話題のアニメ!ヴァイオレット・エヴァーガーデンの見どころをご紹介!

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 公式サイト 引用

はじめに

みなさんは、最近話題の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』という、アニメ作品をご存知でしょうか?

このアニメは、原作は暁佳奈さんの小説であり、京都アニメーション大賞で初の「大賞」を獲得し、アニメ化された作品です。アニメは2018年1月より放送され(現在はNETFLIXで視聴可能)、2019年9月から映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン-外伝-』が放映されました。(現在も上映中)

2020年4月には『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が上映予定となっています。そんな今話題のアニメ、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の魅力をお伝えしていきたいと思います。

あらすじ

アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」第1話 引用

孤児だった少女は、”ギルベルト・ブーケンビリア少佐”に拾われ、ギルベルト少佐に”ヴァイオレット”という名前をもらい、「道具」「武器」として戦場で生きます。ギルベルト少佐に文字や生きるための術を教えてもらい、ヴァイオレットにとってギルベルト少佐が自分の全てとなっていきます。

ある日、少佐と共に戦場へ行くのですが、そこで腕を失くし、目が覚めると病院のベッドの上に居ました。そこへ、元軍人であり、ギルベルト少佐の友人である”クラウディア・ホッジンズ”が訪れ、ヴァイオレットの後継人となるエヴァーガーデン家に連れて行かれます。

そして、ヴァイオレットは”ヴァイオレット・エヴァーガーデン”という名前になります。ヴァイオレットは一緒に戦場で戦ったギルベルト少佐の安否を気にしていましたが、ホッジンズは心身ともに負傷しているヴァイオレットにギルベルトの死を告げられずに誤魔化し続けます。

ヴァイオレットは気を失う前、最期にギルベルト少佐が自分に言った「あいしている」という言葉がどういう意味か分からず、その言葉を理解するためにホッジンズの元で、依頼人の心を理解して手紙を代筆する「自動手記人形」としての仕事を始めることになり、ヴァイオレットが「道具」から「人」へと成長していく物語となっています。

見どころ

劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の前売り券特典ポスター  引用

圧倒的な作画力

京都アニメーションは以前から、最高峰の作画を誇っていました。しかし『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は前作を超える程作画が素晴らしいです。キャラの表情や背景がとても綺麗で繊細に描かれています。

家のテレビではもったいないほどの作画で、アニメも映画館のスクリーンで見たいと感じるレベルの物になっています。キャラデザインも小説の挿絵から引き続き、高瀬亜貴子さんが手がけている点も小説のイメージを崩さず、キャラクターの魅力をしっかりと引き立てています。

感動のストーリー構成

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』はほとんどが1話完結型となっており、1話1話、ヴァイオレットが「自動手記人形」として依頼人の依頼をこなしていき、依頼人の「愛」に触れて、「人」として成長していくお話となっています。

それぞれの話がとても感動的で、涙なしには見れない物となっています。また、感情のない「道具」であるヴァイオレットが郵便社の仲間や依頼人達の「愛」に触れるうちに、だんだんと人の感情を理解し、「道具」から「人」へと成長していく様子は本当に見る者の心を惹きつけます。

原作小説の魅力

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の小説は上下巻+外伝の3巻からなっています。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が昨年、映画化した当初は書店でも品切れでなかなか手に入らないほどの人気でした。

実は、作者の暁佳奈さんは周囲には自身が作家であると公言しておらず、他の出版作品もなく、他作品は自身でネットに公開しているものみとなっています。

しかし、原作小説は他に出版作品が無い作者が書いたとは思えないほどのアニメに負けず劣らずの美しい世界観があり、登場人物たちの心情描写もとても繊細に描かれています。アニメだけでなく原作の小説もぜひ読んでいただきたいです。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公式サイト - KAエスマ文庫
KAエスマ文庫『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』上巻・下巻・外伝 好評発売中!

おわりに

本記事を通して、アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の魅力を少しはお伝えする事ができたでしょうか?今回は魅力の1部しかお伝えすることができませんでした。ぜひ実際にアニメ、映画、そして原作の小説を手に取ってみて『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の世界観を体験してみてはいかがでしょうか?絶対に後悔はしません。

また、京都アニメーションは『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』以外にも素晴らしい作画の作品がたくさんあります。もし、美しい作画のアニメが見たいという方がいらっしゃいましたら、他作品も一度見てみてほしいと思います。

お読みいただきありがとうございました。

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