ツレうつから10年たった今を細川貂々さんが語ります。夫や家族は!?


漫画そして映画化もされ社会現象を巻き起こした、ツレうつを覚えておられますか? 夫が突然のうつ病に。その時妻はどう接し、どう対応して乗り切ったのでしょう。 そして 10 年後の家族を記事にしてみました!
ツレうつとは?
社会的にも話題になったツレうつ。
主人公のツレさんは IT 企業のサラリーマンでした。 最初はいわゆる典型的なサラリーマン。
ところが、当時の日本は IT バブルも崩壊し、不況は深刻化。 ツレさんも仕事は激務を極め、ストレスは限界まで来てました! 次第に、ツレさんは精神面を病んでしまいます。
やがて・・・
ツレさんは、うつの診断を受けながらも、なんとか仕事は続けていました。 しかし・・・・ツレさんは限界を超えてしまい、
会社に行ける状況ではなくなります。 うつは深刻な状態までになり、ツレさんは自由に動けないほど 心も身体も限界にきてしまいます。 妻にとり、愛すべき夫のツレさんが、「ツレうつ」になった瞬間でした。 一家の大黒柱の夫のうつ。精神的な病を抱えた夫と、夫を励まし、 立ち直らせようとする夫を描いた漫画は当時の混迷する日本の 世相を反映し、闘病生活を描いた「ツレがうつになりまして」は大きな反響を及ぼしました。
15 年後の現在
ツレさんが精神面を病み会社に行けない状況で、 奥さんはツレさんをささえつつ、自身の創作活動で 家計を維持しようと奮闘します。 ツレさんの奥さんは、ツレさんが会社勤務のころから 漫画家として地道に活動中。ツレさんの発病当初こそ 充分なご活躍でなかったものの、闘病時のエピソードや 葛藤などを描いた、漫画「ツレがウツになりまして。」(幻冬社) の大ヒットを契機に漫画家として活動を本格化。 私生活でもツレさんと奥さんとの間にお子さんもでき、 現在はツレさんは、子育てにご活躍の傍ら 奥さんの会社の社長としてご活躍中だそうです。 居場所がみつかったツレさんや、ツレさんの奥様。 克服できた状況には心からよかったですねといいたいですね!^ ^

現代のうつの問題点
現在の社会人は多くのストレスに囲まれています。 うつの原因は様々ですが、自分の力のみでは解決しがたい 心の悩みがなんかかの形でかかわっているような気がします。 昨今の社会は自分の努力だけでは解決しがたい状況に囲まれています。 賃金の伸び悩みや、格差の深刻化、最近でこそ少し改善されたものの 依然として、取り組むべき課題が多い、非正規雇用の問題など その人の置かれた立場でしかわからない課題が多くあります。 従来からの大都会の社会問題となっている
通勤ラッシュでのストレスに加えて これらの諸問題を総合的に緩和していく社会的な取り組みが求められています。
まとめ ツレさんは、精神面での病気にこそなりましたが 奥さんのご活躍や、2 人の間にできた
お子さんの存在がご自身の生きがいを取り戻せてくれました。^ ^
ツレさんのケースから私たちが学び取りたい事は ストレスと多い現代社会だからこそ、新しい価値観を取り入れて いいという事だと思います。 仕事がつらければ、転職や、のんびりした街への引っ越し。 さらには夫婦そろって、のんびりした職場で共働きを するのもいいかもしれません。 女性の社会参画が積極的に進む現代では、男女の 社会での役割が自ずから変化して来ても問題は ないと思います。ツレさんのケースでは 奥さんが仕事で主役を、旦那様が裏方として仕事の事務や 家庭での子育てを担う。これは新しい仕事の価値観かもしれません! ツレさんご家族の生き方は私たちに家族の大事さと 男のみが家計をささえるべきという固定観念を転換させてくれる 貴重な参考例だと思います。

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