も便利ですが、大きい画面もやっぱりいいですよね!

では前回のストーリーから今回のストーリーに入っていきましょう!

ナハトとアスタが団長会議に殴り込みをかけ侵入しました。◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜

存在を知らないナハトに対して、侵入者としてのナハトに攻撃をしかけようとします。

その時悪魔を4体団長たちの背後に憑き、攻撃を阻止します。

アスタがみたことのある悪魔に加えて別の4体の悪魔をも操っているナハト・・・。

「オレにも会議に出る資格はあるがずだけど」(゜ロ゜)

その様子を見てユリウスが口を開きます。

ナハトは黒の暴牛の副団長で、スペード王国でスパイとして活動していたこと、しかし悪魔憑きだということは、ユリウスも知らなかったといいます。(ㆆ_ㆆ)

事実を聞き驚く団長たちですが、ジャックが目を見開いてナハトのことを見ています。

コイツどこかで・・・ジャックは記憶の糸をたどり、ナハトは悪魔憑きではなく、別の魔法だったといいますが、ナハトはそいつはもういないとナハトは話を遮断します。Σ(゚Д゚)

時間がもったいないので、本題に話を戻そうといいスペード王国について話始めました。

スペード王国で冥府の門が開かれること、その為の”クリフォト降臨の儀”の準備が王城で進んでいること・・・;(∩´~`∩);;

ヤミとヴァンジャスが儀式の核として生贄に捧げられること・・・

この儀式は7日間かけて行われます。クリフォトが7つある階層と7つの門を1日づつ開いていくのです。(⊙ꇴ⊙)

そこにはクリフォトに整合する為の悪魔が10体存在していて、階層が深くなるにつれて悪魔の力も強くなっていくのだと言います。

浅い階層の悪魔でも漆黒の三極性と同等の力をもち、下の階層の悪魔はそれ以上の力を持っています。

最後の悪魔であるルチフェロが出てきたらこの世の終わりなのです。(;▽;)

ルチフェロが降臨すれば生贄である、ヤミとヴァンジャスは死ぬことになります・・・逆に門が開ききるまでは2人は生きているということになります。!!!( ゚д゚)

ナハトはたった一人でこれだけの情報をスぺード王国の危険な中枢部から、盗んできたのです。

漆黒の三極性がなぜそんな危険なことをと口を開きますが、理解できる理由なんてないとナハトはいいます。

理不尽な悪、ナハトはそれが一番嫌いだと・・・神が赦しても悪魔が赦してもオレが赦さない・・・Σ(゚Д゚ υ)

しかしナハトの力だけでは漆黒の三極性には勝てません。そこでナハトが提案してきたのは、アスタを最強にすることなのです!!Σ(゚Д゚ υ)Σ(゚Д゚ υ)Σ(゚Д゚ υ)

反魔法にはその可能性があるとナハトは言います。

3日後には冥府の門が開かれます。その前にヤミとヴァンジェンスを取り返しクリフォトの樹を消滅させる!Σ( ̄□ ̄;)

アスタを中心に悪魔に勝てる精鋭部隊を集めスペード王国を強襲する!

今度はこちらが攻める番なのです!!(๑•̀o•́๑)۶

この記事ではブラッククローバー第264話のあらすじネタバレを紹介したいと思います。

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ブラッククローバー第264話ネタバレ

作戦会議

ナハトの魔法ならスペード王国にバレずに侵入できると言います。そこで漆黒の三極性を強襲し、各個撃破しようという作戦です。(゜ロ゜)

”重力・肉体魔法のダンテ””空間・骨魔法のゼノン””呪符・血液魔法のヴァニカ”

しかしナハトの魔法では大勢を連れていくことはできません。そこで一番可能性がある精鋭を連れていくことになります。

するとユノが立ちあがり連れて行って欲しいと頼みます。一度負けているユノを連れて行くことはやはり反対を受けてしまいます。┏(・ω・)┛

ユノの気持ちは分かるけれども、クローバー王国に残り国を護るのも重要な任務だと差取れれます。

ユノの正体

意志の固いユノを見てナハトがユノに質問をします。スペード王国にはレジスタンスが存在しています。今ユノのの元にその人物がいるというのです・・・ナハトはそこまで把握していたのです。

