猫の室内飼いをオススメする理由!メリットとデメリットとは?

空前の猫ブーム

現在、数年前から日本では空前の猫ブームが巻き起こっています。「ネコノミクス」とも呼ばれる猫による経済効果は2兆円を超えるともいわれています。猫カフェもどんどん身近に増えてきていることやSNSの普及により、 スマホカメラや動画で本来ならば飼い主にしか見れないような猫の無防備な様子がSNSに数多くアップされ、猫を飼っていない人も気軽にお家の猫のかわいい姿を見ることができるようになりました。ペットブームにより、ペット可の住宅も増加している事も猫ブームに拍車をかけていると考えられます。

記事を読んでくださっている方の中にも、猫を飼っている方や飼いたいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は猫を室内で飼うメリットと注意点をお伝えしていきたいと思います。

犬よりも猫?猫を飼う人が増えているワケ

夕刊フジ公式サイト 引用

ペットの代表格といえば、犬と猫ですね。犬と猫は紀元前から人間に飼われてました。「忠実な犬か?気ままな猫か? 」「犬派?猫派?」という議論は昔から至るとことでなされてきています。 しかし、近年では犬よりも猫を飼う人が増えてきているそうです。

ペットフード協会が毎年実施している全国犬猫飼育実態調査では、2018年の全国推計飼育頭数は犬が890万3000頭、猫が964万9000頭で前年に引き続いて猫が犬を上回っています。近年では犬の飼育数が減少する一方で猫の飼育数は緩やかに増加していっています。

犬の散歩が負担

1つ目の原因としては、高齢社会となっている中で、犬の散歩等の世話が負担となってきている事が考えられます。犬と猫の双方とも9割が室内飼いをされているようですが、猫は犬に比べて散歩をしなくても良い等、あまり手がかからないです。世代別の飼育状況を見ても、猫はどの世代も飼育率の経年変化が少ない一方で犬は50・60歳代で年を追うごとに飼育率が低下しています。やはり、中高年の飼い主にとっては、犬の飼育は負担となっているようです。

猫は手間もお金も少ない

2つ目の原因としては、支出金額の違いがあると考えられます。1カ月あたりの支出総額(医療費等を含む)は、犬が1万1480円。猫が7521円と、月に3959円の差があります。年間にすると4万7508円と大きな差があることは明らかでしょう。

1年間の動物病院の受診回数も犬の4.36回に対して、猫は2.37回と少なくなっており、手間もお金もかからないという点では、人間にとって都合のいいパートナーということかもしれませんね。

猫を室内飼いにするメリット

飼育環境を整えることは、猫の健康のためにとても重要です。2016年のペットフード協会の調査では、室内飼いの猫の平均寿命は15.81歳に対して、放し飼いの猫は13.26歳と2歳以上の差があることがわかっています。猫の1歳は人間では4歳くらいなので、人間の年齢で考えると10歳ほど寿命に差が出ていることがわかります。

交通事故やケガの心配がない

猫を室内飼いにすると、外にパトロールに行く心配がありません。外に出て交通事故にあってしまったり、他の猫と喧嘩してしまい、ケガを負ってしまったりという心配をする必要はありません。

感染症のリスクが軽減

外には感染症にかかっている野良猫や他の動物も多くいます。室内飼いにしているとそれらの感染源と接触することもないため、感染症にかかるリスクが減少します。

ご近所トラブルを避けることができる

猫を放し飼いにしていると、猫は自由に家の外を散歩するので、他の家の敷地内に入ってしまうこともあります。猫が苦手な方や猫アレルギーがある方もいるのでトラブルになってしまう可能性があります。

また、猫が近所の人をひっかいてしまった等のトラブルを避ける事もできます。

虐待を防ぐことができる

残念な事に、世の中には猫や動物に暴力を加える等の虐待をする人がいます。室内飼いの場合、そういった人と出会う事も無く、被害に遭う事も防ぐことができます。

猫を室内飼いにするデメリット

猫が退屈しやすい

猫は動き回る事が出来ず、退屈してしまうとストレスを感じてしまい、元気がなくなってしまう事があります。おもちゃなどを使い、積極的に猫と遊んであげてください。

肥満になりやすい

室内飼いは猫が運動不足になりやすく、肥満気味になってしまう事もあります。自由に外に行ける放し飼いの猫に比べて行動範囲が限られているため、猫の運動量の減少が原因です。肥満気味になると、免疫力も低下し、病気にかかりやすくなるので注意が必要です。

逃げ出さないように注意が必要

猫は臆病な動物なので、びっくりした際など外に出て行ってしまう事があります。脱走しないように扉の戸締りには気を付ける他、驚いた際に逃げ込む事ができる隠れ場所を用意しておいてあげると良いでしょう。

爪とぎに注意

猫は爪とぎの習性があります。油断していると家の壁や柱で爪をとぐこともあるので、事前に猫が爪をとぐことができる専用のグッズを用意しておく必要があります。

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おわりに

今回、ご紹介したように、猫を室内飼いにするにはメリットとデメリットがあります。しかし、デメリットは飼い主の工夫次第で対処できるようなものが多くあります。猫が過ごしやすい環境を作って、私たちに癒しをくれる猫と一緒に快適に生活できるよう祈っております。

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