弱虫ペダル605話ネタバレ感想!新世代総北を担うのは誰だ!?

弱虫ペダル

2008年2月から、週刊少年チャンピオンにて連載されている「弱虫ペダル」。

言わずと知れた自転車スポーツ漫画の金字塔✨と言っても過言ではないでしょう!アニメも4期まで放送され、多くのロードバイクファンを生み出した最高の自転車漫画!つい最近実写映画化もされましたね✨🚴

アニメや漫画が大好きなオタク少年・小野田坂道。
総北高校に入学してアニメ研究部に入ろうとするも、部員が足りず廃部の危機に!
どうにか部員を増やすことを考えながら、いつも通る学校の裏門坂を鼻歌交じりに登校していた所を、ロードバイク乗りの今泉俊輔に発見されます。

激坂である裏門坂をなぜママチャリで鼻歌交じりに登れるのか?
興味と対抗心が芽生えた今泉は、坂道に自転車レース勝負を仕掛けます。
当然負けてしまうのですが、それをきっかけに坂道は自転車に乗ることへの楽しさを見出し、個性的な先輩や同級生、後輩やライバル校の生徒とコミュニケーションしながらレースし、切磋琢磨していきます。そして、インターハイでは二年連続1位を獲得するという快挙を成し遂げました!

連載開始時は高校1年生だった坂道も、現在は高校2年の後半。
2年時のインターハイ後にMTBと出会ってレースも経験した坂道でしたが、ロードの世界に戻り来年に向けてペダルを踏むことを決意します。ライバル校の箱根学園や京都伏見高校でもそれぞれ動きがあって・・・?

今回はそんな「弱虫ペダル」605話のネタバレを紹介します。

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前話までのあらすじ

比叡山延暦寺。滋賀と京都に跨る山。
かつて修行僧が歩いた険しい山も、今は整備され観光スポットになっている。

整備されたその山道を、一人ひた走る京都伏見のジャージ。
道行く少年に「修行僧」と形容される少し長い坊主頭の巨体は、御堂筋翔だ。

幼くして母親と死に別れ、それからずっと一人で勝利をもぎ取ることだけに専念してきた御堂筋。
だけど、削れるものはすべて削って一人でゴール目指して殻を破って前だけを向いて走ってきたのに、2年時のインハイでは2日目しか1位通過できなかった。

なぜなんや?まだ進化が足りひんのか?
躍起になって走り続けていると、自転車のチェーンが外れやむなく停車する。

そういえば、インハイ最終日もこんな感じやった。
まだゴールしてない、レースは終わってないと歩き出すボロボロの御堂筋を、抱きかかえ車に乗せたのは、かつてのチームメイトで部長を務めた石垣光太郎だった。

もう部外者だけど部外者の独り言だと思って聞いてくれ。
お前は強い。けど、お前のみを信じすぎや。お前に足りひんものは、誰かを頼る力や。

頼る・・・タオル?なんてうわ言を呟く御堂筋。いつか御堂筋が誰かを頼る時が来るでしょうか。

一方こちらは箱根。新しい自転車に気持ちが昂って平然と遅刻をする真波山岳。
キャプテンの泉田、その他インハイメンバーや部員が勢ぞろいする中にノコノコやってくる。

そんな真波に泉田が言い放ったのは・・・
「箱根学園自転車競技部次期キャプテンは、2年真波山岳!!」

え━━━!!??という部員たちに交じって「えーっ」と言う真波。
しかし、泉田の顔を見て一気に空気が変わる真波。「面白そうですね!!」

真波筆頭の箱根学園自転車競技部!どんなチームになるやら!?

弱虫ペダル605話ネタバレ

部室と後ろ姿

総北高校自転車競技部の部室前。
そこに自転車でやってくる3年生の青八木一。「早いな、もう来てたのか」

部室前で座っていたのは同じく3年生で現キャプテン・手嶋純太。青八木と手嶋はお互いの短所を補い合い「チーム2人」T2と呼ばれているコンビです。

「いやぁ今日がキャプテン最後の仕事だと思うとさ、早く来てマドとか拭いちゃったよ」「はは、それ1年の仕事だぞ」と談笑する2人。拭き方雑だって金城さんに怒られたな、と感慨深く思い出を語り合う2人。ここで新キャプテンが決定したら自転車競技部から3年生は引退してしまうわけです。

「こうしてみると、なんかいとおしく見えてくるだろ」「あぁ」
引退を噛みしめる2人。特にキャプテンの手嶋は新たに背負ったものが多かった分、その背中が物悲しさを語っています。そしてその気持ちは青八木も同じわけで。

そう思って早く来た、1番乗りかと思ったら2番だったと言う青八木に「んにゃ3番だ」と手嶋。奥では同じく3年生の古賀公貴がタイヤの整備をしていましたw「古賀ー!!😆」

いいことも悪いことも、たくさん思い出が詰まった部室。引退は寂しいけど、これからの総北の自転車競技部に希望を見出せずにはいられず、3人は真剣な顔つきで後輩たちを迎え入れる準備に入るのでした。