そこでユノは自分の正体を明かすのですが・・・何とユノはスペード王国の王子だったのです!!◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜

一同はざわめき、一番驚いているのはアスタです。

覆う族への反逆が起きた時に、このクローバー王国に逃がされたようです。

話を聞いた団長たちはユノの魔法力が王族でああるなたば納得です。

意味が無い

ユノは続けます。ユノの元にいるレジスタンスは旧スペード王族の従者であり、敵のことも城内のことも詳しいと説明します。

しかしジャックは猛反対します。その従者がスパイの可能性のあること、ユノがスパイという可能性もあるというわけです。( °Д°)

しかしユノは自分が助けないと意味がないと言いきります。

エルフの一件以降不信感を抱いていると主張するユノ・・・

ヴァンジャンス隊長はどりらも選ぶことができずに、今も苦しみながら誰よりも真摯に魔法騎士として闘い続けているという事実。ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

ユノは薄れゆく意識の中で覚えていることがあると・・・

ユノの記憶

ヴァンジャンス団長は金色の夜明けの団体を守りながら闘っていたということ・・・

戦いに専念するのであれば、余計な荷物は切るべき・・・しかし団長は切れなかった・・・金色の夜明けは私の夢だ!!*・'(*°∇°*)’・*

自分たちを守るために団長は捕えられてしまったという事実・・・

他の団長からしたら、一度国に背いた裏切り者だとしても、ユノたちからしたら誰よりも頼もしく優しい団長であること!(゚ω゚)(。_。)ウンウン

最強騎士団の復権

ゼノンは金色の夜明けの全員を殺したと思っているけれど、全滅などしていない・・・生きているのはヴァンジャンス団長の魔法のおかげであること!!(;▽;)

「まだ終わってねぇ・・・俺達がクローバー王国最強の騎士団であること!!!!

証明しに行くというユノの決意は固く、魔力が高まっていくのでした。

ヴァンジャンス団長は俺が助ける!!!!!

どんな肩書であれ

ユノに勝算がないわけではなさそうと思ったナハトはユノも一緒に連れていくことにします。

アスタはスペード王国の王子でも、金色の夜明けの副団長でもユノはユノだな

出発は2日後です。作戦の詳細は追って伝達するといい、アスタは漆黒の三極性を倒して、団長2人を助けよう!!!と前向きな発言をします。

ハート王国にも協力を要請したいところですが、昨日から連絡がとれなくなっています。

ヴァニカがハート王国を襲撃していたのかもしれないというナハトですが・・・

その頃ハート王国では気絶をしていたノエルが目を覚ますと、そこには白夜の魔眼のメンバーが揃ってノエルを取り囲んでいたのです。

ブラッククローバー第264話まとめ

アスタを中心にスペード王国との戦闘準備に入ります。ユノの事実が分かり、ユノ自身の思いとパワーが膨らんでいるので、一度敗れているとはいえ、これまでとは違うでしょうね。

精霊つきのユノとフエゴレオンの活躍が期待できそうな予感がしますね。

リヒトたち白夜のメンバーの集結していますし、アスタはナハトに修行を付けてもらうことになるでしょうから、期待感満載の流れになってきましたね、

ブラッククローバー今後の予想と展開

白夜の魔眼の狙いが明らかにされることでしょう。エルフ族の彼らには高い魔力を持っていますし、強さと悪魔憑きへの対策を兼ね備えているリヒトはアスタの修行にはピッタリの相手なのではないでしょうか?

リヒトはクローバー王国に対して罪の意識をもっているので、大きく貢献してくれると思います。

アスタはたった2日間でどこまで強く修行を付けられることができるのかも、気になるところですね!

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今回は264話ネタバレを紹介しました!

が…

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