僕のヒーローアカデミア282話ネタバレ感想!イレイザーの負傷!ギガントマキア北上!

僕のヒーローアカデミア

この記事では僕のヒーローアカデミア282話ネタバレ感想!を紹介します。

夏の間はシャワーでお風呂すませることが多かったのですが、最近は少し朝晩だけ寒くなってきたようですね。昼は焼けつきますけどね!

この前息子の誕生日を迎えました。誕生日けーきからプレゼントから、喜んでもらおうと結構色々奮発したんですが、息子の顔色が嬉しそうにありません。

嬉しくないの?と聞くと「プリペイドカードが良かった」という衝撃の答えが聞こえてきて、もうママ泣く寸前でしたよ(笑)最近の子供ってこんな感じなんですかね?_| ̄|○ il||

まだこころに穴が空いたままですが、前回を振り替えりつつ今回のストーリーに入っていきましょう!

死柄木の幼少の記憶とともに、死柄木の体が変化していきます・・・。

イレイザーを抱えて物影に隠れようとするマニュアルたち、しかしイレイザーは死柄木に早く留めを差さなけえばならないと口にしています。

死柄木は立ち上がりながら、「ヒーローは社会を守るフリをしてきた」「過去・・・何世代も・・・守れなかったモノを見ないふりして、痛んだ上から蓋をして、浅ましくも築きあげてきた」(ㆆ_ㆆ)

「結果中見は腐って、蛆が湧いた」「小さな小さな積み重ねだ」(ㆆ_ㆆ)

今までヒーローはヴィランを否定し続けてきた。だからヴィランもヒーローを否定する。( ー̀дー́ )

答えはシンプル・・・理解できない、できないからヒーローとヴィランなのだと。(๑°⌓°๑)

エンデヴァーが死柄木を攻撃するも死柄木はさっきまでの様子と違い、動くことができている。エンデヴァーの攻撃をかわしたあと、空中からグラントリノが攻撃するも、エンデヴァーの火力が下がっていることを危惧します。

死柄木も満身創痍で、限界を超えて戦っているのだ。死柄木はグラントリノの足を掴むとそのまま握り潰して地面にたたきつけたのです。li(;´Д`)

死柄木の顔は恐ろしく何かに取り憑かれたような表情です。そんな顔を見て、グラントリノはなんて顔だ志村・・・と嘆きます。_| ̄|○l||l

若き日のグラントリノと志村は、幼い死柄木の戸籍に細工をしていました。弧太郎の存在に気が付けば奴は必ず利用する・・・(゚Д゚≡゚Д゚)

若き日の志村は私に子供はいなかった、いなかったんだ(;▽;)、とお言い聞かせていました。(;▽;)

今の死柄木はヒーローを憎み、自分の本当の過去を知りません。倒されているグラントリノは今は亡き志村に自分たちの選択が正しかったのか問いかけます。(;´д`)

次の瞬間グラントリノは地面にめり込んで血しぶきをあげてしまいます。

激情したデクが死柄木へと向かっていきます。死柄木は「力を」を呟いています。エンデヴァーがデクに声をかけますが声は届かず、死柄木は更にその上をいくスピードでイレイザーの元へ向かおうとしていました。

寸でのところでリューキュウが死柄木を止めることができましたが、リューキュウは力が入りません。◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰ ‧̣̥̇)◜

死柄木の背後をデクが締め付け、「お前だけは許さない」というと死柄木は「俺は誰も許さない」と答えます。( ̄□ ̄;)!!

デクは怒りを力に変えようとします。黒鞭で締め付けエンデヴァーが死柄木に攻撃を撃ち続けます。何度も何度も攻撃を撃ちこみ、あと一発撃ち込められれば・・・

そして死柄木は靴に隠しもっていた装置に触れます・・・!!!( ゚д゚)ハッ

その装置はかつて壊理ちゃんの個性を使って、個性末梢装置として乱用していたものと同じものでした。(;´Д`)

ヒーローたちはその存在に気が付いていません・・・死柄木が個性末梢装置を今手にしていることを・・・。Σ(゚Д゚ υ)

 

この記事では僕のヒーローアカデミア282話ネタバレ感想を紹介します。

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僕のヒーローアカデミア282話ネタバレ

淀みなく合理的に

死柄木の方が速い!!逃げられなくして確実に止める!!

一刻も早く終わらせてグラントリノを・・・デク怒りの100パーセントワイオミングスマッシュ!!!!

今ならどんな困難にも立ち向かえる気がする・・・この胸に夢と減点がある限り

助かったよリューキュウ・・・おかげで淀みなく合理的に対処できる

イレイザーの右足に消失弾があたり、深手を負っているイレイザーの左足は逆方向に曲がっています・

リューキュウの叫び声を聞いていたイレイザーは消失団が刺さった瞬間にナイフを取り出し、壊理の顔を思い出しながら最優先として右足を切断するのです。

やっと到着

本当にカッコイイぜイレイザーとはいえさすがに一瞬綻ぶ

死柄木自身もボロボロになりながら衝撃波で周りのヒーローを蹴散らしながら加速した死柄木は、「ようやくクソゲーも終わりだ」とい瞬にしてイレイザーの元へと移動し。イレイザーの顔を掴んでいます。

デクは衝撃波の加速を黒鞭で補い、足を掴んでいるのですが、それでも死柄木は止まりません。

その時横から巨大な氷で出現して「先生ぇ!!!!」轟が助けに来たのです。

死柄木は考えていました。あの時ついてきた光のことに・・・。

守った先にあるもの

デクのパンチが死柄木に突き刺さります。

その勢いのままデクはイレイザー・マニュアル・ロックロックを移動させるのですが、「先生」という呼びかけにイレイザーは反応を示しません

守った先に何がある?必死に先送りしても待っているのは破滅だけ

北上する敵

その頃お茶子は通信を取ろうにも、轟とも通信が繋がりません

一定範囲が音信不通にされたようです。お茶子は「やっぱ私たちも行くべきじゃ・・・」そういうととんでもないニュースが飛び込んできました。

「繰り返します 現在超大型の敵が、和歌山県群訝山から京都府蛇腔までまっすぐ北上しております。

お茶子は「ヒーロー今回の作戦で殆ど出張っとんねやろ」

ギガントマキアは山を出て市街地を破壊しながら、死柄木の元へと進軍していたのです。

僕のヒーローアカデミア282話まとめ

消失弾をうけたイレイザーが自分の足を切断という衝撃のシーンが、インパクト大でしたね。

消失弾のことをリューキュウが教えてくれたから、すぐに対処ができたのでしょうが、そのあと死柄木に顔を潰されかけたので、安否が気になります。

足を失ったことによりヒーロー活動はできない身体になるかもしれませんね。教師としてまだ見送ってあげたいと思って戦っていたので、この仕打ちはあんまりです。

僕のヒーローアカデミア今後の予想と展開

イレイザーが目覚めればまた個性を消すことはできるかもしれませんが、死柄木は個性を使えるようになり、近くにギガントマキアも迫ってきています。

轟が援助にきてくれたことで何かが変わるのでしょうか?個性を失ってしまっていますあ、人々の希望の星だったオールマイトが何か対策をうつかもしれません。

個性をうしなってもオールマイトは平和の象徴として、長く君臨していました。戦うことはできないにしても何らかの対処をしてくれるのではないかと期待してしまいます。

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今回は282話ネタバレを紹介しました!

が…

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