再会と成長と感謝

そんな部室に自転車で向かう小野田坂道。途中、仲間で同級生の鳴子章吉と再会!久しぶりだね!という小野田に相変わらずの「カッカッカ!」という笑い方をする鳴子。そのまま小野田の背中をばしばし叩きながら日焼けの話をしながら、ふと真剣な顔つきになる鳴子。

「何やどうした、小野田くんもキリッとした顔つきになっとるな!!」
さすが鳴子、同級生で同じゴールを目指す仲間だから小野田の変化にもいち早く気づいた様子。「何かええことあったか夏休みに!」きっと小野田も鳴子たちにMTBの話したいですよね・・・✨

その後ろから「俺も混ぜろよ」とやってきたのは同じく同級生の今泉俊輔。これで小野田と1年生時に揃ってインハイに出た仲間3人が揃いました!イメージカラーで「信号機トリオ」と呼ばれる3人が信号機の並びで走ります🚥鳴子と今泉の小競り合いも復活!日焼けバトルは鳴子が制したけど今泉は悔しくないし、今泉のお土産あげないぞ、に「いらんわ」と強がる鳴子を小野田が宥める、いつものやり取りです😊

マネージャーで今泉の幼馴染の寒崎幹も合流し、「みんな揃ったら始めるそうよ。新キャプテン発表の入れ替え式!」の言葉で一気に緊張が走る3人。厳粛な大切な発表式ですもんね。

全員揃った所で「ありがとうございましたァ!!!」と叫ぶ現キャプテン手嶋!圧倒される小野田たち!すごい声量・・・鳴子はちょっとのけぞってます💦

みんなのおかげでここまでやってこれた、俺と青八木と古賀の気持ちだ、という手嶋の言葉に、小野田が気持ちを感じて拍手を送る。全員で「お疲れ様でした!」の拍手喝采!👏

「役割てのは言われてすぐなれるもんじゃないと思う。俺もぶっちゃけ1年かかった。必死でもがいてあがいて結局、成長しながらやってくもんだと思う」

2年インハイ時に「俺は弱い」ときっぱり言った凡人の手嶋だからこその、重みのある言葉ですね。

新キャプテンは誰に!?

湿っぽくなる前に、切り替えて新キャプテン発表だ!

当日まで秘密で、前日まで本人にのみ伝えるとかもなく本当に当日発表の総北高校自転車競技部。もったいぶらず言って下さい!と急かす鳴子たちに「わかったよ」と息を吸う手嶋。

正直悩んで青八木と古賀と話し合って、最後は俺のワガママを通してもらったんだ。
皆を明るくまとめられる者リーダーシップを取れる冷静な者平等な目で皆を見通しルールを守れる者。それぞれで鳴子今泉がピクッとする中、小野田は同級生の杉元照文「杉元くんじゃない?」と語りかけてますw

選択肢はいくつもあったけど、そいつは突然俺の前に現れた。
すごい勢いで駆け上がり、俺を追い抜き、あらゆるものを吸収し、いくつものキセキを起こして見せた。そいつは俺たち総北を表彰台に連れて行き、屈託なく笑う男だ。

えっ、それって・・・。
「俺はそいつの走りを見て、どこまで速くなるのか見て見たいと思った。キャプテンになってどこまで伸びるか・・・見て見たくなったんだ!!」

一人を除いて、みんな納得し希望に満ちた笑顔を向ける!先輩も同級生も後輩も!

「総北の新しいキャプテンは、おまえだ小野田坂道!!」

その言葉と同時に鳴子と今泉が小野田の背中をバシッと叩く!!熱い友情・・・!🔥
当の本人は「今泉くんじゃないの?」とわなわな震えてますが・・・f(^_^;)

よくまとまった金城さんの代から「新世代総北」と呼ばれたが、たった今スタートするおまえたちは、「第三世代総北」だ!!!

「第三世代総北」を一手に引き受けることになった小野田坂道!どうチームをまとめていくのでしょうか・・・!?

弱虫ペダル605話感想・まとめ

長かった小野田の夏休みを経て、新たな世代の総北自転車部スタート!久しぶりに懐かしいメンツ勢ぞろいで楽しい回でしたね😊

手嶋の世代が良くも悪くも「人間臭い、努力のチーム」だっただけにあそこまで干渉に浸り、切ない背中を見せるよな、と思いました。それを支えてどんなに苦しくても「自転車って楽しいね」と笑える小野田はやはり只者じゃないのでしょう。

そんな小野田が新世代総北のキャプテンに任命されましたが、果たしてどうなるのでしょう?今までもどちらかと言うと「影で支えながら頼まれれば前へ行く」と言った後手後手のタイプだった小野田が、トップに立って皆をまとめてチームを引っ張る存在になる。というか、小野田はこの事実を受け入れることができるでしょうか・・・?

手嶋が言っていた通り、「あがいてもがいて成長しながら」やっていけるとは思いますけどね。信頼と実績はチームメイトだけでなくライバル校のメンバーも認めていますしね。頑張れ小野田坂道!👏✨回も楽しみです!

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今回は、「弱虫ペダル」の605話ネタバレを紹介しました!

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